はりねずみの親子にメロメロ、です。
ジンジャーティーのパッケージ、この色合いも好きだなぁ～。
ポット用ティーパックが１０袋入っています。
最初はストレートでゴックン。
次に濃い目に出したのにミルクをたっぷり入れると、すご～く美味しかったです。
はちみつや砂糖で甘みを付けてねとパッケージ裏に書いてありました。
いろんな味で楽しめそう…。
ジンジャーティーのパッケージ、この色合いも好きだなぁ～。
ポット用ティーパックが１０袋入っています。
最初はストレートでゴックン。
次に濃い目に出したのにミルクをたっぷり入れると、すご～く美味しかったです。
はちみつや砂糖で甘みを付けてねとパッケージ裏に書いてありました。
いろんな味で楽しめそう…。
やっと探しあてたうぐいすのレモン絞り！
わがやはただいま、シトラス祭り開催中ですから、
うぐいすさんも連日ご活躍です。
にんじんりんごジュースの仕上げに、レモンをひとたらし。
そういえば、今年はまだうぐいすの初鳴き、聞いてないなぁ～。
わがやはただいま、シトラス祭り開催中ですから、
うぐいすさんも連日ご活躍です。
にんじんりんごジュースの仕上げに、レモンをひとたらし。
そういえば、今年はまだうぐいすの初鳴き、聞いてないなぁ～。
娘がオンライン書店ビーケーワンで持っている自分のポイントで
「マンマ・ミーア」のオリジナルサウンドトラックをプレゼントしてくれました。
映画を見て以来、「マンマ・ミーア！」を（めちゃくちゃですが）歌っていたワタクシ…。
届いたその日から、オバマに変わり、「マンマ・ミーア！」を聞いて歌っております。
英語の歌詞をちらと見ながら歌うものの、めちゃくちゃ度は変わりません。
♪ハニ～ハニ～ハニ～♪と気持ちよく歌っていたら、
娘がそばにきてひと言。
「そこ、ハニ～じゃなくてマニ～だよ」
ハニ～とマニ～、す、すごい違いで～す。
率直なご指摘、大感謝。
「マンマ・ミーア」のオリジナルサウンドトラックをプレゼントしてくれました。
映画を見て以来、「マンマ・ミーア！」を（めちゃくちゃですが）歌っていたワタクシ…。
届いたその日から、オバマに変わり、「マンマ・ミーア！」を聞いて歌っております。
英語の歌詞をちらと見ながら歌うものの、めちゃくちゃ度は変わりません。
♪ハニ～ハニ～ハニ～♪と気持ちよく歌っていたら、
娘がそばにきてひと言。
「そこ、ハニ～じゃなくてマニ～だよ」
ハニ～とマニ～、す、すごい違いで～す。
率直なご指摘、大感謝。
最近ちょくちょく遊びにいく渡辺葉さんのブログで、
ここの紅茶を紹介されていていました。
ものすごく美味しそう…。
いつもはコーヒー派の私もいたく心を奪われていたところ、
まるで狙っていたかのように直営店のある街に出かける用事があって、
意気揚々と出かけてまいりました。
一番の目的はマロンの紅茶だったのですが、
残念ながら、季節限定のお茶ですでに完売。次のシーズンまでお楽しみとなりました。
しかし、もちろんマロンだけが目当てではありません。
店の中をくまなく見て、あれこれ買いました。
紅茶だけなく、ポストカードもかわいいのです。
よくよく見ていると、なんとマロンのパッケージのポストカードがあるではないの！
もちろん、買いましたとも。
お店自体がかわいいので、一つひとつ見ていると、なんだかにこにこしちゃいます。嬉しい、嬉しい。
カレルチャペック 名古屋ラシック店
おまけ
この名古屋ラシックが、またまた楽しかった。
時間があったので、飲食フロアー以外はすべて見ました。
やっぱり都会はいいな～と思うことしきり。
ここの紅茶を紹介されていていました。
ものすごく美味しそう…。
