エンジェル田中のホボ毎日記

☆私たちは何を知り、何を祈り、何を伝えるべきなのか? 大衆伝導師“エンジェル田中”が語るレアな聖書メッセージ!

✝️ 初代教会の礼拝(30分de一巻 Realities 4)

2020年01月28日 | 日記
彼らは使徒達の教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。 --- そして、毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り、家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心をもって一緒に食事をし、神を賛美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。(使徒2:42 & 46-47)

初代教会における礼拝の原型である「パン裂き」とは「主の晩餐」のことである。

聖餐式(コムニオン / Communion) とは、神と信徒、また、信徒同士の交わりという意味で

彼らは、仲間同士で集って祈り、食事(同じキリストの血となり体となる)をしながら交わり、

賛美し、イエスの御言葉を共に分かち合っていた。(メッセージより抜粋)

✝️ 救いの法則(30分de一巻 Realities 3)

2020年01月22日 | 日記
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。(ローマ 8:2)

人はどんなに空を飛びたいと願っても、自分の力で空を飛ぶ事は出来ない。

しかし、それを可能にする方法が一つだけある。それは、航空力学の法則を用いる事。

アタシは航空力学については何も知らない。ただ、その法則を用いて、いつも名古屋から九州まで飛んで行っているだけである。

それと同じ様に..

人は自力では天国へ行く事は出来ない。

何故なら、人は悲しみ、憎しみ、嫉妬、優越感、劣等感等々..から逃れる事が出来ないから。

そんなものが一つでもあったら、そこは天国ではなくなるからである。 

しかし、人が天国に行ける方法が一つだけある。

それは、聖書にある「命をもたらす霊の法則」。

この法則を用いる事によってのみ、それが可能となるのだ。(メッセージより抜粋)

✝️ 礼拝の本質 (30分de一巻 Realities 2)

2020年01月12日 | 日記
兄弟達、神の憐れみによってあなた方に勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生ける生贄として献げなさい。これこそ、あなた方の成すべき礼拝です。(ローマ12:1)
兄弟達、神の憐れみによってあなた方に勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生ける生贄として献げなさい。これこそ、あなた方の成すべき礼拝です。(ローマ12:1)

その人が言っている事とやっている事。

どちらに真実味があるかは言うまでもない。

クリスチャンもノンクリスチャンも、外見上は見分けがつかない。

だが、クリスチャンしかやらない行為が一つだけある。

それが礼拝。

霊とまことによってなされる礼拝こそ、天国民としての特権であり、

真の神との関係を繋げる、人生で最も大切な行為なのである。(メッセージより抜粋)

✝️ GNS新年礼拝 (1/05/2020)

2020年01月05日 | 日記
お前たちが犯したあらゆる背きを投げ捨てて、新しい心と新しい霊を造り出せ。イスラエルの家よ、どうしてお前たちは死んでよいだろうか。わたしは誰の死をも喜ばない。お前達は立ち帰って、生きよ。(エゼキエル18:30-31)

「悔い改めよ! 天国行きの電車が到着したゾ!」(マルコ1:15)
➡️「だって俺タチ、圏外じゃん」

「この幸せ者!! 天国はお前達のものなのダ!」(マタイ5:3)」
➡️ 「えっ?? じゃ、律法はどうでもよくなったの?」
 
「違う!律法は何も変っとらん。それは律法の完成なのダ」(マタイ5:17)
  「自分が人にしてもらいたいことを人にせよ、それが律法!」(マタイ7:12)
➡️「本当?? じ..じゃ、行くよ!」

「但し、ホームは狭くて、見つけにくいゾ」 (マタ7:13)
➡️ つまり、電車の扉は開けっぱなしだが、ホームの入り口は狭く、身を屈めなければ(謙虚にしなければ)入れない..。
この山上の垂訓は、救いの教え・条件ではなく、救いの証明・宣言である。それは、「人を救いたい!」という、神の熱い思いからだった。 (メッセージより抜粋)

時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。(Mark1:15)