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20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

お盆

2025年07月12日 | Weblog
           

明日の日曜日は、お盆の迎え火を炊きます。
おガラも買ってきました。
お盆飾りも今日はします。

ただこのところの猛暑。
春分のお彼岸には、お墓参りとお掃除をしてきましたが、お盆は、霊園の業者さんにお願いしてしまいました。
このところ、幾分、涼しいですが、業者さんには早めにお願いしないと、その日までがいっぱいになってしまいます。

今日、お掃除とお花を飾って、お参りをしてくれ、後日、写真を送ってくれます。

「無理をしない」
この猛暑の中では、それを合言葉にしています。

明日の夕暮れ、迎え火で、父と母がやってきてくれるのをお迎えします。

年齢がいくと、遠い霊園が、だんだん大変になり、高田馬場から「小江戸」で行ったり、工夫はしていますが、猛暑には、完敗です。

秩父には、なお、いけません。
秩父の祖先からのお墓も、もう数年、お参りしていません。
仕事部屋の本棚に飾ってある、両親に写真に手を合わせるだけです。

許してね。
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変わる勇気で、人生を明るく

2025年07月11日 | Weblog
             

夏になると、必ず、色々な模様で登場する「限定プレミアムカバー」の文庫本です。

私は、このところ、ずっと本読みの日々です、

本を読んで知らなかった世界を知る。
作者が捉えた世界に、出会う。
それがとても嬉しいです。

そんな中、お昼ご飯を食べ終えたら、やってきた薬屋さん。
昔の「富山の薬屋さん」みたいな感じです。

薬局では売っていない、「熊の胆」(くまのい)などがあります。
私は骨折後、「風化貝カルシウム」をずっと持ってきていただいています。
カルシウムには、善玉カルシウムと、悪玉カルシウムというのがあるそうです。
サプリメントのカルシウムは、悪玉だそうです。
飲み続けていると、体内に老廃物として残りやすく、「尿路結石」などになりやすいそうです。

クリニックで「骨粗鬆症」の場合、処方してもらうカルシウムは、歯の治療の時などに影響するらしいです。顎骨壊死・顎骨骨髄炎になりやすいと、歯科クリニックの先生がお話ししていました。

骨折した時、リハビリのクリニックで、骨粗鬆症を腕で測ってもらったら、OKでした。
ですから、私は、クリニックでも骨粗鬆症の薬は飲んでいません。

イワシを大量に、毎日食べるわけにもいかず、この善玉カルシウムと言われる「風化貝カルシウム」がとてもいいと伺い、またネットなどでも調べ、毎日12粒、飲んでいます。
それとビタミンDを。

その薬屋さんからいただく雑誌。そこに書いてあったことですが、面白かったです。

冒頭には、いろんな専門の医師が、語っています。
今回は、精神科医。
「心理学」について語っています。
心理学というのは、相手を変える方法というよりも、自分の心と向き合ったり考え方を変えたりする、その手助けをするものだ、そうです。

「悩みや、ストレスのほとんどは対人関係」だそうです。
「人間には、ひとり、ひとり個性があります。そうした違いを乗り越え、これまで、いかに他人の話を、きちんと聞いてこなかったかと、自分を反省できれば、解決はすぐ前にやってくる」と。

でも、人間誰しもが、悪いのはあっちなんだから、自分を変えたいではなく、「相手を変えたい」という欲望を持っているそうです。

対人関係で憤り悩んだ時、自分に落ち度がないと考える日本人は、10人中9人はいますと。

ところが、自分がちょっと変わろうと思って、相手の話を聞けるようになると、本当のコミュニケーションが始まり、ストレスをあまり感じなくなる。

対して、向き合おうと、話を聞こうとしても、逃げられた場合。
それは、もう気にしないほうがいい。
そういう人は、殻にこもって、相手を受け付けようとしないのだそうです。
だから、無理に心の扉をこじ開けない。
どんなに、その人がどん底に落ちて行っても・・・。

その人自身が、それに気づかない限り、自分を変えることは、どうあがいてもできないのだから、と。

一番、大事なのは「自分が変わろうと、勇気を出すこと」。

明るく対応できる人たちと、雑談をしたり、コミュニケーションを大事にする。

確かに、それはとても気持ちのいいことです。
また、気分よく、人として生きるためにということで、その医師は、3つのことを挙げています。

一、自分の心は死ぬまで成長し続けられると信じる。
二、どんな人も必ず、辛いことや悲しみを抱えていると知る。
三、自分のできる範囲で、人に笑顔を作り、困っていたら協力する。