いつもはコーヒー派の私もいたく心を奪われていたところ、
まるで狙っていたかのように直営店のある街に出かける用事があって、
意気揚々と出かけてまいりました。
一番の目的はマロンの紅茶だったのですが、
残念ながら、季節限定のお茶ですでに完売。次のシーズンまでお楽しみとなりました。
しかし、もちろんマロンだけが目当てではありません。
店の中をくまなく見て、あれこれ買いました。
紅茶だけなく、ポストカードもかわいいのです。
よくよく見ていると、なんとマロンのパッケージのポストカードがあるではないの！
もちろん、買いましたとも。
お店自体がかわいいので、一つひとつ見ていると、なんだかにこにこしちゃいます。嬉しい、嬉しい。
カレルチャペック 名古屋ラシック店
おまけこの名古屋ラシックが、またまた楽しかった。
時間があったので、飲食フロアー以外はすべて見ました。
やっぱり都会はいいな～と思うことしきり。
「ストロベリーのお茶はありますか？」と聞いたところ、
この二つを教えてもらいました。
もちろん、二つともお買い上げ！
右はすばりストロベリーティー。
左はガールズティー。こちら女の子のお茶会をイメージした、ストロベリーの香りいっぱいのフレーバーティー。
女の子のお茶会と聞き、年令は関係なくときめかない女性はいないでしょうね。
この二つを教えてもらいました。
もちろん、二つともお買い上げ！
右はすばりストロベリーティー。
左はガールズティー。こちら女の子のお茶会をイメージした、ストロベリーの香りいっぱいのフレーバーティー。
女の子のお茶会と聞き、年令は関係なくときめかない女性はいないでしょうね。
年がら年中、生姜を欠かすことのないようにしているのです。
しょうがと見れば、飛びついてしまいます。
さわやなセイロンティーベース
それにしてもパッケージのかわいいこと！
しょうがと見れば、飛びついてしまいます。
さわやなセイロンティーベース
それにしてもパッケージのかわいいこと！
テーマパークは数あれどたぶんここだけ、広島県は尾道市瀬戸田町にある
かんきつ類（シトラス）の公園です。
シトラスパーク瀬戸田、しななみ海道を渡って行ってきました。
向島、因島の次、生口（いくち）島の小高い丘の上にあります。
オープンはいつだったのかな～。
いろんな時代を超え、紆余曲折の末、ただいまの状態は
入場無料で、たくさんの施設や遊具はクローズとなっていました。
ただ、今は実りの季節。
あふれんばかりの果実をつけた木々が園内にあちこち。
それに反比例するように、駐車場はがらがら、入館者も園内にぽつり、ぽつり。
広大な敷地なので、入館者に会わない時間のほうが、多いくらいです。
でも、私はここが大好きなのですよ。
確か来園は三度目かな？
なにより、海が見下ろせるロケーションと、広大な敷地にたわわに実るかんきつ類たち。
いい感じ、なのです。
それにしても。それにしても、もったいなさすぎます。
こんなにたくさんのかんきつ類があるのに、
施設自体は本当にさびれてしまっているのです。
小さな子ども達が遊べる広場もあるし、お弁当を持参すれば、一日楽しめるところなのに…。
どうして人が集まらないのかな～。
ほんとうに、もったいなぁ～と思うことしきり、でした。
唯一、人をちらほら見かけたショップで、かんきつ類を販売していました。
レモンが一個５０円。
世界中のかんきつ類も量り売りです。
もちろん、ここシトラスパークで収穫されたもの。
オレンジ色の濃淡、いろんなかんきつ類を買って帰りました。
途中のサービスエリアで買ったみかんとはっさくの飴。
あまりの可愛さに、思わず買ってしまいました。
来年もこの時期にまた訪れたいなぁ～。
どうぞなくなっていませんように…。
