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「サッカー文化フォーラム」夢追い人のブログ

1993年のJリーグ誕生で芽生えた日本の「サッカー文化」。映像・活字等で記録されている歴史を100年先まで繋ぎ伝えます。

4月22日(日)の新着情報

2012年04月22日 19時35分23秒 | インポート

○4月11日(水)から本日まで11日間分の新着情報

【ネット・新聞関係】

《ネット》

yahooトップ画面新着情報への掲示ニュースと掲示日時(11日~15日はyahooで掲示日時記録消去のため記載なし)

[海外]

・4月11日(水) バルサ10連勝 首位と暫定1差 33節ヘタフェ戦4-0

・4月12日(木) PK奪取の長友に伊紙が高評価 32節シエナ戦2-1

・4月12日(木) 香川先発 ドルト頂上決戦制す 30節バイエルン戦1-0

・4月13日(金) ノバーラ森本はどこへ行く

森本貴幸所属のセリアA・ノバーラは、降格圏内の19位に沈み、残留はほぼ絶望的。

仮に、今も森本の共同保有権を持つカターニャに復帰するとして、今や若手指導者ナンバー1との呼び声高いモンテッラ監督が森本をどう指導するか、興味は尽きない。

リーグ戦7試合を残して現在4得点の森本、古今東西、あらゆる名FWたちが口を揃えるように、イタリアはFWにとって最も厳しい国だ。森本が二桁ゴールの壁を破るのは今季も難しい。

少々遠回りかもしれないが、今はチームのために汗をかき、プレス能力を磨くことが来季のゴールにつながるはずだ。(Number Web・抜粋)

・4月13日(金) FWアネルカ、選手兼コーチに (1月から在籍の上海申花で)

・4月14日(土) シュツット酒井がアシスト 31節ブレーメン戦4-1

・4月15日(日) MF高木善朗、全4得点に絡む 30節VVVフェンロ戦4-2

・4月15日(日) 香川ドルトムント次節にもV 31節シャルケ戦2-1

 (関連) 香川VS内田2度目対決もドルト

・4月15日(日) Cロナ&メッシ 新記録の41点目 (34節ゲームでCロナウド1得点、メッシ2得点)

・4月15日(日) セリエB選手急死 全試合延期 (イタリア・セリエB ペスカーラVSリヴォルノ戦で、リヴォルノMFピエルマリオ・モロジーニ選手が倒れ、そのまま死亡したため、予定されていたセリエA33節の全試合が延期となった)

・4月16日(月) 因縁だらけの欧州CL準決勝  17:20~19:00

バルサもレアルも苦戦必至? 今回の準決勝2カードにはそれぞれ因縁がある。まずバイエルンVSレアル・マドリー戦、実は準決勝での4回の対戦では、いずれもバイエルンが制して決勝に進んでいる。また、ミュンヘンでの試合は過去9回、8敗1分でレアルは勝ったことがない。

一方のバルサVSチェルシー戦、3年前の準決勝の再戦。3年前は1Lg0-0のまま、チェルシーのホームスタジアムへ、バルサはイニエスタの貴重なアウェーゴールがものを言って1-1ながら決勝に進んだ。しかし、主審がチェルシーに不利な笛を吹いたとして、いまだに因縁をひきずっている。チェルシーはホームでは過去6戦4勝1敗1分で優勢だ。

必ずしもバルサ、レアルとも有利と言いきれない (Number Web)

・4月16日(月) 独2クラブ、柏DF酒井宏樹獲り  8:02~10:51 

柏レイソルのDF酒井宏樹が、ドイツ・ブンデスリーガ、ドルトムントとハノーバーから正式オファーを受けたことがわかった。

・4月17日(火) 酒井高徳 国籍変更で独代表? 11:37~13:28

ドイツ・ブンデスリーガで、後半戦に“サプライズ”といえる活躍を見せているのがシュツットガルトのDF酒井高徳(21)だ。今年1月に新潟から期限付き移籍。2月のデビュー戦から11試合連続先発中とレギュラーの座をつかみ、3アシストと結果も残している。地元メディアからも高く評価され、国籍を変更させてドイツ代表に招集すべきだとの報道も出てきた。(スポニチアネックス)

・4月17日(火) 川島ミラン移籍のうわさ浮上  20:15~18日5:49

ベルギーリーグ・リールセ所属の日本代表GK川島永嗣の代理人は、セリエA・ACミランへの移籍可能性が浮上していると明かした。

ACミランでは、第三GKの契約が切れるのに伴い、能力、人格、金銭面から川島に目をつけたという。川島は10年前からイタリア語を学んでおり不安がなく、本人も希望しているという。

