エンジェル田中のホボ毎日記

☆私たちは何を知り、何を祈り、何を伝えるべきなのか? 大衆伝導師“エンジェル田中”が語るレアな聖書メッセージ!

終末論議

2013年08月30日 | 日記
 「先生、お久しぶりですぅ~~!!」

 昨日、ある姉妹から、久しぶりに連絡をもらった。

 彼女は私たちのWebをたまに見てくれているらしく、それで連絡をくれたのだが、Good News MinistryというBlogがあることを、昨日初めて知ったらしい。

 「あの、先生のBlogにあったFemacampとかVerichip。あれってホントのことなんですか?」

 「これでも牧師のハシクレなんだから、ウソは書かないですよ」

 「でも今まで、そんなことTVでも見たことないし、教会でもそんなこと話題になったこと一度もないし、と言うか、教会の牧師も、誰も、そんなこと知りませんよ」

 「知らないことが、ない理由にはならないでしょ?」

 「それは、そうなんですけど・・」

 「ABC-NewsやオバマさんのYouTubeがあったでしょ。見ました?」

 「そうそう!それで驚いて、先生に連絡したんです!」

 「じゃ、アタシが書いただけじゃ信じんかったんか?アンタは??」

 と、心で思ったが、口には出さなかった。


 終末時代のクリスチャンに必要な情報を与えること。それが、Good News Station.comの役割である。

 しかし、そういった情報がクリスチャンの間で話題にならない、教会でも問題にされないのには理由がある。

 これから時代はどんどん悪くなり、最後には反キリストなる独裁者が現れ、恐ろしい患難時代がやって来る。

 ここまでは皆一致した意見なのだが、その後が問題である。

 しかし、その大患難時代が始まる前にクリスチャンは携挙される。その携挙はもういつ起ってもおかしくない。 

 この考え方が、現代教会の実に9割以上を占める。

 だが、それを逆に考えると、FemacampとかVerichipは、その大患難時代が起こってからのことなんだから、クリスチャンには関係ない。と言うことになる。

 そうなると、Good News StationのWeb活動も無駄。もっと言うと、黙示録の4章以降は、携挙されるクリスチャンには、関係ないことになる。

 「じゃ、いったい誰がイスラエルのために祈るの?」 と聞くと、

 「患難時代に残されるクリスチャンがいるです」と、言う。

 あの… アタシが思うに、携挙に取り残された“落ちこぼれクリスチャン”にそんな根性あるか?? 

 信仰熱心だった妻と子供が突然いなくなり、今まで一緒にいた教会仲間からも取り残されたオヤジが、直ぐに「悔い改める」ってか?

 話はそんなうまく行かないって。多分彼を襲うのは「絶望」の方でしょ。タダでさえ、その時世の中はひっちゃかめっちゃかになってんだから…。

 聖書が事実であることが判明してしまった後で、いくら「信じます!」と言っても、それはもはや「信仰」じゃないの。それは「取り引き」なの。

 ま、神学論争なんぞに立ち入る気などサラサラないが、とにかく世の中のクリスチャンの大半は、大患難時代の前にクリスチャンは携挙されると思っている。

 言っておくが、アタシは自分の考えを主張したいのではない。それが本当なら、アタシだってその方がいいに決まってる。

 だけど、聖書がそう言ってるとは、アタシにはどうしても思えないのだ。

 確かに携挙はある。だが、それは大患難時代の後期、キリストの再臨とほぼ同時に起こるのだ。

 Jesusは、「I will be Back!!」と言われたが、「I will be Back Twice!!」とは言っていない。

 この意見に共感してくれる人が一人でもおらんかな?と願っているのだが、残念ながら今の所その兆候はない。

 なので、依然アタシは、この見解においては、孤立奮闘状態なのである。

 ただアタシとしては、「あの本にあぁ書いてある、あの先生がこう言ってる」ではなく、ちゃんと自分で読み、学び、祈りつつ、しっかりと真実は何処にあるのかを吟味してもらいたい。

 そして、学んだことをアタシにも教えて欲しい。アタシは自分の間違いは喜んで、直ちに悔い改め・訂正する心積りは何時であるので、そこんとこ、よろしくお願いします。



GNSのメインページはこちら!