かんきつ類（シトラス）の公園です。
シトラスパーク瀬戸田、しななみ海道を渡って行ってきました。
向島、因島の次、生口（いくち）島の小高い丘の上にあります。
オープンはいつだったのかな～。
いろんな時代を超え、紆余曲折の末、ただいまの状態は
入場無料で、たくさんの施設や遊具はクローズとなっていました。
ただ、今は実りの季節。
あふれんばかりの果実をつけた木々が園内にあちこち。
それに反比例するように、駐車場はがらがら、入館者も園内にぽつり、ぽつり。
広大な敷地なので、入館者に会わない時間のほうが、多いくらいです。
でも、私はここが大好きなのですよ。
確か来園は三度目かな？
なにより、海が見下ろせるロケーションと、広大な敷地にたわわに実るかんきつ類たち。
いい感じ、なのです。
それにしても。それにしても、もったいなさすぎます。
こんなにたくさんのかんきつ類があるのに、
施設自体は本当にさびれてしまっているのです。
小さな子ども達が遊べる広場もあるし、お弁当を持参すれば、一日楽しめるところなのに…。
どうして人が集まらないのかな～。
ほんとうに、もったいなぁ～と思うことしきり、でした。
唯一、人をちらほら見かけたショップで、かんきつ類を販売していました。
レモンが一個５０円。
世界中のかんきつ類も量り売りです。
もちろん、ここシトラスパークで収穫されたもの。
オレンジ色の濃淡、いろんなかんきつ類を買って帰りました。
途中のサービスエリアで買ったみかんとはっさくの飴。
あまりの可愛さに、思わず買ってしまいました。
来年もこの時期にまた訪れたいなぁ～。
どうぞなくなっていませんように…。
４０回記念定期演奏会に出かけてきました。
学生時代に所属していた混声合唱団の演奏会です。
卒業してから２０数年、私がいたころは団員が８０人近くいたときもありましたが、
一時期、休部においこまれるほどの時期もあったのです。
それが今回、４５回の記念定期演奏会を開くことが出来るほどまでになってくれて…。
感激ひとしおでした。
客席で伝う涙、思わず同じくステージには上がることが出来なかった同期の友達の手を握ってしまいました。
いいですね、混声合唱の厚みのある歌声。
今回は特別に、最後のステージは在団生とＯＢ０Ｇ合同ステージ。
残念ながら、私は遠方のため練習に参加できず、客席からでしたが
、心は一緒にステージの上でした。
そうそう、私のスカートだけは参加、でした。
というのも、同期の友達が私のかつてのロング黒スカートをはいて歌ってくれたのです。
「スカートが見つからないから、あれば貸して」と言われて、二つ返事ですぐ彼女の元へ送ったスカート。私はそれで十分満足でした。
特別ステージは組曲「伊勢・志摩」。
実に壮大なメロディーでした。
歌詞もとても良かったです。
久しぶりに会った同期の子たち、先輩、後輩…。
当時の呼び名で呼び合えば、すっかり２０数年前にタイムトリップ、です。
五年後にはまたＯＢＯＧ合同ステージを開催と聞き、
そのときはぜひ…と。
学生時代に所属していた混声合唱団の演奏会です。
卒業してから２０数年、私がいたころは団員が８０人近くいたときもありましたが、
一時期、休部においこまれるほどの時期もあったのです。
それが今回、４５回の記念定期演奏会を開くことが出来るほどまでになってくれて…。
感激ひとしおでした。
客席で伝う涙、思わず同じくステージには上がることが出来なかった同期の友達の手を握ってしまいました。
いいですね、混声合唱の厚みのある歌声。
今回は特別に、最後のステージは在団生とＯＢ０Ｇ合同ステージ。
残念ながら、私は遠方のため練習に参加できず、客席からでしたが