束の間の、雑誌読みでしたが、なんだか心が軽くなるようです。
「変わる勇気で、人生を明るく」
そのテーマを知っただけで、いつまでも自分は成長していけると、心地いい気分になりました。

そして、その先生は、精神学的に、運動も大切と書いています。
特に朝がいいらしいです。

私は月・金の10時からカーブスです。
ですから、今朝はカーブスの日。
水はマンションで、やはり10時から吹き矢の会に入れていただいております。これは夫も一緒です。
(「近頃、blogにご主人の登場が多いわね」と先日、友人に二次会で言われました。「二人しか家にいないと、つい登場が多くなるのよ」と。でも、実は夫も、すご〜く嫌がっています・笑)
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新しいオーブンレンジ

2025年07月10日 | Weblog
            

新しいオーブンレンジ。
ヨドバシから、火曜日の夕方、新しいオーブンレンジが届きました。

以前のとほぼ同じ大きさ。
「設置を550円でやりますが」とヨドバシで言われましたが、あははと笑って、
「設置くらいできますから」と、お断りしたら、結構大変でした。
550円、払っておけばよかった。

おまけに、キッチンの古いのを、引き取りながら、新しいのを、キッチン横まで運んでくれた、ガタイのいいお兄さんが、
「あ、ウッドベースだ!」と、リビングを指して。
「バンドかなんか、やってらっしゃるの?」と聞いたら、
「ドラムです」

「ああ、すごい音を叩きそう」
「前はジャズドラムを習ったことがありましたが、今はロックです」
見ればわかるような、長瀬智也くんのような、ワイルドさです。

飛び散る汗を飛ばせながら、軽々と、古いレンジを抱えて帰っていきました。

でも、ヨドバシに、ポイントがいっぱいあって、お料理ブックなどもついた、かなり高いオーブンレンジだったのに、1200円くらいで買えました。
ラッキー!


それにしても、昨夜からネット界隈では大騒ぎ。
出るわ、出るわ。スキャンダル、問題発言。
根っこの価値観は日本会議にそっくり。表はふんわりオーガニック推奨団体のお話。

これは、緑のたぬきさんのように、厚顔無恥な態度で逃げ切ることは難しいかもしれません。
選挙が終わったら、下手したら、刑事問題にもなりそうな種もありますし・・・。

今朝は、ドカンドカンと、文春砲。新潮砲。
やっぱりね。
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出版お祝い会のクイズの景品

2025年07月09日 | Weblog
                       

先日の、高村さんと、橋長さんの出版お祝い会の余韻です。

Beはクイズ名人がいて、作家の濱野京子さんと、にしがきようこさんが、必ず、作品にまつわるものだったり、ご本人たちにまつわるものだったりから、10個くらいのクイズが出ます。
Beのメンバーのお祝い会は、もう数十年、恒例になっています。

会が盛り上がってきた頃、お二人が登場。
そして、マルバツで、札を上げます。
当たると、新宿「高野」のフルーツチョコが、ひとつづつ配られます。

1番の方は10個か9個正解。
私と、隣にいた、安東さんは、その2番目。(じゃんけんで、数人いましたが、二人で勝ち抜いたのです)

そのプレゼントにいただいたのが、写真上の、ブルガリアとふだのついた、アンティークの鼻煙壺?
真鍮でできているのか、鼻煙壺というのは、定番はガラス製です。

でも大好き。
鼻煙壺。

またリアルにお目にかかれることがあったら、(近頃は、コロナ以降、ずっとリモートです)伺ってみたいです。

写真の、背景の当日の栞作成は、作家のかわのむつみさん。
彼女は、上野の森親子ブックフェスタの時も、細かい、子ども達へのプレゼントをたくさんつくってくださったり・・・。
 Beや児文協には、欠かせない存在の人です。
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AKOMEYA TOKYO

2025年07月08日 | Weblog
            

ピンボケ写真です。
ご存知、AKOMEYA TOKYOの、小分けにしたブレンド米。

今はブレンド米が高くなっているので、好きな銘柄のお米をこうして小分けに買うのも、一つの方法かもしれません。

このお店では、お米が、一番、人気がありそうです。
こうして国産のお米のおいしさをもっと定着させて、こんな高い値段ではなく、庶民も買える値段になるよう、国は農業を応援してほしいものです。

先日、ヨドバシに電子レンジを買い替えに行った時、勧められたのが、東芝。

「数年前、10万円の東芝の電気炊飯器を買ったけど、さほど、お味がわからない」と言いました。
今度の電子レンジも、今のと同じ大きさで、かなり大きいです。
それで、思い出したのです。

