『ブラインドサイド』を買って来た。わざわざターゲットに行って。
それで昨夜、ネイティブスピーカの息子と一緒に診た。(以前、一度レンタルで借りて観ている)
しかし、やはりどこをどう診ても、この映画のどこが問題なのか、アタシにはサッパリ分からない。
まさか、「この映画は伝道目的でつくられたのではない!」ということを言いたいワケではなかろう?
アタシの英語力では、判断おぼつかないので、息子に聞いてみた。
「どの辺りが問題になってそうなのか、分かった?」
彼曰く、「いや、全然分かんないよ」
否定する人は否定するでいい。
言いたい人には、言わせておいたらいいのだ。
本当に色々いるから。一口にクリスチャンと言っても。
しかし、アタシは未だ観ていない人にこの映画を是非、観ていただきたい。
この映画は日本人伝道用として使えるから。
クリスチャニティーが生活の中で自然に流れているところがいい。
ちなみにこの映画、『しあわせの隠れ場所』というスンゴイ邦題が付いてたんで驚いた。
話しをヒューマニズムに捻り込んでしまうところが、いかにも日本らしいが、
いったいJesusが主役の映画を最後まで観てくれる物好きな未信者が何処にいると言うのか?
一般映画で、何かしらのきっかけになるんだったら、もうそれで十分ではないの。
彼らが捜し求めさえすれば、神を見出すことが出来る (使徒17:27)
それで昨夜、ネイティブスピーカの息子と一緒に診た。(以前、一度レンタルで借りて観ている)
しかし、やはりどこをどう診ても、この映画のどこが問題なのか、アタシにはサッパリ分からない。
まさか、「この映画は伝道目的でつくられたのではない!」ということを言いたいワケではなかろう?
アタシの英語力では、判断おぼつかないので、息子に聞いてみた。
「どの辺りが問題になってそうなのか、分かった?」
彼曰く、「いや、全然分かんないよ」
否定する人は否定するでいい。
言いたい人には、言わせておいたらいいのだ。
本当に色々いるから。一口にクリスチャンと言っても。
しかし、アタシは未だ観ていない人にこの映画を是非、観ていただきたい。
この映画は日本人伝道用として使えるから。
クリスチャニティーが生活の中で自然に流れているところがいい。
ちなみにこの映画、『しあわせの隠れ場所』というスンゴイ邦題が付いてたんで驚いた。
話しをヒューマニズムに捻り込んでしまうところが、いかにも日本らしいが、
いったいJesusが主役の映画を最後まで観てくれる物好きな未信者が何処にいると言うのか?
一般映画で、何かしらのきっかけになるんだったら、もうそれで十分ではないの。
彼らが捜し求めさえすれば、神を見出すことが出来る (使徒17:27)