ＤＮＡメソット、縄文の体験ワークに１１人の人達が参加しました。プロの治療師が２人、赤ちゃん森若公平君（７ヵ月）、高木祐寿君'（３ヵ月）を連れて夫婦で参加、母と娘の児玉真理さんはバイオリン二ストで体の凝りは慢性、自助のテクニックを身に付けることが必要です。縄文心導のお母さんの児玉さん
からヒーリングしてもらっていましたが、この度は「ＤＮＡメソットに興味があ
ります」と言ってこられました。バイオリンは抹消神経の運動ですのすので、ＤＮＡメソットの爪の刺激は彼女の感性に響くものがあったのでは、私が荒川修作さんの一枚のＤＮＡの末端の写真のファックスを見ていて、閃いたＤＮＡメソットの時と同じように、今後の彼女
の演奏がどう変化するか楽しみです。プロのヒーラーの人達は自分の体が疲れるので、縄文ストレッチに来まし
た、ということでした。子育て真っ最中のお母さん達は赤ちゃんを産んだ後の骨盤調整、赤ちゃんを抱っこするので、腰痛もでてきます。赤ちゃんとお昼寝する時勾玉ポーズで、キッチンで盆ストレッチと、楽しんで子育てしながら体のストレッチをして下さい。
縄文ストレッチのインストラクターコースを終えた菊池恵子さんに今日認定書を上げました。山形から参加されていて、お疲れさまでした。山形でインストラクターを育成下さい。堀さんはすでに３人の縄文インストラクターコースをキャリアコンサルティングで、開催しています。フィンランド、エストニアのように発展して行くでしょう。キリロラさんのヒーリングミュージックにあわせて、皆さん
雨の休日を体を癒しで過ごしました。宮本君、ワークに初参加、サルサとは違い動きを閉じ込めた縄文ストレッチに戸惑いを感じられたようでした。
赤ちゃん二人の泣き声のワークはエネルギーになりました。
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