・4月18日(水) 欧州CL準決勝1Lg バイエルンがレアルに先勝(2-1)  5:49~8:29

  (関連) レアル監督、CL初黒星も余裕  12:03~12:36

レアル・マドリーのモウリーニョ監督、バイエルン戦1Lgの敗戦にも会見で「ホームでの第2戦で結果を出すだけだ。何も歴史的な大逆転をする必要はない」と、試合終了間際の失点にも前向きな姿勢を貫いた。

・4月18日(水) 川島永嗣 ミラン第3GKとして交渉  9:31~10:11

ACミランには元イタリア代表GK・アビアッティがおり川島への評価は低い。しかしリールセからの移籍金がゼロであることのほか、日本のファン獲得を狙った動きだと現地紙は分析している。このほか現在セリエBで来季A昇格濃厚なトリノも獲得に動いている。(スポーツ報知)

  (関連) 川島、イタリアのスポーツ情報番組に生出演、移籍へ就職活動?

     サッカーの移籍情報中心の番組で流暢なイタリア語で司会者を驚かせた。

・4月18日(水) チェルシーGK メッシも人間  19:44~21:01

バルセロナとの1Lgを前に、チェルシーの守護神ペトル・チェフは自身のホームページでリオネル・メッシについて「彼も同じ人間だよ! 僕たちが100%の力を出せば止められるはず」と大一番への意気込みを記している。

・4月19日(木) 欧州CL準決勝1Lg  チェルシーがバルサに先勝(1-0)    6:10~8:27

  (関連) ドログバV弾 3年前から学んだ  18:19~18:47

バルセロナとの試合で前半ロスタイム、決勝ゴールを決めたコートジボワール代表ディディエ・ドログバは試合後のインタビューで「バルセロナを最後まで無得点に抑えた。3年前の敗北の教訓から学んでの勝利だった」と喜んだ。

・4月19日(水) 長友、川島らに「伊でイケる」  9:34~10:57

セリエA・インテルの長友佑都は、ミラノ市内でサイン会に出席、報道陣にセリエAへの移籍が取りざたされているリールセ・川島永嗣やドルトムント・香川真司について聞かれると「(イタリア)でも十分やっていけると思う。二人はイタリアのサッカーを素晴らしいと思っていると思う」と、活躍に太鼓判を押していた。(日刊スポーツ)

・4月19日(水) ラウール 今季でシャルケ退団  18:47~21:10

内田篤人が所属するブンデスリーガ・シャルケは、元スペイン代表ラウル・ゴンザレスが今シーズン限りでチームを離れることが決まったと発表した。(SOCCER KING)

・4月20日(木) 本田21日復帰を監督が示唆  9:57~10:57

ロシアリーグ・CSKAモスクワのスルツキ監督は、21日のディナモ・モスクワ戦(アウェー)で日本代表MF本田圭佑(25)を起用する見通しを明かした。本田が出場すれば、3月9日のディナモ・モスクワ戦以来、公式戦7試合ぶりの復帰となる。(サンケイスポーツ)

・4月20日(木) 香川獲得へマンUが年俸6億円準備  10:57~12:02

イングランドプレミアリーグ・マンチェスター・ユナイテッドが、ブンデスリーガ・ドルトムントの日本代表MF香川真司(23)の獲得を目指し、年俸550万ユーロ(約5億9000万円)での複数年契約という破格待遇を準備していることが19日、分かった。

21日のボルシアMG戦(ホーム)に勝てば、リーグ2連覇が決まるドルトムント側は2013年夏の契約満了を見据え、現年俸から倍増の300万ユーロ(約3億2000万円)で、3年間の契約延長オファーを提示した。

元韓国代表MF朴智星との契約が来夏で満了するマンUは、代わるアタッカーとしてファーガソン監督自らが香川の獲得を熱望し、アジア市場への影響も考慮し白羽の矢を立てた。欧州サッカーの盟主の誇りをかけ提示する年俸550万ユーロは、200万ユーロ(約2億1400万円)のDF長友佑都(インテル・ミラノ)を超え、250万ユーロ(約3億3000万円=当時)だったパルマ時代のMF中田英寿氏も上回る日本人最高額となる。

移籍金は1500万ユーロ(約16億円)前後とみられ、これもMF本田圭佑(VVVフェンロ→CSKAモスクワ)の12億円を上回り、中田氏の約33億円(ローマ→パルマ)に次ぐ日本人2位の金額。まさに絶大な期待を香川に寄せている。(サンケイスポーツ)