宣教師の涙

2013年08月28日 | 日記
 何故かアタシの業界内の友人は、宣教師ばかりで、牧師は一人もいない。

 しかも残念なことに、彼らは皆、日本以外の国に遣わされている人ばかり。

 逆輸入宣教師の身の上としては、日本に遣わされてる宣教師の人たちとお友達になりたいわぁと思ってはいるものの、

 これまた残念なことに、今までアタシが会った宣教師は、「ニッポン大好き!」てな感じで、安穏と日本にいついてしまったような人たちばかりだった。

 日本にリバイバルが起きない理由が、こんなところにもあったのである。

 
 ところが先日、最近アタシが力を注いでいる某家の教会の監督から聞きつけ、わざわざ遠い所から集会に足を運んでくれたドイツ人女性宣教師がいた。

 アタシは彼女の経緯については何も知らない。しかし、家庭礼拝の中で彼女が涙ながらに語ってくれた証しは実に感動的だった。

 今まで、どれだけ祈り、どれだけ時間と労力を費やして来たことか...しかし、結果的に成果が見えない。日本人は皆親切に対応してくれるものの、どこまで本音なのか分からない…。

 様々な葛藤を経て、彼女は20年間の宣教生活に一度ピリオドを打ち、本国に帰ることを考えていたのだ。

 ちょうどそんな時だった。アタシが主催する家の教会に来てくれたのは。

 こなこと言っちゃぁ失礼かも知れないが、アタシには彼女の気持ちが痛いほどよく分かる。

 そして集会の最後に彼女はこう語った。「システムが悪かったんだ…」と。

 その後、互いに話し合う機会がなままになってしまったが、彼女が言ったシステムとは、おそらく日本の教会の構造や伝道方法のことだろう。

 アタシは彼女がもう一度、諦めないで日本宣教にカムバックしてくれることを切に願っている。



GNSのメインページはこちら!
 

ザ・カウンター・バ-ガー

2013年08月24日 | 日記
 サンドイッチ、ホットドックときたら、あとはハンバーガーっしょ!!

 (「またぁ?もうええがな…」と、余計な話が嫌いな人はこちらへ。こっちはかなりシリアスです→http://blog.goo.ne.jp/jesus107/


 最近(でもないのか?)、LAのあちらこちらで見受けられるようになった「The Counter

 ここは、バン、肉、トッピングからソースまで、全てお好みで選択してオーダーするシステムになっている。(何てったって“THE”ですから)

 アタシが頼んだのはハバネロバーガーだが、日本のハバネロ(Mac)と比べたら、ダイハツタントとハマーくらいの差がある。(肉厚3cm)

 「チマチマとちっちゃくまとまりやがって!!」と、言いたくなる日本の若者たちに一度食べさせてあげたいバーガーである。

 「ちゃんとしたバーガー食べたいよなぁ!!」と、日ごろのうっぷんを晴らさんばかりに叫んでいたアタシに、「はい。分かりました。」と、言わせた内容。(ちなみにこれは$12.00)




本物指向 八百屋のおばちゃん編

2013年08月17日 | 日記
 何かのインタビューで、西原理恵子がこう言っていた。

 「私は生きてる限り、毎日々、お店を開けてる八百屋のおばちゃんなんです。

 おばちゃんは、どんなことがあったって店閉めないし、

 どんなに疲れてたって笑ってるし、

 で、ちゃんと頭下げますもんね。

 私はあぁいうおばちゃんになりたいんです。はい。」


 夏休みだからって、2週間もバケーション取って教会空けてる牧師、

 子供がいないからって、家の教会閉じちゃってるセルリーダー、

 ちょっと西原さんの爪の垢でも煎じて飲んでみろよ。

 そういった現状の人たちにリバイバル云々なんて気安く言って欲しくないんだ。アタシは。

 世界が違うだの、比較の対象じゃないだの、そんなヘリクツはどうだっていい。

 世間に通用するクリスチャンになる方法はただ一つ。

 世間に向かないで、徹底して聖書に向いて生きることである。

 



GNSのメインページはこちら!

