やはり、いつもジョシーのことが頭に浮かぶ。
前回、仏教セミナーをやった本当の理由は、「死」について、皆にもっと真剣に考えて欲しかったからである。何故なら、死に対する洞察が、命→時間→再臨→永遠の命へと、つながって行くからである。
ところが、「死というものは、いつあなたに訪れるか分からないのですよ」程度のことを言われても、「そりゃそうだけど、今日明日ってことはないでしょ」 これが、多くの人の「死」に対する捉え方の現実である。
更に、ほとんどの人が、他人の「死」ついても、割と無関心であったことに、正直アタシは驚いた。もし、仏式の葬儀に行かなくてはならなくなった時、彼らはいったどうするのだろう?多分、そうなりゃその時に考えればいいや。と思ってんだろうな。きっと。
こんなこと言っちゃ何だが、アタシから言わせると、彼らは楽観主義を通り越した「判断は自分で、責任は神様に」という、三歳児クリスチャン以外の何者でもない。
ま、いいや、そんなことは。
とにかく、アタシャ、クリスチャンであろうが、なかろうが、真剣じゃない人間とは極力付き合いたくないのである。
愛も器量もなくてすんません。
さて、ジョシーのことである。彼が癌の宣告を受けた後にBlogに書いた手記の一部をご紹介させていただきたい。「勝手に添付しちゃ怒られるかな..」と思ったけど、先に謝っておきます。「ごめんなさい!!」 ジョシー祈ってるよ!!
オレの免疫療法は、
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。」 だ。
心の中はいつも平安でいっぱいだ。心の中には、キリストを誇る喜びと感謝が支配している。
癌はオレをキリストの愛から引き離すことはできない。
死もオレをキリストの愛から引き離すことはできない。
誰もオレをキリストの愛から引き離すことはできない。
オレは誰の奴隷でもない。オレを愛し、オレのために死なれたイエス・キリスト以外の奴隷には決してならない。
悪魔は癌を使ってオレを攻撃したかった。神はその試練をオレが受けることを許された。言っておくが、誰もオレをキリストの愛から引き離すことはない。癌はオレをキリストから引き離すどころか、もっとキリストと一つにしてくれた。
本当の弟子訓練は、神からくるとオレは信じている。神と心が一つになりたいと思っている人に対して、神はいつでもその弟子を訓練し、同じ思いに導こうとしておられる。
主はその御目をもって、あまねく全知を見渡し、その心がご自分と全く一つになっている人々に御力を現してくださるのです。(Ⅱ歴代史16:9)
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前回、仏教セミナーをやった本当の理由は、「死」について、皆にもっと真剣に考えて欲しかったからである。何故なら、死に対する洞察が、命→時間→再臨→永遠の命へと、つながって行くからである。
ところが、「死というものは、いつあなたに訪れるか分からないのですよ」程度のことを言われても、「そりゃそうだけど、今日明日ってことはないでしょ」 これが、多くの人の「死」に対する捉え方の現実である。
更に、ほとんどの人が、他人の「死」ついても、割と無関心であったことに、正直アタシは驚いた。もし、仏式の葬儀に行かなくてはならなくなった時、彼らはいったどうするのだろう?多分、そうなりゃその時に考えればいいや。と思ってんだろうな。きっと。
こんなこと言っちゃ何だが、アタシから言わせると、彼らは楽観主義を通り越した「判断は自分で、責任は神様に」という、三歳児クリスチャン以外の何者でもない。
ま、いいや、そんなことは。
とにかく、アタシャ、クリスチャンであろうが、なかろうが、真剣じゃない人間とは極力付き合いたくないのである。
愛も器量もなくてすんません。
さて、ジョシーのことである。彼が癌の宣告を受けた後にBlogに書いた手記の一部をご紹介させていただきたい。「勝手に添付しちゃ怒られるかな..」と思ったけど、先に謝っておきます。「ごめんなさい!!」 ジョシー祈ってるよ!!
オレの免疫療法は、
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。」 だ。
心の中はいつも平安でいっぱいだ。心の中には、キリストを誇る喜びと感謝が支配している。
癌はオレをキリストの愛から引き離すことはできない。
死もオレをキリストの愛から引き離すことはできない。
誰もオレをキリストの愛から引き離すことはできない。
オレは誰の奴隷でもない。オレを愛し、オレのために死なれたイエス・キリスト以外の奴隷には決してならない。
悪魔は癌を使ってオレを攻撃したかった。神はその試練をオレが受けることを許された。言っておくが、誰もオレをキリストの愛から引き離すことはない。癌はオレをキリストから引き離すどころか、もっとキリストと一つにしてくれた。
本当の弟子訓練は、神からくるとオレは信じている。神と心が一つになりたいと思っている人に対して、神はいつでもその弟子を訓練し、同じ思いに導こうとしておられる。
主はその御目をもって、あまねく全知を見渡し、その心がご自分と全く一つになっている人々に御力を現してくださるのです。(Ⅱ歴代史16:9)
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