・4月20日(木) 川島、ミラン移籍希望を語る  17:12~18:06

ミランへの移籍話が浮上しているリールスの日本代表GK川島永嗣が、自身の去就問題について、イタリアの移籍情報サイト『CALCIOMERCATO.COM』のインタビューでコメントした。

「控えとしての移籍に問題はないのか?」との質問に対しては、「それはない。ミランのレギュラーはクリスティアン・アッビアーティだ。とても優れたGKだけど、僕は何も驚かない。すべてのチームには競争があり、ミランでもそのようなことはある。もしミランのユニフォームを着るチャンスがあれば、全力を尽くすよ。第2、第3GKとして扱われることは問題じゃないんだ。レギュラーを勝ち取るために戦う準備はできている」と話し、激しいレギュラー争いを歓迎している。(SOCCER KING)

・4月20日(木) リベリとロッベンが殴り合い? 20:09~21:09

17日の欧州CL準決勝1LgでR・マドリードを2-1で破ったバイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFリベリとオランダ代表MFロッベンが、ロッカー室で殴り合いのケンカを行っていたと、ビルト紙が報じた。
原因は前半45分のFK。「蹴りたい」というリベリに対し、ロッベンが「トニ(クロース)に蹴らせろ。練習でほとんど決めていた」とMFクロースが蹴ることを主張。しかし同MFが外したことで、リベリが激怒。その後のロッカー室でケンカが起きたという。
2人はケンカの後、一緒にピッチに戻り、そのままフル出場。後半45分のゴメスの決勝ゴールもともに喜んだ。また2人はその後、チームメートに謝罪もしたという。(日刊スポーツ)

・4月22日(日) 香川が今季13点目 ドルト連覇  3:28~7:52

ドルトムントが連覇達成!! 優勝決定の大一番で香川が今季13点目を記録。 ブンデスリーガ第32節、MF香川真司の所属する首位ドルトムントはホームで4位ボルシアMGと対戦。2-0の勝利を収めると、2位バイエルンとの勝ち点差は今季2試合を残して「8」となり、2年連続8度目の優勝が決まった。香川は2-0に突き放す今季13点目を記録し、マイスターシャーレ獲得に貢献した。(ゲキサカ)

  (関連) ドルト連覇 香川「もう最高」  10:51~14:10

香川選手は、試合後、「もう最高。2年連続の優勝はめぐり会いもあり、奇跡に近い。試合中に泣きそうになったくらい。自分のゴールで決めたこともあり、最高です。監督もベンチから走って来て抱き上げてくれて、本当にうれしかった。試合後にはビールかけもして、本当に最高。自分にはアルコールが強すぎるけど(笑)」と歓喜に浸った一方、「これがすべてではない。ここからはしっかり自分で決めたい」と、さらなるステップアップも示唆した。(ゲキサカ)

・4月22日(日) レアル バルサ下し優勝に王手  7:13~9:05

21日に行われたリーガエスパニョーラ第35節、バルセロナ対レアル・マドリーの一戦は、2-1でアウェーのマドリーが勝利を収めた。この結果、首位マドリーと2位バルサの勝ち点差は、未消化分を含めた4試合を残して7ポイントとなった。

この試合、前半レアルが先制、後半23分バルサが同点に追いつくが、同28分、エジルのスルーパスに反応したC・ロナウドが今季34点目を叩きこみ、その後を集中した守備で逃げ切った。

バルセロナには、欧州CLを含めた連戦の疲れが見えメッシも不発に終わった。

・4月22日(日) 酒井高徳「独代表の気持ちはない」  14:10~16:18

シュツットガルトのDF酒井高徳があらためて「日本代表」を目指す考えを強調した。今年1月のドイツ移籍後、12試合連続フル出場中で、左右のSBをこなし、すでに3アシストを記録。ドイツの地元メディアが「ドイツ国籍を取得させるべき」とのコラムを掲載するなど、現地でも評価は急上昇中だ。

酒井は報道について「そう思ってくれるのは、ある程度認めてくれたという意味でうれしいし、光栄に思うところはある」と話しながらも「俺は日本人という気持ちをずっと持っている。ドイツ代表という気持ちはまったくないです」と強調した。
 ドイツ人の母親を持つハーフということもあり、突如出てきた「ドイツ代表待望論」だったが、あらためて酒井本人が“否定”する格好となった。

[国内] (11日~15日はyahooで掲示日時記録消去のため記載なし)

・4月10日(火)  J若手の安易な海外移籍に、サンフレッチェ・ミキッチ異論

今、Jリーグにとって最も悩ましい問題のひとつは、若手のヨーロッパ流出だろう。2010年W杯以降、香川真司、内田篤人、宇佐美貴史、大津祐樹といったリーグの見所となりうるタレントたちが次々と日本を離れ、この夏もセレッソ大阪の清武弘嗣や柏レイソルの酒井宏樹の海外移籍が噂されている。