、心は一緒にステージの上でした。
そうそう、私のスカートだけは参加、でした。
というのも、同期の友達が私のかつてのロング黒スカートをはいて歌ってくれたのです。
「スカートが見つからないから、あれば貸して」と言われて、二つ返事ですぐ彼女の元へ送ったスカート。私はそれで十分満足でした。
特別ステージは組曲「伊勢・志摩」。
実に壮大なメロディーでした。
歌詞もとても良かったです。
久しぶりに会った同期の子たち、先輩、後輩…。
当時の呼び名で呼び合えば、すっかり２０数年前にタイムトリップ、です。
五年後にはまたＯＢＯＧ合同ステージを開催と聞き、
そのときはぜひ…と。
毎週火曜日の新聞で切抜きをしているコラムがある。
もうかれこれ一年以上を切り抜いていて、
それを束にしたものを冷蔵庫の横に貼ってある。
キッチンでふと時間が空いたときに、繰り返し読むのが嬉しいのだ。
だいたい一週間前の新聞を切り抜くようにしているのだが、
二月三日の分のだけ、その記事前後はすっぽり抜けてなかった。
あれ？あれ？あれ？
最近、連日のように出る娘の宿題、「新聞日記」で引っかかったか、
もしくは私が早めに切り抜いて大事にどこかにしまってしまったか…。
どうしたものかと考えていたところ、
いつも集金にくる新聞屋のおじさんの顔が浮かんだ。
頼んでみようかな～。
あるかな～。
それから数日…。
娘と二人で歩いていて、
ちょうどその新聞販売店の前を通りかかったのだ。
店の前には、馴染みのおじさんがたばこをぷかぷか吸っていた。
これはチャンス！と思い、
「二月三日の新聞ありますか？」と聞いてみたところ、
まだあるとのこと。
「おいくらですか？」と聞いたのですが、「いいよ、いいよ」と言われたので、
お言葉に甘えていただいてきました。
帰宅して、すぐさまコラムを切り抜いて、冷蔵庫横に束に加えたことは言うまでもありません。
良かった、良かった。
もうかれこれ一年以上を切り抜いていて、
それを束にしたものを冷蔵庫の横に貼ってある。
キッチンでふと時間が空いたときに、繰り返し読むのが嬉しいのだ。
だいたい一週間前の新聞を切り抜くようにしているのだが、
二月三日の分のだけ、その記事前後はすっぽり抜けてなかった。
あれ？あれ？あれ？
最近、連日のように出る娘の宿題、「新聞日記」で引っかかったか、
もしくは私が早めに切り抜いて大事にどこかにしまってしまったか…。
どうしたものかと考えていたところ、
いつも集金にくる新聞屋のおじさんの顔が浮かんだ。
頼んでみようかな～。
あるかな～。
それから数日…。
娘と二人で歩いていて、
ちょうどその新聞販売店の前を通りかかったのだ。
店の前には、馴染みのおじさんがたばこをぷかぷか吸っていた。
これはチャンス！と思い、
「二月三日の新聞ありますか？」と聞いてみたところ、
まだあるとのこと。
「おいくらですか？」と聞いたのですが、「いいよ、いいよ」と言われたので、
お言葉に甘えていただいてきました。
帰宅して、すぐさまコラムを切り抜いて、冷蔵庫横に束に加えたことは言うまでもありません。
良かった、良かった。
一度ネックのあるものを着ると、手放せなくなるのですよね～。
寒い季節、私はほとんど、これです。
あ～でもこの人は私ではないです。
どうしてもこのポーズで撮って欲しい、
それからブログにアップして欲しいと言うので、ご紹介します。
まだまだこんなことが嬉しい１２歳、でした。
寒い季節、私はほとんど、これです。
あ～でもこの人は私ではないです。
どうしてもこのポーズで撮って欲しい、
それからブログにアップして欲しいと言うので、ご紹介します。
まだまだこんなことが嬉しい１２歳、でした。
