今年もまた、栗の季節が！
近所の野菜産直市場で、今年初の栗を買いました。
冷凍庫に秋刀魚があったのを思い出し、カボスも！
レジで、「これで栗ごはんをつくります」お金を払いながら宣言すると、
レジのお姉さんが「それはいいですね」と反応してくれたので、思わず調子に乗って
「秋刀魚も焼きます」
すると、近くでそれを聞いていた８０歳くらいおばあちゃんが
「いいですね」とにっこり。
昼下がりの産直市場での出来事でした
今年もまた、栗の季節が！
近所の野菜産直市場で、今年初の栗を買いました。
冷凍庫に秋刀魚があったのを思い出し、カボスも！
レジで、「これで栗ごはんをつくります」お金を払いながら宣言すると、
レジのお姉さんが「それはいいですね」と反応してくれたので、思わず調子に乗って
「秋刀魚も焼きます」
すると、近くでそれを聞いていた８０歳くらいおばあちゃんが
「いいですね」とにっこり。
昼下がりの産直市場での出来事でした
このところ、涼しくなったのがうれしいのか、ベランダの朝顔が驚くほど咲いてます。
天井近くなんて、こんな感じ。
秋の深まりも感じつつ、やはり昼間は暑いもんね。
しばらく朝顔を楽しめそうです。
朝咲いて、１日だけの潔さにも、惹かれます。
セレクト古本のマドレーヌひよこ堂からお知らせです。
去年秋のリニューアルオープン時から、お世話になっていた古書五車堂（岡山市）さんが９月末で閉店になります。
それに伴い同店のマドレーヌひよこ堂コーナーは既に９月初旬をもっておしまいになりました。
ここにご報告させていただきます。
五車堂さんでのたくさんの楽しい思い出と出会いをありがとうございました。
あの古書店の雰囲気、とても好きでした。
本にはいろんな出会いがありますよね。
五車堂さんがご縁のマドレーヌひよこ堂棚から旅立った本たち、今頃どこでだれの本棚にあるのかぁ。
想像するだけでも、わくわくしてきます。
旬の無花果、美味しく食べてます。
伊藤まさこさんの本で見た食べ方、無花果と生ハムです。
無花果の甘さと生ハムの塩気がなんともいい感じ。
この組み合わせ、サイコーです。
久しぶりに、このエリアに立ち寄りました。
私の住む街の文化エリア！
そう、お城、美術館、歴史博物館、文学館などなどが集まるエリアです。
で、秋はやっぱり文化の秋、読書の秋！
去年もこのエリアでブックイベントがありました。
もう一年、早いなぁ。
マリメッコ展も今月中旬からです。
気になりますねぇ。
マリメッコのワンピース、ひそかに憧れです。
それにしても、お城の天守閣まで久しぶりに行ったら、息がきれてフーフー状態でした。
天守閣広場の片隅にドリングの自動販売機があって、友だちとそこで買って飲みながら話そうということになったのです。
自分のフーフー状態にヒヤリ。
最近、あまり歩いてないかも！
ドキリ。
気ままに一緒に歩ける人、大募集中です。
はい、月一？いえ週一？で、ゆるーく続ける感じです。
日曜日の朝、中国新聞をめくっていたら、
読書コーナーに岡崎武志さんの『人生散歩術』（芸術新聞社）が紹介されてました。
しかも山本善行さんの書評ですよ。
うれしい！！！！
この本は必ず本屋さんで買って読みます。
表紙の井伏鱒二さんのイラストがなんともすてき。
今年もお楽しみ、ベリーAの季節がやってきました。
ぶどうの中でも、ベリーAが一番好きで、こればかり買ってます。
今の季節限定！
朝ごはんのフルーツ。
まぁ、朝も昼も夜も、食べてますけど、はい。
この時期、ベリーAと無花果、嬉しすぎる。
ささやかな日々の楽しみ。
毎朝、スマホに届く星占い。
きっかり午前７時に届くので
時計がわりにもなってます。
「あっ、もう7時」って。
その日は、
「抱えきれないほどの花束、
みたいなものが手に入るかも。」
で、こんなすてきな折り紙で作ったボールを
もらいました。
「これ、あげる」
と手渡され、一瞬のうちに風のように去って行きました。
まさに抱えきれないほどの花束、みたいなもの。
集中して折り紙を折っている時間に想いを馳せると、
もう、これ尊い時間の結晶ですよね。
しみじみ、じわじわうれしい。
箸置きのパンダが横にいるでしょ。
こんなに小さなサイズなんですよ。
ありがとう。
大切にするね。
家の一番いいところに飾ってます。
いただいたイタリア種の黒無花果を食べ尽くしたので、
今度はお店で買いました。
まさに旬！
店頭の棚、しかも店を入ってすぐのコーナーに、数えられないほどの無花果パックが並んでました。
初日は1パック！
翌々日に行って、2パック！
今の時期しか食べられないんですもんね。
今朝も一つ、食べてから仕事に行きまーす。
ほんとテンション上がる美味しさです。
園児とママのための情報誌「えんじぃな」広島版の９・１０月号が配布中ですよ。
今回の絵本コラム「絵本の世界」では、『もりいちばんのおともだち』（ふくざわゆみこ作、福音館書店）を紹介してます。
秋の美味しいものがいっぱい。
森の景色の移り変わりも楽しめる一冊です。
先日、ＢSで絵本画家ターシャ・テューダーの特集番組をしていました。
気づいたのが放送開始後で、途中から録画して、時間があるときに観ようと思っていました。
でもその魅力に心わしづかみ。
再放送で何度か観てるのに、ついつい最後まで観てしまいました。
ターシャさんの生き方、ただただすてき。
図書館でこちらの２冊、英語版も一緒に借りました。
この本は買ってでも欲しいな。
そうそう、ターシャの番組を観ていて、思わず、それ私もと思ったのは、
ターシャの書く手紙は、このマークが多いのだそうです。
！
感嘆符！
ビックリマーク！
ターシャの友だちが、ターシャからの手紙を見せてくれてました。
感嘆符の嵐でした！
ますます、私がターシャを好きになったことは言うまでもありません。くふふ。
歩いてすぐのところにあるイングリッシュパブ。
レンガ通りにマッチして、いい感じの建物です。
久しぶりに友だちと。
お互いに夏の報告会。
お土産を渡しあって、なんとも和む時間でした。
ここね、中庭もすてきで、ちらっと見えるのかまるで秘密の花園みたいなんです。
夏も終わり、本格的な秋に向けて、
エネルギーチャージの時間でした。
先客はスリランカからの男子留学生二人。
お店の人が「当店のスリランカカレーはいかがですか」と聞いてました。
「おいしいです」
2人は声を揃えてましたよ。
スパイシーな薫り、いっぱいでした。
伊藤まさこさんの7年ぶりのお酒の本です。
『夕方５時から お酒とごはん』（php研究所）
彼女のライフスタイル、あこがれますね。
仕事をバリバリして、
プライベートも充実！
この7年で娘さんもぐんと成長し、まさこさんの自由時間がぐんと増え、
それがそのままお酒の時間になったそう。
友だちからも料理の腕がぐんと上がったと評判のレシピがたくさん紹介してありました。
hontoのユーザーレビューに投稿してます。
ペンネームは佐々木なおこ、です。
よかったら、ご覧くださいね。
