20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ルーヴァンとパリ

2016年11月18日 | Weblog

            

            

 息子が昨日、ベルギーのルーヴァンという街と、パリへの仕事での出張から帰国しました。

 ISのテロの問題などで、大学から注意喚起が出ていて、2年ぶりの海外出張だったようです。

 でも近頃は、羽田からパリのシャルル・ドゴール空港まで、ダイレクトに行けるのですから助かります。

 

 息子の話では、この夏には翻訳本を3冊刊行したそうです。(写真、↑)

 そして年度内には、自著の単行本も出版される予定だそうです。

 学会で飛び回っていたり、いつも忙しそうなので、体にだけは気をつけてほしいものです。

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