今、こういう日本の若手のスタンスに対して、真っ向から異を唱える人物がいる。サンフレッチェ広島のミハエル・ミキッチだ。

ミキッチは元クロアチア代表のMFで、ディナモ・ザグレブやドイツのカイザースラウテルンで活躍し、2009年1月に広島に加入した。Jリーグの外国人枠をブラジルと韓国の出身者が大半を占める中、ミキッチは今季で4シーズン目に突入したJ1の最古参ヨーロッパ人選手。実力的にもJリーグを代表する“助っ人”だ。

そのミキッチは日本の若手たちに、大きな憤りを覚えていた。

「Jリーグのレベルは高いのに、なぜ日本の若い選手たちは外国のリーグに行きたがるのか? その理由がまったくわからないんだ。こんなに素晴らしいスタジアムとサポーターの雰囲気があって、さらにパーフェクトな運営がなされている。プレーの質も高い。それなのに、なぜJリーグより下のクラブに行く必要があるんだろう」

「香川真司のように、ドルトムントみたいなビッグクラブからオファーがあれば移籍するのはわかる。だが、そうではないクラブだったら話は別だ。ヨーロッパで12年間プレーした自分の感覚からしたら、アウクスブルクやベルギーリーグのチームのクオリティーはJリーグより下だ。自分からしたらケルンもそう。ヨーロッパならどこでもいいという感覚が理解できない」

そして彼にとって特に不可解だったのが、伊野波雅彦が昨年7月に鹿島アントラーズからクロアチアのハイデュク・スプリトへ移籍したことだった。

「クロアチアリーグと比べたら、Jリーグのレベルの方がはるかに高い。唯一ディナモ・ザグレブだけはヨーロッパで戦う力があるが、他のチームは運営面や給料の支払いで問題だらけだ。それに対して鹿島は日本のビッグクラブで、ものすごく運営がしっかりしている。鹿島からハイデュク・スプリトを選ぶ理由なんてないはずだ」

最後にミキッチは、こう締めくくった。

「伊野波は今年2月にJリーグに戻ってきたし、僕のチームメイトだった槙野智章もケルンから浦和に移籍した。彼らはJリーグとヨーロッパのリーグとの間にそんなに大きな差があるわけではないことをわかったと思う。これからの若手には挑戦して初めて気がつくのではなく、最初からそういうことがわかるようになってほしい」

この意見はあくまで“ヨーロッパからJリーグを選んだ人間”の立場から出たものであり、島国の日本がサッカー面でも異文化と交流するチャンスがないことを無視している部分はある。ただ、“ヨーロッパのクラブならば、どこでもJリーグより上かのように語られる空気がある”という指摘は、筆者にとってもはっとさせられるものがあった。(Number Web)

・4月11日(水)  U-23代表合宿 FW宮吉(京都サンガ所属)が初招集弾(ベガルタ仙台との練習試合で)

  (関連) U-23代表合宿 金崎夢生&大前元気が主力組

・4月11日(水)  川崎フロンターレが相馬監督を解任

・4月12日(木)  U-23代表 オーバーエージ枠使用へ

・4月12日(木)  なでしこ奮起? 澤ノートの中身

4月5日の「キリンチャレンジカップ」で優勝したなでしこジャパン。だがそのとき、エース・澤穂希選手(33)は試合会場にいなかった。3月の「アルガルベ杯」でめまいなどの症状を訴え、戦線離脱中の澤だが「なでしこメンバーの活躍の裏には、澤選手からのバックアップがあった」とスポーツ紙記者は言う。

「これまで公になることはなかったんですが、澤選手は日ごろ「澤ノート」というものを書いているそうです。初めて全日本のメンバーに選ばれた18年前から書き続けている。その日の練習内容や体調、試合があれば、その経過と結果、自分のプレー内容などが細かく書かれているんです」

その澤ノートの内容が後輩・大野忍選手(28)を通じ”裏指令”として、なでしこメンバーたちに伝えられているという。サッカー関係者によると「技術論や戦術論はもちろんですが、とくに後輩たちが共感しているのは、ノートの端に書かれた彼女の人生観や、メンタル面に関することのようです」。

ノートに書かれている澤の言葉とは--
<悩みがあることは良いこと。目標があるから人は悩む>
<あなたは人の見ていない所で努力している。でも、知っている人は知っている>
<困難は、それを乗り越えられる人だけにやってくる>

不在のエースからの言葉に、メンバーたちは優勝で応えたのだ。(週刊女性自身)

