エンジェル田中のホボ毎日記

☆私たちは何を知り、何を祈り、何を伝えるべきなのか? 大衆伝導師“エンジェル田中”が語るレアな聖書メッセージ!

続 Hell is for Real

2014年10月29日 | 日記

地獄から帰って来た人の体験談..

自分では選択出来ない人生の4つの分岐点..

人の魂の行方..

地獄に落とされる人は誰もいない。人は自分で地獄に行ってしまうのだ..

この続きをお聴きになりたい方は、えんぢぇるさんを呼んで集会を開こう!(地獄の説明会かっ!?



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Hell is for Real

2014年10月29日 | 日記

 (冒頭の彼とはゴッホのことです)

「先生、今度は地獄の話しをしてください!」と、普段あまりされないリクエストをいただいた。

 これは、以前ロサンゼルス教会で話したメッセージの一部。

 プロローグという感じで、聴いてみてください。

 

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Heaven is for Real

2014年10月24日 | 日記

 悔い改めよ、神の国は近づいた!の「近づいた」は、現在完了形。

 それは、「天国はもうそこに来ている」 という言う意味で、天国行きの列車があと15分で着く、あと5分・・じゃなくて、

 もう列車はホームに来ている!という意味。

       

 しかし、今ホームに止まっている列車は定刻になれば動き出し、もう二度と戻って来ない!

 となったら、どする?どうするもこうするも、その列車を見つけたら焦って乗るしかないじゃないの!?

 「何か他のことをやったりして時間を潰している暇はない!そのままボ~っとしてたら乗り遅れてしまうぞ!」

 イエスは開口一番、こう叫ばれたのである。

 

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音声はこちらからでも視聴できます。
 http://www.goodnewsstation.com/hcmsg102514.mp3



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5つの「な」

2014年10月21日 | 日記

 「夜明け前が、一番暗いんよ・・」

 毎朝、暗いうちから漁に出掛ける夫の帰りを一人港で待ち続け、

 「今日もあかんかった・・・」と肩を落とす夫に、妻はこう語りかけた。

 

 獲った魚をセリにかける漁師仲間を遠目に見ては、「なんで自分だけダメなんやろな・・・」

 と自分を責め、寝むれない夜もあった。そんな生活が10年間も続いたのだ...。

 その彼の家に、こんな張り紙が壁に張ってあった。(チラっと見ただけなのだが)

 

  あせるな

  おこるな

  くさるな

  おこたるな

 あきらめるな


 

  今や彼は、鯛の水揚げ10年連続No1!明石では右に出る者はいない、腕利きの漁師さんである。(NHK 仕事の流儀“魚スペシャル”より)

 

 えぇ話しやぁ・・・よくメッセージで叫んでるどっかの牧師さんに聞かせてやりたいわ

 

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バビロン崩壊

2014年10月18日 | 日記

 この世が産み出すあらゆるもの、私たちが普段触れているもの全ては人間中心で、神を否定した内容に満ち溢れている。

 私達は気付かない間に、バビロン(物質至上主義)による支配に染まってしまっているのだが、

 問題は、“それでいのか?”ってこと。

 世の中の人たちが問題としているのは“不景気”、要は自分の懐具合のことであって、

 今の物質文明が悪いなどとは誰も考えていない。

 しかし、聖書は、この世の物質文明はいずれ崩壊すると断言しているのだ...!?

 


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音声はこちらからでも視聴できます。
 http://www.goodnewsstation.com/hcmsg101814.mp3

 

  

(ブリッセルにあるEU本部・バベルの塔そっくり!?)


穴に落ちてしまったら・・

2014年10月15日 | 日記

ちなみにこの女性、日本ではあまり知られていないが、

Christine Caineという、オーストラリア・ヒルソング教会の牧師で、

“人身売買撲滅運動”のリーダーをしているだけあって、“穴に落ちた人を救う話し”など、実に説得力がある。

信仰は、思想でも概念でもなく、“行動”である。

と言うワケで、チト長いけど、彼女が最後に引用した詩をもう一度紹介しておきます。

 

ある人が穴に落ちて、這い上がることが出来ないでいた。

それを見ていた人々の反応は・・

 