Wurstküche

2013年08月17日 | 日記
 サンドイッチの次は、LAダウンタウンのアートディストリクトにあるホットドッグ屋さん。

 (最近の読者の方は、リバイバルとホットドックとどういう関係があるのか?? と思われるだろうが、クリスチャンであるということは、日曜朝の10時半から午後2時半迄という時間限定ではなく、365日24時間体制であるワケなので、当然その間には色々なことがある。どのみち人生、苦労は付きものなのだから、何事にもポジティブに対応せねばならん。感謝して受け取れば、捨てるものなど何一つないのだ!)

 話を戻し… ここはただホットドック屋ではない。

 上の写真は子牛ドックと子羊ドックだが(クリック!)、こんなのはほんの序の口、

 な何とメニューには、ワニドック!?!やヘビドック?!?という、ひっくり返りそうなのもある。

 息子曰く、ヘビドックはなかなかイケたらしい。

 アタシ的にキワモノ系は苦手だが、決して奇を衒った店ではなく、パンの質もよく全体の味はしっかりしている。

 ☆800 E 3rd St Los Angeles, CA 90013 (とりあえずリトル東京から歩いて行ける距離。但しあまり環境はよろしくない)

 

 

本物指向 ザアカイ編

2013年08月15日 | 日記
 「ザアカイ、降りてきなさい。今日、お前の家に泊まるから」

 喜んでイエスを迎えたザアカイは悔い改め、彼の家に救いが訪れた。


 聖書ではたったこれだけのことが、現実はこうなる。

 「あ、ザアカイさん、今、大丈夫? えぇ~と、あなたのスケジュールどうなってる?出来たら今晩、お世話になろうと思ってるんだけど・・?」

 「え”!? 来るの?? えぇ~っとぉ、来週ならいいんですけど、あ、ダメかぁ。。。今晩ですかぁ・・ちょっとカミサンに携帯してみますから...あ、出ないなぁ・・でもぉ、ま、何とかなるでしょう」

 で、何とかザアカイの家に・・

 「ちょっとアナタ、どうしたのよぉいきなり!」 と、ザアカイのカミサン。

 「いや、さっき、携帯しなんだけどさぁ・・」

 「一人ならまだしも、こんな大勢連れて来て・・・」

 「そんなこと言わないでさぁ、頼むよ!」

 「頼って~~そんなぁ・・」

 「あの人急なんだよねぇ、オレ困っちゃってさぁ…」

 と、言いつつ二人はシブシブ席を設ける。

 「で、ザアカイさん、どう?イエス様信じようよ!」

 「いやね、私の仕事の都合上、いろいろと不都合があって・・」

 「大丈夫!最初から什一献金なんて言わないから、最初は出来るだけでいいんですよ」

 「いやぁ・・・どうしようかなぁ…」

 「いつ信じるの?今でしょ!なぁんてテレビでも言ってるじゃないですか(笑)!ね、ここに四重の福音のトラクト置いときますから後で読んどいてください。それとぉ・・・出来れば洗礼者クラスに出て欲しいんですよね。せいぜい30分ぐらいですから。」


 … やたら長くて申し訳ないが、恥ずかしながら、これはホボ事実。

 アタシ側の「○△×□◎・・・」内の言葉は、イエスなら絶対に言わない。

 いらない言葉が多すぎる。

 余計な所に気を使い過ぎる。

 そもそも何でザアカイが救われたのか?

 イエスの命令にただ従ったからである。

 イエスの言葉は、「こうしたらぁ?」ではなく、いつも命令形。

 どっちだっていいのなら、そこには、「責任」も「祝福」も明確に出て来ないからだ。

 本物志向とは、ただ聖書の御言葉に従うことである。

 当然、そこには責任が伴う。

 本物には厳しさがある。

  己の甘さを反省・・・・。



GNSのメインページはこちら!

