エンジェル田中のホボ毎日記

☆私たちは何を知り、何を祈り、何を伝えるべきなのか? 大衆伝導師“エンジェル田中”が語るレアな聖書メッセージ!

和解の血

2015年10月30日 | 日記

実に多くの日本人が、よほど悪い事をしない限り、自分は天国に行けるだろうと思っている。

しかし、そこに自分がいるということは、あなたがあまり好きではないあの人もいたりする訳で、

となると、天国はこの世はいったいどこが違うか?という事になる。

嘘や、嫉妬や、悪口や、競争意識等々、この世では当たり前にあるものが天国にあったとするなら、もはやそこは天国にはならないだろう。

この世では本音と建前を使い分けることが出来るが、天国で建前は通用しない。

霊の世界ではその人の本質が一切隠されることなく、全て露になってしまうからである。(メッセージより抜粋)

 

豆粒ほどの小さな行為と人は言う──しかし、イスラエルでひよこ豆をペースト状にした料理「フムス」のレストランを営むユダヤ人のコビ・ツァフリルさんは、周囲の雑音などお構いなしだ。

地中海沿岸のクファルビトキンにあるツァフリルさんの店では、ユダヤ人とアラブ人が同じテーブルに着いた場合、必ず半額にしているという。今月初めから暴力や混乱が相次ぎ、パレスチナ人の全面的な蜂起の不安が高まっている中、両者の共存を後押しすることが目的だ。

ツァフリルさんは、「こうした厳しい状況の中で、アラブ人とユダヤ人双方による残酷で容赦ないことがらをたくさん見聞きし、緊張と張りつめた空気を感じた。しかし私は、私たちが共存しなければならないと信じている」と語った。

こうした取り組みは少なくともあと一か所、イスラエル北部アッカでも行われており、レストラン経営者らが近隣のユダヤ系レストランのオーナーを夕食に招待している。(10/26/2015 AFP News)


人生の壷

2015年10月23日 | 日記

たとえ、仕事に失敗したとしても、一文無しになったとしても、子供が自分の願わぬ方向へ進んでしまったとしても、最愛の人を失くしてしまったとしても・・、それであなたの人生が終わってしまうわけではない。

人生にはそのような苦難が必ず突訪れて来るが、

そういった苦難に翻弄されず、崩れる事のない人生をおくるためはどうしたら良いのか?

キリストを信じ、キリストにより頼む人生に決して敗北はない。

キリストに自分の人生を託すと言うことは、キリスト以外の全てのものから解放されるという事なのだ。

あなたが人生の岐路に立った時、あなたを助けてくれる真理の言葉を、あなたはお持ちだろうか?

「人はパンのみに生きるにあらず、神の口から出る一つ一つの言葉によって生きる」この言葉は真実である。(メッセージより抜粋)

  

{トランブルーのデニッシュ・食べたのはこれ}


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救いの聖岩

2015年10月16日 | 日記

国家に災いが下るのは、その国の指導者による失政・悪政によるものだが、それは同時に民の罪に対する神の怒りの表れでもある。

現在、私たちの国を取り巻く、政治的、経済的、精神的混乱は、政治家だけの責任ではなく、このようなリーダーたちをび、そのような体制を許して来た国民側にも原因がある。

そして、その裏で糸を引いているサタンの存在があると言うことを、私たちは悟っておく必要がある。(メッセージより抜粋)


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神のインテリジェンス

2015年10月09日 | 日記

「あなたは何者なのか?」、「あなたは何処から来たのか?」、そして「あなたは何処へ行くのか?」

聖書は、この永遠の問いにいつも答えている。

聖書は、何千年間も人々を騙し続けて来た嘘八百か、人類に対する神のメッセージか、答えはその二つに一つ。

もし、イエス・キリストが嘘だったとしたら、あなたの貴重な時間を聖書に費やす必要など全くない。

だが、もしイエス・キリストが本当だったとしたら、あなたの人生において、これほど重要なことは他にない。

聖書はあなたが検討するに値する、いや検討すべき重要なインフォメイションなのだ。(メッセージより抜粋)

(AD66~70年に起きたユダヤ戦争を描いた絵画 この時にイスラエルは完全に崩壊した)


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共感力

2015年10月02日 | 日記

私たちにとっての共感とは、「この人だったら話を聞いてくれる」、「この人には何でも話せる」、「この人の前だと何だが安心する」と感じてもらえる関係を築くこと。それが出来たら、悩める多くの人たちをサポートでき、互いに良い関係の中で、日常生活がおくれるのではないか。世の中が混沌・殺伐化としているだけ、このような関係が家の教会のベースに求められている。

       

言葉は交わしていなくても、心と心が通じ合い、互いに共感し合える関係。「この人は今、こういう気持ちでいるだだろうなぁ」と、何となく伝わってくる。大切なことは、 私たちが相手の気持ちにどう共感するかではなく、相手から「この人になら話せる」、「この人だったら信頼できる」と思ってもらえること。これが私たちが求める共感力である。(メッセージより抜粋)


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