・4月13日(金)  U-23代表OA枠活用にJクラブ側反発も

・4月13日(金)  セレッソ・清武、独1部残留なら移籍実現

ドイツ専門誌キッカーは、C大阪のMF清武のニュルンベルク入りはチームが1部に残留すれば発表されると12日付で報じた。現在12位のニュルンベルクの残留が決定すれば移籍が実現するという。
ニュルンベルクは11日に3位のシャルケを4―1で下して勝ち点を35に伸ばし、2部との入れ替え戦に回る16位との勝ち点差を6に広げた。(スポニチアネックス)

・4月14日(土)  U-23守護神・権田が負傷交代

・4月14日(土)  横浜マリノス 未勝利ワースト更新

・4月14日(土)  ベガルタ仙台 柏下し首位キープ

・4月14日(土)  遠藤保仁がロンドン五輪代表OA枠候補に

・4月14日(土)  ガンバ大阪、2点差逆転し初勝利

・4月15日(日)  ガンバ大阪・松波監督 大逆転に涙

J1第6節 川崎フロンターレ戦を3-2の逆転で勝利したガンバ大阪・松波正信監督。逆転ゴールが決まった時は、思わずベンチで涙を浮かべるほど。開幕6試合目で今季リーグ戦初勝利を決めた。就任して3試合目での白星に「選手が最後まであきらめない姿勢をみせてくれた」と指揮官 は声を震わせた。

・4月15日(日)  京川2ゴール、INAC神戸7発圧勝

・4月15日(日)  未勝利横浜マリノス、樋口監督解任も

・4月16日(月)  ボンバー荒川復活 五輪も視野  11:22~13:21

鮮やかなカムバック弾だ。“ボンバー”こと浦和の元なでしこジャパンFW荒川恵理子(32)が約1年半ぶりにリーグ戦でゴールを決め、左すねの疲労骨折から完全復活した。AS狭山との埼玉ダービーの後半6分、トレードマークのアフロヘアの頭で560日ぶりにゴールネットを揺らした。

3度目の五輪出場も視野に入れている。「ロンドンは諦めていない」。そのためには全盛期の輝きを取り戻し、リーグで得点量産が不可欠。「気負わずに、最終的に得点王になれれば」大きな一歩を踏み出したボンバーは、がむしゃらにゴールを目指す。(スポニチアネックス)

・4月17日(火)  負傷のなでしこ菅澤 五輪絶望  19:16~21:02

サッカー・なでしこリーグの新潟は17日、日本女子代表FWの菅沢優衣香(21)が、左ひざ前十字じん帯損傷で全治6か月と診断されたと発表した。

13日の練習中に負傷した。今夏のロンドン五輪出場は絶望的となった。菅沢は2~3月に行われた国際親善大会「アルガルベ杯」デンマーク戦で代表初得点。今月5日のキリンチャレンジカップ・ブラジル戦でもゴールを挙げていた。(読売新聞)

・ 4月18日(水)   U-23代表関塚監督 メダル獲得宣言  9:59~11:19

U―23代表の関塚隆監督(51)が17日、都内のJFAハウスで取材に応じ、五輪本大会でのオーバーエージ(OA)と海外クラブ所属選手の招集に強い意欲を示した。24日のロンドン五輪組み合わせ抽選会(ロンドン)前後にはFW宮市亮(19)=ボルトン=、DF酒井高徳(21)=シュツットガルト=、FW宇佐美貴史(19)=バイエルン=の視察が決定。最強チームでのメダル獲得を宣言した。

 関塚監督が、最強メンバーでの金メダル獲得を目標に掲げた。「(年齢制限のある)五輪はサッカー界にとっては通過点かもしれないけど、僕にとっては集大成。参加するだけで意義があるということはない。アジアはメダルに手が届いていないし、そこを目指していきたい。そういう目標がなければ頂点もない」(スポーツ報知)

・ 4月18日(水)   コンサドーレ札幌でプレーしたアシスに懲役刑  21:01~23:11

ブラジル代表で現在はフラメンゴFW・ロナウジーニョの兄で、Jリーグ・コンサドーレ札幌でも活躍したロベルト・デ・アシス氏が脱税とマネーローンダリングで有罪判決を受け、懲役5年5カ月の実刑判決を宣告された。(Goal.com)

・4月18日(水)  ピクシー怒りを覚えるドロー  ACL天津戦   23:11~7:49

サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は18日、各地で1次リーグ第4戦を行い、G組の名古屋はホームで天津泰達(中国)と対戦し0-0で引き分けた。

