エンジェル田中のホボ毎日記

☆私たちは何を知り、何を祈り、何を伝えるべきなのか? 大衆伝導師“エンジェル田中”が語るレアな聖書メッセージ!

💫 記録が証明するイエス復活の事実 【House Church Message】

2021年04月18日 | 日記


キリストが復活しなかったのなら、私達の宣教は無駄であるし、あなた方の信仰も無駄だからです。(Ⅰコリント15章14節) 

✝ともし火の明かりも、もはや決してお前のうちには輝かない。花婿や花嫁の声も、もはや決してお前のうちには聞かれない。なぜなら、お前の商人たちが地上の権力者となったからであり、また、お前の魔術によって、全ての国の民が惑わされ、預言者達と聖なる者達の血、地上で殺された全ての者の血が、この都で流されたからである。(黙示録18章23-24節)

黙示録9章21節「まじない」、黙示録18章23節「魔術」、黙示録21章8節と22章15節「魔術を使う者(φαρμακεύς・ファルマケウス)、ガラテア5章20節「魔術」という言葉の原語は 「φαρμακεία・ファーマキア・PHARMAKEIA」Pharmacyの語源となっている言葉。この魔術がコロナ禍で世界中に配布されている武漢ウィルスワクチンである可能性はかなり高いと考えられる。

カゴメ ウイグル産原料輸入中止 無印は継続

2021年04月15日 | 日記
カゴメは、中国の新疆ウイグル自治区で生産されたトマトペーストの原料としての利用を、近く中止すると明らかにした。品質やコスト面の問題に加え、少数民族に対する人権侵害を巡って国際社会から批判が強まっていることを考慮したという。中国はトマトの生産が盛んで、カゴメは同自治区からペースト状の加工品を輸入し、ソース類の原料として利用している。輸入はすでに停止しており、輸入済みの在庫がなくなり次第、使用を終える。(4/14/2021 読売新聞)


■無印良品 ウィグル産取引継続 社長質問に答えず
生活雑貨店「無印良品」を運営する良品計画は14日、中国・新疆ウイグル自治区の人権侵害を巡る問題で、プレスリリースで「新疆綿」を使った衣料品の販売を続けることを公表した。人権問題を重視する消費者や機関投資家の目が厳しさを増しているが、同日の決算会見で松崎暁社長は度重なる質問には答えず、具体的な言及を避けた。同日、オンラインで開いた決算記者会見で、財務担当の杉山孝太執行役員は「国際機関が発行するガイダンスにのっとり独立した監査機関に調査を依頼し、サプライチェーンに重大な問題点はなかった」とリリースを読み上げる形で販売継続は妥当であることを強調した。そのうえで「生産者が明確に特定できる綿花しか使っていないが、万が一法令や社内規則に違反した場合、取引を停止する」とした。

ただ、市場は良品計画の対応を懸念している。3月25日に中国でウイグル産綿花の取引継続を表明したことを受けて、株価は翌日、一時前日比7%安の2494円まで売られた。人権問題に関する対応について、松崎社長は質問には一切答えず、プレスリリースでの回答に終始したことでさらに市場は懸念を強める恐れがある。ファーストリテイリングも柳井正会長兼社長が4月8日の決算記者会見で、ウイグル問題に関しては何度もノーコメントを強調。市場はこの発言に懸念を示し、2020年9月~21年2月期の連結業績が好調だったにもかかわらず、9日の終値は前日比3.3%安の8万7890円だった。

機関投資家からの圧力は強まる一方、ウイグル問題への発言が中国の世論の反発を強める恐れがあり、各社は対応に苦慮している。スウェーデンの衣料品大手へネス・アンド・マウリッツ(H&M)は3月下旬に大手通販サイトで商品が検索できなくなった。20年9月にウイグル自治区に工場を持つ中国企業との取引停止を公表したことが影響したようだ。米ナイキや独アディダスなどもネット上で非難を浴びる。カゴメは新疆ウイグル自治区で生産されたトマト加工品を製品に使うのを21年中にやめるが、中国本土での売上高はグループ全体の0・4%にすぎない。