「これですよね?」とお店の人が・・・。
胸を見ると、東芝からの応援販売員の方。
「ええ」
そういうと
「初期設定が、エコになっているのではないですか?そこからちゃんと炊き方を記憶させないとダメなんです」と。

ああ、そうか。なんでも、調べずにすぐやってしまうので、電子レンジも二の舞になるところでした。

せっかちで、あわてんぼうと、私のことを気づいた彼が、レンジの扉の裏を開いて、
「ここに、数字が書いてありますよね。それを押して、たとえば、グラタンなら25番。それで一番上段に載せると書いてあります」と。

三段の段のここに載せろと、詳細まで教えてくださって、
「事前に伺っておけば、良かったわ。今度の電子レンジは、いろいろなお料理に使えそう」
と、帰ってきました。

でもヨドバシは、今、応援販売員の多いこと。
「博多ば、やってきました」
という彼からは、浄水のファッショナブルなのを盛んに勧められ、確かに児文協の事務局などにあるのは、かなり旧型みたいで、あんなのをリビングに置くのは嫌だわと思っていましたが、すごくファッショナブル。

でも大きなお水タンクがね・・・。
「九州の男だけん、暑かです」
「私も暑かです」
と、二人で笑い、暑かぶりは、私の勝ち。
ニコニコ手を振りながら、彼は自分の売り場に帰って行きました。

電子レンジは、古いのとの引き取りを一緒にやっていただく希望を出したので、今日の夕方、持ってきてくれるそうです。
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出版お祝い会

2025年07月07日 | Weblog
            

            

今夜は、夕方から、飯田橋で、お二人の方の出版お祝い会です。
『さくら前線急上昇』(橋長あこ・文研出版)
『思いがけず、朝子ちゃん』(高村有・童心社)

もう、長く「Beー子どもと本」という読書会を仲間内でやっています。

そのお仲間のお二人のお祝い会です。
勢揃いの作家の友人たちが、先輩として、幹事をやってくださっています。

高村さんのお祝い会は、先日、八王子で「拓」の皆さんが、中心にやってくださり、私もお呼ばれしました。
そこで、ご挨拶をさせていただいたので、今夜は、橋長さんのお祝いだけを、述べさせてと、幹事の方にお願いしました。

高村さんへは、安東さんが、やってくださるそうです。

Beのお仲間の、出版お祝い会は、これまで、何度も行いました。
久しぶりのお祝い会です。

いくら方向音痴でも、以前、「心と体の元気プラザ」の漢方薬の先生のところに通っていた、近くのお店のようなので、どうにかいけそうです。
皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今朝は、これから、カーブスに行ってきます。
夕方、お花を受け取りに行ったりしながら、会場へ向かいます。
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児童書コーナーがなくなった!

2025年07月06日 | Weblog
            

昨日、お買い物の途中に、立ち寄った、日本橋室町の大好きな本屋さん。

話題本の陳列が、なかなかエキセントリックで、チャレンジング。
書店員さんの個性が見えてきます。
この自信に満ちた、陳列された本の選書が好きです。

いつも、まずはそこに興味を持って見て歩きます。
それから、さまざまな雑誌。
これも種類はさまざまですが、エッセイ本などを入れると、なかなかバラエティに富んでいます。

最後に一番、奥にある子どもの本のコーナー。
可愛い、ベンチなどが置いてあって、親子で読み聞かせのできる空間などが作られています。

でも、ない。
児童書が、一冊もない。
絵本は、それなりにありますが、それも有名な人気絵本がほとんど。

写真は、絵本が、ボーダーブックとして、小さい版になって売れている、人気絵本です。
これくらい小さいと、赤ちゃんでも手にして、口に持って行ったりできるのでしょう。

さすがに児童書が、一冊も置いていなかったことにショックを受けました。

今日もこれからお買い物がてら、大きな本屋さんに行きます。
こちらも児童書コーナーは、だいぶ小さくなってはいますが、ちゃんと存在しています。

本屋さんの面白さは、時代を知ることができるところ。
大人の本では、それを満たしてくれます。

でも子どもの本が、少なすぎる・・・。
子どもたちにも、それを知らせる役目を、本屋さんにして欲しいです。

さて、お肉などのまとめ買いを兼ねて、今日はこれから、大きな本屋さんへお出かけします。この本屋さんも大好きです。
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電子レンジ

