今の中国を見ていると、終末時代が本当に近くなっている..と言うか、既に入っていると感じざるを得ない。習近平政権は、かなり危ない状況に追い込まれており、その腹いせが、共産党員よりも多くなったクリスチャンに対して向けられている。中国全土は汚染にまみれ、近隣国を占領し、人々を捕まえ、殺し、洗脳し続けている。
日本にはこうしたニュースはほとんど入って来ないが、入って来たとしても、日本は何も変わらないだろう。第一、日本には、日本人でありながら、日本人の首を絞めている輩が大勢いると言うのに、それが問題として取り上げられない。デタラメがデタラメとして、日本では認知されないのである。
一、日本を占領すると公言している国に、日本の土地を提供し続け、更に改正入管法によって移民を推進させ、異文化共生を謳う日本政府のデタラメ。
LAで32年間生活してきたアタシが断言する。このままでは日本がLAの様になるのは時間の問題。こんな事を言うとLAの人に失礼だが、LAにはLAの良さがある。ところが日本にはLAの良さはなく、悪い部分だけを取り込もうとしている。と言うか、既に一部ではそれ以上の状況になっている。例えば、約1万人の中国人が住んでいると言われている埼玉県川口市のゴミ問題(写真参照・注:LAはこんなに汚くない)。中国の人にこれを言っても無理なんだという事が、日本人には分からない。異文化共生とは、日本という国以外に住んだ事がなく、人種偏見をされた事がない人が言う戯れ言である。
二、1997年、 2014年のデータから言っても、景気失速、大幅減収、デフレ脱却は更に無理…にも関わらず、ほとんどの政治家、マスコミ、国民の半分近くが消費税増税に賛成していると言うデタラメ。
デタラメ一の理由、北海道などの土地が中国化すると、利益を得る政治家と企業が日本に大勢いるから。
デタラメ二の理由、日本の国家予算の配分を決めている財務省に嫌われて一番困るのが、政治家と企業とマスコミだから。
本来、こうした問題を公平に伝えなければならない立場にある経済評論家は、財務省に目をつけられたら仕事が出来なくなる。これが世間に正しい情報が全く伝わらない理由である。
財務省が増税したい理由は、財務官僚「個人」が潤うからの一言に尽きるからだろうが、その理由について時間を割いても仕方がないので、まことしやかに流通している社会保障と財政破綻と言う、二つの大嘘についてだけ補足しておく。
社会保障を消費税から賄っている国など、世界広しと言えども一つもない。社会保障が必要なら保険料を上げろ。これが世の中の常識である。こんな陳腐な嘘で国民を騙している国家元首と歴史に名が残されてはマズイと思ったのか、これについては安倍さんも認めている。にも関わらず、未だにそう思い込んでいる人が日本には大勢いる。
財政破綻?少なくとも、今後5年間で日本の財政が破綻する可能性はほぼO%。もし、天気予報で、今日の降水確率はほぼ0%ですが、万が一の事を考えて、今日は傘を持ってお出掛けくださいと、NHKが報道してたらアホである。それと同じ。
要は「世の中カネかカミか」という事だが、世間にはそこから発生した様々な問題が存在している。しかし、そうした問題が、実際の自分の生活に関わって来ない限り、人はその問題に対しては対岸の火事。だが、もはやそういった段階ではないと言う事を、私達と共に聖書を学んでいる仲間達には、しっかりと知っておいていただきたいのである。
日本にはこうしたニュースはほとんど入って来ないが、入って来たとしても、日本は何も変わらないだろう。第一、日本には、日本人でありながら、日本人の首を絞めている輩が大勢いると言うのに、それが問題として取り上げられない。デタラメがデタラメとして、日本では認知されないのである。
一、日本を占領すると公言している国に、日本の土地を提供し続け、更に改正入管法によって移民を推進させ、異文化共生を謳う日本政府のデタラメ。
LAで32年間生活してきたアタシが断言する。このままでは日本がLAの様になるのは時間の問題。こんな事を言うとLAの人に失礼だが、LAにはLAの良さがある。ところが日本にはLAの良さはなく、悪い部分だけを取り込もうとしている。と言うか、既に一部ではそれ以上の状況になっている。例えば、約1万人の中国人が住んでいると言われている埼玉県川口市のゴミ問題(写真参照・注:LAはこんなに汚くない)。中国の人にこれを言っても無理なんだという事が、日本人には分からない。異文化共生とは、日本という国以外に住んだ事がなく、人種偏見をされた事がない人が言う戯れ言である。
二、1997年、 2014年のデータから言っても、景気失速、大幅減収、デフレ脱却は更に無理…にも関わらず、ほとんどの政治家、マスコミ、国民の半分近くが消費税増税に賛成していると言うデタラメ。
デタラメ一の理由、北海道などの土地が中国化すると、利益を得る政治家と企業が日本に大勢いるから。
デタラメ二の理由、日本の国家予算の配分を決めている財務省に嫌われて一番困るのが、政治家と企業とマスコミだから。
本来、こうした問題を公平に伝えなければならない立場にある経済評論家は、財務省に目をつけられたら仕事が出来なくなる。これが世間に正しい情報が全く伝わらない理由である。
財務省が増税したい理由は、財務官僚「個人」が潤うからの一言に尽きるからだろうが、その理由について時間を割いても仕方がないので、まことしやかに流通している社会保障と財政破綻と言う、二つの大嘘についてだけ補足しておく。
社会保障を消費税から賄っている国など、世界広しと言えども一つもない。社会保障が必要なら保険料を上げろ。これが世の中の常識である。こんな陳腐な嘘で国民を騙している国家元首と歴史に名が残されてはマズイと思ったのか、これについては安倍さんも認めている。にも関わらず、未だにそう思い込んでいる人が日本には大勢いる。
財政破綻?少なくとも、今後5年間で日本の財政が破綻する可能性はほぼO%。もし、天気予報で、今日の降水確率はほぼ0%ですが、万が一の事を考えて、今日は傘を持ってお出掛けくださいと、NHKが報道してたらアホである。それと同じ。
要は「世の中カネかカミか」という事だが、世間にはそこから発生した様々な問題が存在している。しかし、そうした問題が、実際の自分の生活に関わって来ない限り、人はその問題に対しては対岸の火事。だが、もはやそういった段階ではないと言う事を、私達と共に聖書を学んでいる仲間達には、しっかりと知っておいていただきたいのである。