コメント頂き有難うございました。
リハビリは長期戦、クライアントの方とのコミニュケーションを取りながら、身体だけのリハビリだけでなく、心も和んで行く方法も大事ですね。
爪楊枝先で軽く,忍者の忍びのように、気配を感じるくらいのソフトなタッチで、ハエから触れられる位です。
足の親指の指先の爪の生え際から第一関節までを6つに分けて、触れて下さい。
他の爪は、爪の先の生え際だけ触れて下さい。
5本の指が全部終わってから、心の癒しの為にもなる、ゆっくりとしたテンポで時計の右回しにスパイラされて下さい。ただのつまみもみでも効果があります。
若い人の脳障害が増えていますが、リハビリが間違うと回復が遅れますので、正しいリハビリをおやりになられて下さい。
サンフランシスコの若い女性が脳血栓で手術のあとのリハビリを誤っていた為、6年半も苦しまれていましたので。
ご夫婦で出来るのは、素晴らしいことですので、頑張って下さい。
参考にされて下さい。
Facebookのkazukokuratomi
日本縄文心導協会のウェーツプサイト
http://jomon-shindo.blogspot.com/
夏の脳梗塞にご注意 Careful cerebral infarction in summertime. (inspired spirit)2013-06-23 13:37:10ご教示頂けましたら真に幸いです。妻が若いのに重度の脳梗塞になってしまい、貴サイトでお勧めの「爪楊枝のような先が尖ったもので軽く刺激した後右回しに50回足指をスパイラルさせると効果アリ」の方法を是非実践しようと存じます。 その際、「右回しに50回足指をスパイラルさせる」とは、渦巻線(状の)右巻きに楊枝を第一関節上で回転させ、刺激するのでしょうか?または、足の5本の指自体を右に(時計回りに)ねじる事、を意味されておられますか?
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