2025年07月05日 | Weblog
            

夫が就寝前、ドライアイを治すため、小豆の入った、目を温めるので、レンジで20秒、チンしています。

お風呂でも湯船で、専用のタオルで、目を温め、ドライアイもだいぶ良くなったと言っていた矢先。

気持ちが緩んだのか、小豆の入った目を温めるのは、20秒、チンすればいいのに、なぜか2分チン。

キッチンから焦げ臭い匂いがして、いくと、真っ黒な小豆が飛び散っています。
お掃除をして、きれいになって、レンジ自体は壊れませんでした。

けれどレンジの底が焦げていて、その焦げ臭さが消えません。
それと、いつか、この底のおこげが爆発するのではないかと、私が不安がっているので、夫は、それ以来、寝る間に、もう一個の小豆のを、レンジでチンしていません。

キッチンに入ると、どことなく焦げ臭さが残っています。
消臭の粒でケースに入ったのを、2個もレンジの中に入れていますが、匂いが取れません。

いい加減、この微かに匂うおこげの匂いに、うんざりし・・・。
「やっぱり、レンジ、買い換えましょう」と夫に。
「そうだな」
とにかく、この匂いの微かに残る、キッチン。
入ってお料理しているだけで、気分が悪いです。

匂いには、かなり神経質なタイプです。

今日は銀座にお買い物に行って、その帰りにヨドバシにまわります。
今日中に配達してくれればいいですが・・・。

電子レンジは粗大ゴミでは、出せないので、ヨドバシなどで買って引き取ってもらわなくてはなりません。
面倒です(涙)。
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睡眠

2025年07月04日 | Weblog
             

ベッドルームのベッドを夫とチェンジしました。
夫が窓側で私が、ドア側でしたが、エアコンの風が、なんとなく当たるのが、ドア側。

先日、夜中に目の覚めない私が、寒くて目が覚めて、廊下に出て、エアコンの温度を確認したら「25,5」度。おまけに「ナノイーX」という風もこちらに吹いています。
「26」度にして、ナノイーXを消したら、眠れましたが、軽い風邪。
すぐに平熱に戻りましたが、どうも寝るのが怖い。

夫が、じゃ、ベッドをチェンジしようと。

チェンジしてから、朝までぐっすり眠れるようになりました。

睡眠って、微妙なところで、気になるもので、快適な状況というのがあるのでしょう。

夫はベッドが変わっても「すぐに寝られる」と言っています。

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老いるということ

2025年07月03日 | Weblog
            

昨日はスポーツ吹き矢か帰ってきて、簡単なお昼ご飯を夫と食べ、その後、しらないうちに、Yogiboでお昼寝をしていました。

トレーニングはいつも通り。体を究極に動かし・・・
それが快感で。

参加者が少なかったので、皆さん、思い通りに吹き矢を使えました。
私は、5本✖️12回。

けれど、だんだん、足が重くなってきて、椅子に座って見学。

お昼寝から起きて熱を測ったら、37度。
「あ、冷房の中で寝ていて、昨夜、寒くて目が覚めて、0,5度あげたり、風向きを変えたりした時、ちょっと風邪をひいたのかもしれない」
と、常備してあるアセトアミノフェンを飲み、平熱に。
今朝も平熱です。
でも、午後、ビタミン剤のお薬を処方していただきながら、クリニックの院長先生とところへいきます。

お夕食の支度が一段落して、夕刊を読むと、上野千鶴子さんが「老いに」について語っていました。
元気満々の時は、そんなこと、将来のことと、皆さんのお話も「参考」に伺っています。
けれど、急に、「老い」が身近なものになりました。
「老いに遠慮はいらない」
上野さんは、老いを否定する年齢差別に異議を唱え、人生最後の日々の道筋を考えています。

「死ぬ権利が叫ばれる現代だが、実際には、特に女性の高齢者が、いつの間にか、死を受け入れるように同意させられてしまうことがある」と。

「施設に入って、認知症になり、自分の存在も忘れ、子ども達には迷惑をかけない」
これが老母の、当たり前の最期の生き方であり、死に方。

少しづつ、自分の体が思い通りに動かない。動くのが奇跡。と。

うちのマンションは、玄関に札をかけることになりました。
元気でいる日は「ニコニコ」カード。
カードがかかっていなくて、2〜3日電話をしても出なければ、何か、あったのかもと、警察と管理会社が動いてくれる。
そして、離れて暮らしている、子どもたち家族に連絡が行きます。

一人で死ぬことなんか、怖くない。生まれたのも、一人で生まれてきたんだもの。

いつか、そんな日が来ても、オタオタせず、自分は自分と、自然に死んでいけばいい。
そんな、上野千鶴子の潔さが、彼女の言葉からは伝わってきます。
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