名古屋はFWケネディが腰痛、DF闘莉王が左すね痛、MF藤本が累積警告で出場停止と主力3選手が欠場。後半13分にはPKを得たが、玉田がまさかの失敗など精彩を欠いた。

 ストイコビッチ監督は「よくない。0-0には満足していないし、選手は100%の力を出していなかった。パスミスとか、シュートのミスとか…真剣にプレーをしていないから怒りを覚える」と出てくる言葉は厳しいものばかりだった。(スポニチアネックス)

・4月19日(木)  川崎F 後任監督に風間八宏氏

川崎Fの後任監督に元日本代表MFで筑波大サッカー部監督の風間八宏氏(50、スポニチ本紙評論家)が就任することが18日、決定的となった。川崎Fは相馬直樹前監督(40)を11日に解任。山本昌邦氏(54)ら候補を3人に絞っていたが、関係者によれば、この日までに風間氏に一本化。既にオファーを出しており、風間氏サイドも受諾する方向で進んでいるという。(スポニチアネックス)

・4月19日(木)  U-23代表候補 100人招集 「失敗」  15:09~15:28

日本サッカー協会・原博実技術委員長(53)は、4月中に行われる日本オリンピック委員会(JOC)のメディカルチェックに100人を受けさせようとしたが「多すぎると断られた」ため、絞り込みを余儀なくされた。メディカルチェックを受けなければ五輪に出場することができないため、事実上の国内組最終候補になる。海外組とオーバーエージの候補は5月以降にチェックを受ける。(スポーツ報知)

・4月21日(土)  横浜M 開幕から10戦勝ちなし  17:09~17:35

横浜Fマリノスは、21日のJ1第7節 磐田に0-1で敗れ、これで開幕から10戦勝ちなしとなった。

・4月22日(日)  激怒の浦和サポ バス囲む  9:49~10:51

浦和レッズは、21日のJ1第7節 さいたまダービーで大宮に0-2で完敗した。試合後、浦和サポーター約100人が駐車場の出口をさえぎり、チームバスが約40分間立ち往生した。ペトロビッチ監督、主将のMF阿部らとの話し合いに応じた後に解散した。

監督は「次のダービーは死ぬまで戦う」。阿部も「選手だけじゃなく、サポーターだけじゃなく、みんなが同じ方向を向くのが大事」と説得。「大宮の選手は戦う気持ちがあった」と訴えるサポーターも納得し、最後は拍手でバスを見送った。(デイリースポーツ)

《スポーツ紙・一般紙 4/11~4/22》

12日「日刊スポーツ」終面  J首位仙台=五輪強豪に宮吉Vループ弾

                  yahooトップ画面新着情報 4月11日(水)でも紹介

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 12日その他記事  U世代強化ルール J移籍自由化検討、若手出場機会増へJへの登録期間制限撤廃案(日刊スポーツ)

15日「スポーツニッポン」終面  鹿島やっと初勝利 ヒーロー遠藤男泣き

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  15日その他記事  仙台3発 柏も食った(スポーツニッポン)

16日「スポーツ報知」一面トップ  京川2発 沢と五輪行く

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16日「スポーツニッポン」終面  京川2発デビュー

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 16日その他記事  INACだけじゃない日テレ岩清水弾(スポーツ報知)  復活ボンバー弾、浦和・荒川 アフロ頭で560日ぶりに決めた(スポーツニッポン)=yahooトップ画面新着情報 4月16日(月)でも紹介

18日「産経新聞」スポーツ面  サッカーU^23代表 OA枠期待と不安 戦力大幅アップも拘束力曖昧

20日「サンスポ」一面トップ  マンUオファー 香川年俸6億円

20日「スポーツ報知」一面トップ  香川 夏にもミラン移籍へ

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20日「スポーツニッポン」終面  バルサ攻略 チェルシーお手本

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 20日その他記事  風間氏超攻撃的川崎再生 新監督今日にも発表(スポーツ報知) 、風間新監督二足のわらじ、5月まで解説者続ける(スポーツニッポン)

21日「日刊スポーツ」終面  宮市招集 関塚監督「呼びたい選手呼べる」

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21日「スポーツニッポン」終面  なでしこ強豪歓迎 24日五輪組み合わせ抽選

22日「スポーツニッポン」終面  川崎F3発逆転 さぁ風間新体制

 22日その他記事  止まらん4発仙台、本田7試合ぶり帰ってきた(ともにスポーツニッポン)

