2012年6月、夏至を迎えました。既に夏至祭りについては詳報済みですが、写真等を追加でご紹介します。
(写真: 祭りに集まってきた人たち)
21:30頃です。海岸近くの街で、夏場は海水浴客やヨットを楽しむ人たちで賑わうようです。
(写真: 女の子)
ホストファミリーの関係者ではありませんが・・・。
(写真: 小さな港街です。)
21:30頃の夕日です。北緯55度ですからね。
(写真: ヨットハーバー)
(写真: 廃船ではなさそうですが・・・)
絵になる1枚です。
(写真: 焚き火の山と魔女)
魔女はほうきにまたがったように作られています、藁人形です。しかし、リアルには作られていません。
(写真: 人が集まりかけています。)
右側は海岸です。
(写真: 生バンド)
自家発電装置も持ち込まれています。
(写真: 点火準備が始まりました。)
時刻は21:50頃です。点火の松明を持った人々が焚き火を囲んで行きます。
(写真: 点火されました。)
勢い良く焚き火の山に炎が広がって行きます。
(写真: 集まった人々)
このころで4・5百人はいたのかも知れません。
(写真: 魔女)
紅蓮の炎に包まれる魔女(藁人形)です。
(写真: 参加している人々)
会場内のアナウンスに従って、参加者たちは歌をうたっていました。
(写真: 燃え尽きて行きます。)
22:25頃には参加者は帰路についてゆきます。
大きな犬も参加です。小さな女の子が連れています。
ホスト農場への帰路(約20km)、2~3ヶ所で煙があがっているのが見えました。あちらこちらで夏至祭りが行われているようでした。宗教的な色合いは薄い印象でしたが、こうした伝統が守られていることにも感心しました。
(巻頭写真)焚き火が消えようとしています。22:30頃です。
(写真: 祭りに集まってきた人たち)
21:30頃です。海岸近くの街で、夏場は海水浴客やヨットを楽しむ人たちで賑わうようです。
(写真: 女の子)
ホストファミリーの関係者ではありませんが・・・。
(写真: 小さな港街です。)
21:30頃の夕日です。北緯55度ですからね。
(写真: ヨットハーバー)
(写真: 廃船ではなさそうですが・・・)
絵になる1枚です。
(写真: 焚き火の山と魔女)
魔女はほうきにまたがったように作られています、藁人形です。しかし、リアルには作られていません。
(写真: 人が集まりかけています。)
右側は海岸です。
(写真: 生バンド)
自家発電装置も持ち込まれています。
(写真: 点火準備が始まりました。)
時刻は21:50頃です。点火の松明を持った人々が焚き火を囲んで行きます。
(写真: 点火されました。)
勢い良く焚き火の山に炎が広がって行きます。
(写真: 集まった人々)
このころで4・5百人はいたのかも知れません。
(写真: 魔女)
紅蓮の炎に包まれる魔女(藁人形)です。
(写真: 参加している人々)
会場内のアナウンスに従って、参加者たちは歌をうたっていました。
(写真: 燃え尽きて行きます。)
22:25頃には参加者は帰路についてゆきます。
大きな犬も参加です。小さな女の子が連れています。
ホスト農場への帰路(約20km)、2~3ヶ所で煙があがっているのが見えました。あちらこちらで夏至祭りが行われているようでした。宗教的な色合いは薄い印象でしたが、こうした伝統が守られていることにも感心しました。
(巻頭写真)焚き火が消えようとしています。22:30頃です。
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