倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

3Dプリンターの脅威。The saprise of 3D printer .

2014-04-24 14:59:00 |  縄文心導ヒーリング
3Dプリンターの最先端技術を行かれているマイクをステフアンに連れられて訪問しました。

マイクの風貌に見事なオーラが放たれていたのが第一印象でした。

ディナーも野菜のスティームと魚とシンプルで美味しかったのと、また彼の存在が特別な感じがして、違う星に運びこまれたようでした。

3Dプリンターの登場で、建築の分野では構造物の模型製作、医療の分野では術式検討用の患部のモデル、工業分

野ではパーツの試作などが手軽にできるようになった。


教育分野でも導入が始まり、美術や技術・家庭ばかりでなく、様々な活用が期待されている。例えば、タンパク

質はらせんやシート状の構造が畳み込まれて巨大な分子を形成する。この立体構造の形が酵素の化学的性質に大

きな影響を与えていると考えられている。その模型をつくって検討したり、機能や性質を考察したりといった

ことも可能になる。
機器の精度向上や低価格化により、趣味の分野、ものづくりの分野へと利用が広がっています。

コンピュターを操作しながら病気の治療ができる時代になっていて、日本で写真だけで遠隔療法をしているドク

ターもいられるようです。

マイクがやってることが一般の家庭の中に入る時代もそう遠くはなく、人類の大進化が始まっています。


こちらの人の進化感覚は全く凄いです。

また部分的な事を発明する科学的能力に感嘆します。

人間の限界を超えることばかりに、とらわれていて、足元が疎かになっている気がしますので、私たちの役割も

そこのところのケアーにあります。

左脳の使いすぎで右膝の痛みがあるマイクに倉富メソットをしましたら、膝の痛みが取れて喜んでいました。

ステファンは日本人の知恵とアメリカン人のビジネス感覚が合体すれば、素晴らしいと言われていました。

科学も古い伝統に照らされて進化して行っています。
コメント
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