良品計画にとって中国は成長の柱で売上高の2割を占める。21年8月期の営業利益は中国を中心に東アジアで前期比55%増の266億円と、好調な国内事業とほぼ同じ利益水準を見込む。ファストリも売上高で台湾と香港を含む中華圏の割合は2割強を占める。対応を誤ると成長戦略に影響を及ぼす恐れもあり、板挟みとなっている。ロイター通信によると、中国の綿花生産量のうち8割以上がウイグル産。中国で事業を進める企業にとって代替調達先を探すのは容易ではないことも判断を難しくしている。良品計画が14日発表した20年9月~21年2月期の連結決算は、売上高にあたる営業収益が前年同期比3%増の2283億円、純利益が2倍の203億円と大きく伸びた。「ウイグル問題が深刻化すれば、不買運動などにつながりかねず業績への影響も出てくる」(海外証券アナリスト)との声も上がり、難しいかじ取りを迫られている。(4/14/2021 日本経済新聞)

4月18日 10:30am (日本時間) Live 礼拝!

2021年04月12日 | 日記
4月18日 10:30am (日本時間) 、岐阜芥見キリスト教会にて Live 礼拝を行います。

「イエス復活!!」 イースター復活メッセージです。

当日、こちらのアドレスにアクセスしてください ⏩ http://feg-akutami.jpn.org/?cat=4

教会へのアクセスはこちら ⏩ http://feg-akutami.jpn.org/?page_id=22
地理的に可能な方は、是非、お越しください。(手話通訳付きです)

仏NGO ウイグルの強制労働問題でユニクロを告発

2021年04月10日 | 日記
フランスの非政府組織(NGO)などは9日、中国新疆ウイグル自治区での人権問題を巡り、強制労働や人道に対する罪の隠匿の疑いで、衣料品店「ユニクロ」のフランス法人を含む衣料・スポーツ靴大手の4社をフランスの当局に告発したと発表した。同国メディアが伝えた。受理されるかどうかは不明。人権擁護団体など3組織と自治区内のウイグル族収容施設の元収容者が告発した。報道によるとユニクロ以外は、「ZARA」などのブランドを擁するスペインのインディテックス、米スケッチャーズ、フランスのSMCP。NGOは告発の対象とした4社について、取引企業が弾圧に関わっていないと確認するため十分努力したことを示していないとしている。(4/10/2021 共同通信)

■ユニクロ 強制労働問題にノーコメント
カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は8日の決算記者会見で、中国新疆ウイグル自治区での強制労働問題について「政治的なことなのでノーコメントだ」と述べた。自社商品に新疆産の綿を使用しているかとの質問にも回答を避けた。少数民族ウイグル族の人権問題を巡り、ユニクロも強制労働に懸念を示すブランドと見なされ、反発する中国市民の不買運動対象となっている。柳井氏は「全部の工場、綿花の生産を監視している。(人権などの)問題があれば即座に取引を停止している」と強調した。それ以上の発言は政治的になるとして控えた。(4/8/2021 共同通信)

個人攻撃はしてはいけないが、日本人として、こうした事に曖昧な態度は取るべきではない。ユニクロに限らず、強制労働に関与している企業の商品をアタシャ(分かっている限り)買わん。

日本ウイグル協会が会見

2021年04月08日 | 日記
日本ウイグル協会と人権団体ヒューマンライツ・ナウは8日の記者会見で、中国新疆ウイグル自治区などでの少数民族ウイグル族に対する強制労働を含む弾圧行為を理由とした制裁に米欧が踏み切る中、日本政府が慎重姿勢を維持していることを批判し「自らの考えを示すべきだ」と踏み込んだ対応を要請した。ウイグル族弾圧を巡っては、米英両国や欧州連合は中国当局者に対して資産凍結などの制裁を科す一方、日本政府は「深刻な懸念」を表明するにとどめている。ウイグル協会のレテプ・アフメット副会長は「日本は国としての取り組みが消極的な印象」と指摘した。(4/08/2021 共同通信)

4月8日厚労省記者クラブ会見全模様 → https://www.youtube.com/watch?v=UwhLTDNTw_Y

相変わらずパナソニックは完全無視、ユニクロは嘘をつき、無印はウィグル製をHPでは消しながらNetでは販売という画策をしている。