本物指向

2013年08月09日 | 日記
 息子が日本の教会の動画(Youtube)をいろいろと見せてくれた。

 何だか状況が逆だが、日本に住んでいると案外、自分たちの周りのことしか見えないことが多いのだ。

 で、息子が見せてくれたのは、日本の(どちらかと言うと)新しい若者向けの教会礼拝の様子。

 新しいという意味は、ネクタイを締めた牧師が原稿を見ながら教壇で説教をしているというのではなく、いわゆるアメリカ風、ヒルソング風という感じ?

 例えば、大阪のある教会では、ステージを歩きながら割と若い牧師がノータイ、原稿なしでマイク片手にメッセージをしていた。その姿も話し方も、エンジェルス・テンプルの(下手な)マシューそっくり。

  ゴスペルはチト古いが、ウーピー・ゴールドバーグのSister's Act(日本語タイトル忘れた)風。

 率直なアタシの感想は、「おぉ、なかなかがんばっとるじゃん!じゃんばるじゃん。」

 新しいことをやろう!という前向きな姿勢はすごくいいと思う。

 ただね、やっぱまだコピーなんだわ。

 最初はいいよ。誰だって最初はみんなコピーから始まるんだから。

 でも礼拝は、商売でも趣味でもないんだから、自己表現のために講壇に立たれたんじゃ、たまったもんじゃない。

 みんなと言うワケではないが、「ボクを見てぇ~~♪」、「わたしを見て~~!!」と言うような賛美モドキ。こういうのは実に困る。

 いるんだよ、どこの教会にも。自分のために賛美してるヤツ、聴衆のために賛美してるヤツ、神様に向かって賛美してるヤツ(この場合はヤツなどと言ってはいけない)が。


 あの … だかが、0.2%の世界でトップになったところで、いったいどんな意味がある?

 それって、ニワトリの頭どころか、バッタの頭じゃん。

 「次週はどこどこの(大)先生をお招きし、伝道集会ですぅ!! 皆さん、是非友達をお誘いして、次の日曜日は教会へ!!」

 それはいいんだけど、いくらクリスチャンの世界で有名な先生でも、ノンクリの人たちからすると、「誰それ?」の世界よ。

 そういった客観的な視点を忘れない方がいい。第一、日本の99.8%はノンクリなんだから、アタシたちの行動は彼らの世界でも通用するもんじゃなきゃダメでしょ。

 福音をバカにされても仕方がない。だって聖書にも宣教は"愚か”だって書いてあるんだから、それは情報不足と霊が曇っているせいなので、それはそれとして対応を考えれば良い。

 ただ、それを伝える側の生き方が本物でなきゃ、つまり、クリスチャンとしての確固たる前提がなければ、彼らを相手に土俵にすら立てないってことでしょ。

 本物ってことは、ただ聖書に書いてある標準通りの生き方をしてるってこと。

 コピーの段階なんかじゃダメだし、ましてや聖書以外の価値観を持ち込んでるようでは論外。

 これからの時代、本物でないと生き残れないことだけは、確かなのだから。

 

GNSのメインページはこちら!

ブレッド・ラウンジ

2013年08月07日 | 日記
 「この半年でどっか面白いとこ見付けてたら教えて。」

 と聞いて、教会や集会場ではなく、パン屋に連れて行ってくれるところなど、さすがはウチの長老である。

 ユダヤ人経営のそのパン屋さんの名は「Bread Lounge」。

 場所はダウンタウンのSanta-Feと7thの角。ちょっとコミットメントしないと行けない場所にある。

 この店のパンは、イエスの時代からその原型があった「Focaccia」系が中心で、写真のカバブ・サンドイッチは$11.95と、チトお高いが、中に挟んである具の一つ一つが厳選されており、パン生地もしっかりしているので、はじっこまでちゃんと美味しくいただける。(上の写真をクリック!)

 ここのApple-Denishは有名らしいが、午後1時の段階で既に売り切れ。

 エルサレム・ベーグルも一見(味)の価値あり!

 パン好きな方には、おススメのパン屋さんである。

 ただし、最初は女性一人で行かないこと。もし道に迷ったら、かなり不安になる地域なので、あしからず。

 700 S,Santa Fe ave.Los Angeles CA 90021 Tel:213-327-0782

 

 

 

 >



GNSのメインページはこちら!

