ガッツ石松 「タダと無料とどっちが安い?」
マツコ・デラックス 「わかんないワヨ」
杉村太蔵 「ス、素晴らしい!!」
白犬父さん 「大丈夫か、お前?」
マツコ・デラックス 「もう少し考えて生きな」
中には何だか分からないのもあるのだが、この回帰学生バージョンは、キャスティングだけでもかなり笑える。
その後で見たのは、最近日本のメディアによく登場しているハーバード大学哲学科の教授をゲストに、日本の弱腰外交や八百長問題などについて、タケシや日本の政治家たちと論議するというバラエティー番組。
少し期待をしたアタシがアホだった。彼らがぐっちゃべってたのは、解決の糸口どころか、知恵もヒントもない単なる言葉の遊び。同じカオスなら、ギャクに徹してる分、ソフトバンクの方が面白い。人は聖霊がなければ、いくら知識や経験や人徳があっても、自分がアホであることに気付かないのである。
ちなみにこの番組を見ていて、「クリスチャンはどの程度、認識があるのだろうか?」と少し気になった。以下、クリスチャンのランキング別反応である。
レベルA (愛のクリスチャン)
愛と忍耐を持って見て、日本人宣教への対策を考える。
レベルB (我流傾向のあるクリスチャン)
最初っから、こんなアホ番組は見ない。そもそも知らない。
レベルC (聖化の過程が滞っているクリスチャン)
世の中のアホさ加減に呆れ、シラケる。または怒る。
レベルD (霊的角質化したクリスチャン)
見ても何も感じない。無感動・無関心。
レベルE (嗚呼、カンチガイ・クリスチャン)
「はぁ、そうなのかぁ!!」と関心する。
レベルF (もはやクリスチャンかどうか疑わしい)
ヘラヘラと笑って見て終わり。
追伸--
TVに興味のない方には何だか分からないネタで申し訳ない。しかし、そもそもTVの内容自体がカオスなので、見ても見なくても、結局カオスであることに違いはない。
言葉が多ければ空しさも増すものだ。(コレヘトの言葉6:11)
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マツコ・デラックス 「わかんないワヨ」
杉村太蔵 「ス、素晴らしい!!」
白犬父さん 「大丈夫か、お前?」
マツコ・デラックス 「もう少し考えて生きな」
中には何だか分からないのもあるのだが、この回帰学生バージョンは、キャスティングだけでもかなり笑える。
その後で見たのは、最近日本のメディアによく登場しているハーバード大学哲学科の教授をゲストに、日本の弱腰外交や八百長問題などについて、タケシや日本の政治家たちと論議するというバラエティー番組。
少し期待をしたアタシがアホだった。彼らがぐっちゃべってたのは、解決の糸口どころか、知恵もヒントもない単なる言葉の遊び。同じカオスなら、ギャクに徹してる分、ソフトバンクの方が面白い。人は聖霊がなければ、いくら知識や経験や人徳があっても、自分がアホであることに気付かないのである。
ちなみにこの番組を見ていて、「クリスチャンはどの程度、認識があるのだろうか?」と少し気になった。以下、クリスチャンのランキング別反応である。
レベルA (愛のクリスチャン)
愛と忍耐を持って見て、日本人宣教への対策を考える。
レベルB (我流傾向のあるクリスチャン)
最初っから、こんなアホ番組は見ない。そもそも知らない。
レベルC (聖化の過程が滞っているクリスチャン)
世の中のアホさ加減に呆れ、シラケる。または怒る。
レベルD (霊的角質化したクリスチャン)
見ても何も感じない。無感動・無関心。
レベルE (嗚呼、カンチガイ・クリスチャン)
「はぁ、そうなのかぁ!!」と関心する。
レベルF (もはやクリスチャンかどうか疑わしい)
ヘラヘラと笑って見て終わり。
追伸--
TVに興味のない方には何だか分からないネタで申し訳ない。しかし、そもそもTVの内容自体がカオスなので、見ても見なくても、結局カオスであることに違いはない。
言葉が多ければ空しさも増すものだ。(コレヘトの言葉6:11)
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