【テレビ関係】

《国内ゲーム・番組収録 4/10~4/22》

・2012年Jリーグ第5節、第6節収録済み、第7節収録中

・2012年J2第8節、京都VSヴェルディ戦、湘南VS横浜FC戦

・2012年ナビスコ第2戦、清水VS新潟戦、 第3戦、川崎VS仙台戦、札幌VS鹿島戦

・2012ACL第4節 FC東京VS北京戦、広州VS柏戦、名古屋VS天津戦、プニョドコルVSガンバ戦

・2012年なでしこリーグ開幕戦、INAC神戸VS大阪高槻戦、第2節、福岡AN VS INAC神戸戦

・トリムカップ2012第4回全国女子選抜フットサル大会決勝 兵庫県選抜vs東京都選抜(BS日テレ版1時間放送) 解説ゲスト・丸山佳里奈 

・12日(木) BS日テレ「Fのキセキ」 プーマカップ全日本フットサル選手権準々決勝からダイジェスト

・13日(金) フジ「僕らの音楽」 森山直太朗&遠藤保仁  森山がガンバグラウンドを訪ねトーク。サッカーフリークの森山、遠藤もしくはセルジオ越後とのトークを希望していた。トーク内容、キャプテンとは、南アW杯でのドーピング検査、サッカー選手のオフ、遠藤選手の奥さん、海外移籍ブラジルでもOK、

・13日(金) BSフジ「マンスリーなでしこ」第一回 第1節全試合ハイライト、各チーム監督・キー選手インタビュー(後のスカパー版「なでしこリーグ開幕ダイジェスト」と同内容)

・14日(土) NHK総合「銀河へキックオフ」Jリーガーに挑戦 サッカーバレーボールで神戸に挑戦

・14日(土) NHK-BS「Jリーグタイム」 J1第6節全試合ダイジェスト

・14日(土) NHK総合「サタデースポーツ」 クローズアップ・苦しむアントラーズ初勝利(約15分)

・14日(土) テレビ東京「FOOT×BRAIN」 サッカー選手の奥様その操縦法 三浦夕魅(三浦淳宏夫人)、佐伯日菜子(奥大介夫人) 日常生活、プロ意識、セカンドキャリア等

・14日(土) フジ「欧州CLマガジン」 チャンピオンズリーグトロフィーツァーINメキシコ ハビエル・エルナンデス(マンU)、チェルシー アシュリーコール

・15日(日) テレビ東京「NEOスポ」 なでしこリーグ開幕、ゲスト・なでしこ佐々木監督(約15分)

・15日(日) 日テレ「GOING」 トップ項目 なでしこリーグ開幕、澤の復帰は?  INAC神戸の試合に密着、京川2ゴール他ゲーム含め8分、番組後半メッシ&ロナウドゴール2分

・15日(日) テレ朝「やべっちFC」 欧州サッカー速報、ワールドカップ最終予選研究所・フランスW杯アジア最終予選、アウェー韓国戦から学ぶこと「日本代表のストロングポイントを活かす」、J1第6節、なでしこ第1節、ロンドンにチャレンジ、キックターゲット・比嘉祐介(横浜)

・16日(月) TBS「炎の体育会系TV」アメリカ女子代表ワンバック軍に挑戦  ワンバック、ソロを擁するアメリカ女子代表VS宮迫芸人軍。フリーキック対決約(20分)

・16日(月) スカパー「なでしこリーグ開幕ダイジェスト」 第1節全試合ハイライト、各チーム監督・キー選手インタビュー

・16日(月) フジ「すぽると」 マンデーフットボール特集 インタビュー香川真司の最もタフな1週間、バイエルン戦、シャルケ戦(約15分)

・16日(月) TBS「スパサカ」 欧州5大リーグ佳境、香川夏の移籍はあるか? 近づくEURO2012、スペインの強さの方程式とは。

・17日(火) BS-TBS「裸のアスリート」丸山佳里奈 ケガを乗り越えロンドンを目指す姿に密着(28分)

・17日(火) 日テレ「NEWS ZERO」 沢×北島康介対談(12分)

・19日(木) BS日テレ「Fのキセキ」 新シーズン参戦・アグレミーナ浜松、

・20日(金) BSフジ「INAC-TV」新番組第一回放送 ナビゲーター・松原渓。INAC-TV制作発表、なでしこリーグ開幕記者発表、開幕戦、2月感謝の集い・米津引退挨拶、文会長インタビュー、京川舞インタビュー、NEWSワンバック獲得か。

・20日(金) 日テレ「欧州CLマガジン」 準決勝2試合1Lgハイライト 解説・都並敏史

・21日(土) NHK-BS「Jリーグタイム」   J1第7節ダイジェスト、仙台試合後のスタジアムから太田吉彰選手生出演(約5分)、伊藤友里の「ゆりすぐり」 磐田・山田大記の巧みなステップからのゴール(40分)