えんぢぇるからのススメ

2013年08月07日 | 日記
 アタシのメッセージとメールは、だいたい「 ハレルヤァ!!」から始まる。いわゆるタナカ節というやつだが、このBlogにおいてはそれがない。何故なら、このBlogは案外、ノンクリスチャンの方々も読んでくれているからである。

 公の場においては、なるべくクリスチャンにしか分からない言葉は使わない方が良い。ちなみにアタシのノンクリスチャンの友人・知り合い・家族は、その言動において、クリスチャンよりもクリスチャンらしい人たちがほとんどである。

 さて、このBlog読者の多くは、アタシにとって大切な人たちである。その大切な人たちが、もし不幸であるなら、それは大変よろしくないし、今自分は幸せだと思っていても、実はそれが幸せではなかったとしたら、それはもっとよろしくない。

 なので、余計なお世話とは思いつつ、もし、皆さんがそう言う状況だとしたら、その状況から脱却していただくべく、この大切なことだけは皆さんにお伝えしておかなければならない。

あなたは、イエス・キリストを信じていない。

あなたは、クリスチャンではないのに、自分はクリスチャンだと思い込んでいる。

あなたは、クリスチャンなのに、自分の立場と使命がよく分かっていない。

 この3つが問題である。これは今、あなたがお金があるとかないとか、健康であるとかないとかと言う問題より、遥かに重要だからである。

 あなたが知っていようが、知っていまいが、認めてようが、認めていまいが、真理は真理であることに変わりはないように、聖書に記してあることは全て成就する。

 従ってアタシたちの人生は、「イエス・キリストに対する態度をどうするか?」全てはただその一点にかかっているのである。

 結論を言うと、 の人は、天国に入ることが出来ない。 の人は天国に入ることは出来ても、地上の人生において、喜びも平安も持つことが出来ない。

 イエス・キリストはもう一度、この地上に誰もが分かるかたちで現れる。それが聖書の真理である。その時に、「あぁ、イエスを信じておけば良かったぁ!」とか、「こんなに恵みがあったのに、知らなかったぁ!」などと、後悔して欲しくないのだ。

 なのでアタシとしては、皆さんに以下のことだけは、納得しておいて欲しい。

の人たちには、もし、自分の生涯において「自分とキリストとは関係ない」と決めた人は、来世においても、あなたの希望通りに、「本当にキリストと関係がなくなる」こと。

  の人たちには、本当に自分の心底にあるものを確かめ、悔い改めないと、取り返しがつかなくなること。

  の人たちには、「救いの恵み」と、「天国での報酬」とは、別であること。

 それらは全て、アタシたちの現世における選択において決定されるのである。

 ただ、世の中は、単に知らないということだけで損をしていることが多々あるので、選択をする前に、正しい情報を得ておく必要がある。それからどうするかは、あなた次第。
 
 と言うワケで、今アタシが言ったことと、先に記した「GOOD NEWS HOME」の主旨に賛同していただける方は、以下に記した礼拝・集会に、犠牲を払ってでも参加していただきたい。

時が迫っているからである。(黙示録1章3節)


8月11,18,25日(日) 午前10時より礼拝
場所:1523 E,Windsor Road #107B Glendale, CA 91205

9月13日(金)夕方からカウンセリングセミナー
(東京・千葉方面で時間と場所を調整中)

9月14日(土)弟子訓練セミナー
(東京・埼玉方面で時間と場所を調整中)

9月15日(日)午後2時から礼拝
場所:千葉県南流山・オリーブチャーチ 

9月16日(月)午前・午後・夕方に弟子訓練セミナー
場所:静岡県浜松(時間と内容を調整中)

9月17日(火)午前11時から礼拝・午後と夕方に弟子訓練セミナー
場所:静岡県浜松(時間と内容を調整中)


詳細は皆さんの希望に添って決めて行きますので、ご希望のある方は早めにお知らせください。決まった順から内容を記入しておきます。

お問い合わせ:info@goodnewsstation.com  818-243-3810 (LA)



GNSのメインページはこちら!