主観的な人「お気の毒にねぇ・・」

客観的な人「落ちても仕方ないよね・・」

クリスチャンサイエンスの人「君は自分が落ちていると想像しているだけだよ」

パリサイ人「悪者だけが穴に落ちるのだ!」

新聞記者「穴の特集を組もう!」

原理主義者「穴に落ちるのは当然だ!」

儒教家「私の言う通りにしていたら、君が穴に落ちることはなかった」

仏教徒「その穴は君の心の状態なのだよ」

現実主義者「それは穴だ!」

科学者「穴の大きさを測ってみよう』

地質学者「穴の地質を教えてあげよう」

取税人「君はちゃんと税金を払ったのか?」

お役人「君は穴を掘る許可を持っているのか?」

普通の人「穴の話は完全に避ける」

否定的な人「こんな穴、私のに比べたら、たいしたことないわ」

カリスマの人「君は穴になど落ちていないと宣言しなさい!」

楽観主義者「もっと酷いことにならなくて良かったよね」

悲観主義者「いや、状況はもっと悪くなるかも知れない・・」

 

イエス・キリスト“穴に落ちている人を見ると、穴の前にひざまずき、その人を引き上げてくれた”

暗闇に落ちている人たちに手を差し伸ばして、イエス・キリストの元に連れて行くこと。それが私たち教会の仕事である。




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教会ごっこはもう止めて、真の教会をつくろう!

2014年10月14日 | 日記

ほとんどの教会が、人間を捕る漁師ではなく、水槽の管理人となって、水槽の中の魚たちの心地良さを管理している。

道を見失い、死に行く人々が目の前に大勢いるのに、水槽の温度ばかり管理しているのだ。

今こそ、教会にとって一番大切な時!

教会で行事をするのではなく、人の証しをするのではなく、自分たちがイエスを証しする教会となる!

Stop Doing Church, but Be The Church!教会ごっこは止めて真の教会になろう!』

と、題されたこの10分間メッセージに、アタシが言いたいことのポイントが凝縮されている。

同じ思いの人がいてくれるのは、とても嬉しいことだ。

だが、いくら共感しても、それを実行しなければ、思っていないのと同じこと。

彼女が言うように、今こそ、滅び行く人々を解放するための真の教会が求められている。

救いを求めている人々と、霊的に弱ったクリスチャンを力付ける教会が必要なのだ!

後は、それに共感するアタシたちが、その思いを実践するかどうかにかかっている。


出来ない言い訳は、もう沢山。

周りの様子ばかり伺っている傍観者も、もう結構。

自分のことだけを求めている偽クリスチャンたちは、もう消えてくれ。


もし、あなたがキリストと関係がつながっており、

その思いを実行したいという願いが起こされたなら、どうぞアタシまで連絡ください goodnewsstation@gmail.com

宣教師の墓場と言われているこの地に、真のキリスト教会を建ち上げる。

それが神の思いなら、どんな不可能も必ず可能となる

共に一歩ずつ、日本のリバイバルのための準備をして行きましょう!



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 http://www.goodnewsstation.com/hcmsg101114.mp3



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魂の叫び

2014年10月10日 | 礼拝メッセージ

今こそ、私たちは悔い改め、新たな新しい一歩を踏む出す時である。

 多くの教会は、社会の片隅にひっそりと息を潜め、

 大きな教会は、ボランティア団体や自己啓発センターに成り下がり、

 真の愛と裁きのメッセージは、教会から消え去ってしまった・・。

 しかし、このようなことはもう長くは続かない。

 もう直ぐ、信仰を守り続ける聖なる者たちと、そうでない者たちとが、はっきり分けられる時が来るからだ (メッセージから抜粋)



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レジリエンスで行こう!

2014年10月02日 | 礼拝メッセージ

 楽観とは、一つの状態であると同時に、一つの目標を達成する為の手段である。

 私達が人生の窮地に立たされた時、それに耐え抜いて問題を打破するか、諦めて目標達成をやめてしまうか。

 大きく分けてこの二通りの道があるとするならば、

 楽観性を備えている人は、諦める人か?諦めない人か? 

 そう、諦めない人!

  このように 楽観性とレジリエンスは、人生の目標達を可能にするエネルギーと強く結び付いているのだ。(メッセージより抜粋)


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