・21日(土) NHK総合「サタデースポーツ」 佐藤寿人J1100ゴール達成ほかJ1第7節(10分)

・21日(土) テレビ東京「FOOT×BRAIN」 Jリーグのアジア戦略とアジアのサッカー事情、出演、Jリーグ中西事業本部長、アジアビジネス誌小堀編集長、フットアナリスト都並敏史 タイサッカーの改革に挑む日本人たち、元日本代表GK・加藤好男氏ほか、インドネシアリーグで再起を図る元日本代表・酒井友之

・21日(土) 日テレ「GOING」 J1第7節、欧州CL

・21日(土) フジ「欧州CLマガジン」 チェルシーでのF・トーレス&ファン・マタ、準決勝1Lg2試合(チェルシーvsバルサ、バイエルンvsレアル) ミュンヘン舞台の決勝回顧、92-93シーズン・マルセイユvsACミラン戦、

《海外ゲーム・番組収録 4/10~4/22》

・11-12欧州CL準決勝1Lg   チェルシーVSバルセロナ戦、バイエルンVSレアル・マドリー戦

・11-12プレミア第32節、アーセナルVSマンC戦、ボルトン戦

  同33節、マンC戦、アーセナル戦、ボルトン戦  同34節、マンC戦、アーセナル戦

・11-12スペイン第33節、バルセロナ戦、レアル・マドリー戦

  同34節、バルセロナ戦、レアル・マドリー戦

  同35節 クラシコ・バルセロナVSレアル・マドリー戦

・11-12ブンデス第30節、アウグスブルグVSシュツットガルト戦、ドルトムントVSバイエルン戦

   同31節、シャルケVSドルトムント戦、シュツットガルト戦、ウォルフスブルグVSアウグスブルグ戦

   同32節、ウォルフスブルグ戦、

・11-12セリエA第32節、インテル戦

・11-12オランダ第29節、VVVフェンロVSフィテッセ戦

  同第30節、ユトレヒトVS VVVフェンロ戦

・9日(月)  WOWOW「リーガダイジェスト」第32節ダイジェスト、話題・ナイキCMでCロナウドとナダル共演トーク   

・11日(水) WOWOW「欧州選手権マガジン」#4 フランス代表特集、シュマイケルEURO92を語る、ロシア代表チェック

・16日(月) WOWOW「リーガダイジェスト」 第34節ダイジェスト、クラシコをどう戦うか安永聡太郎が分析

・20日(金) スカパー「欧州リーグハイライト」準々決勝2Lgハイライト

・20日(金) スカパー「欧州CLマガジン」 チャンピオンズリーグトロフィーツァーINメキシコ ハビエル・エルナンデス(マンU)、チェルシー アシュリーコール(14日放送・フジ版と同内容)

・20日(金) スカパー「欧州CLハイライト」 準決勝2試合1Lgダイジェスト

・21日(土) WOWOW「メッシTV」 第1回~第5回 2年連続バロンドール受賞メッシのバックボーンとは。 カンテラ時代からトップデビューのメッシ映像、クラシコハットトリック、5人抜き、サッカーゲームのメインキャラクター、メッシのゴール分析、特別な存在・家族、メッシの未来(合計75分)

・21日(土) CSフジONE「オーレ・セレソン」 ネイマール、パドらのセレソンに密着、あのロナウドも激励、マンUで飛躍・ハファエウ&ファビオ双子のサイドパック。セレソン正GKジュリオ・セーザル、2011.8ジーコ杯U-15友好サッカー、ビーチサッカーで活躍カフー、アルシンド、ワシントン。 ラモス・ジャパンがブラジルビーチ代表に挑む。(90分)

・21日(土) WOWOW「クラシコ直前徹底プレビュー」 川平慈英、大澤亜季子  スタジオ解説・宮本恒靖、現地レポート・宮澤ミシェル 都内スポーツバーでも火花、次長課長の河本と市船出身・ワッキー、クラシコの歴史、バルセロナのレジェンド・ナダルに聞くクラシコ(ナダル氏はテニス・ナダルの叔父)、メッシとCロナウド、スーパーな二人の対決、ただでは終わらないクラシコ、シャビロングインタビュー(120分)

【雑誌・書籍関係】

・専門誌(定期入荷)「週刊サッカーマガジン」2012.5.1号  巻頭インタビュー・祝100ゴール佐藤寿人、特集「団結の紫2012」 トーク千葉和彦&森脇良太  特集・新潟 矢野貴章、トーク ブルーノ・ロペス&アラン・ミネイロ  特集4.21さいたまダービー 大宮・青木拓矢、浦和・永田充

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