20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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歯の話

2012年06月15日 | Weblog
               
 
 三ヶ月にいちどの歯科検診に行ってきました。
 しばらく前までは電動歯ブラシを使っていましたが、基本は手で磨いた方がいいという歯科衛生士の方のご指導に従い、それ以来手動の歯ブラシを使っていました。

 検査してくださった歯科衛生士の方から
「すごくきれいに磨けていますね。歯間ブラシも歯にあってる太さみたいです」と、お褒めのことばをいただきました。

 ちなみに、今つかっている歯ブラシは「ディープクリーン」の「超コンパクトのふつう」です。
 ブラシのところも小さめで、歯と歯茎のすきまに上手に潜り込んで磨いてくれます。
 歯間ブラシもSを使っていましたが、最近はM。
 歯磨きのあと、ベロで歯をさわるとつるつるです。
 
 三ヶ月に一回の歯科検診も大事ですが、やはり毎日の歯磨きの基本は、歯ブラシ選びと磨き方。
 そうした基本がいちばん大切なことだったのだと、改めて確認した日でした。
 それからもうひとつ。
 歯科医のいい先生に出会うこと。
 歌手の松田聖子さんではありませんが、歯医者嫌いだった私が、こうして三ヶ月にいちど、ちゃんと健診に通っているのは、やはり先生の誠実さと腕の確かさに信頼をおいているからです。
 いい先生に出会うこと。
 これがやはり歯を守るため、一番の鉄則かもしれませんね。
コメント (7)
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