エンジェル田中のホボ毎日記

☆私たちは何を知り、何を祈り、何を伝えるべきなのか? 大衆伝導師“エンジェル田中”が語るレアな聖書メッセージ!

ANGEL AT LOS ANGELES

2014年06月30日 | 日記

来て、来て、サンタもにかア~~~

 こたつにミカン、夏は金鳥蚊取り線香、ロサンゼルスと言えばサンタモニカ。

 これは、アタシらの世代にとっては、どうしようもない連鎖反応なのである。

 そう言えば、アタシと同い年の桜田淳子は、未だ統一教会員なのだろうか?

 自称、イエス・キリストだったオヤジが死んでしまった後のいい訳は、かなり苦しいものだったと推測されるが、

 それでも潰れないで未だに継続していられると言うのは、オーム真理教と同様、「イワシの頭も信心から」以外のなにものでもない。

 ところで、ロサンゼルスでのスケジュールをお知らせします。後は決まった順に、随時お知らせします。

 

7月 3日 10:30AM 家庭集会 Anaheim House Church

                                           107 S Emerald PL Anaheim CA 92804

 

7月 6日  10:00AM 日曜礼拝 Good News Station 

                                               1523 E,Windsor Rd. 107B Glendale CA 91205

 

7月 9日    12:30PM  家庭集会  Anaheim House Church

                                           107 S Emerald PL Anaheim CA 92804

 

7月13日  9:30AM 日曜礼拝 West Los Angeles Holiness Church

       11:30AM 聖書クラス   1710 Butler Ave. Los Angeles CA 90025 

                http://www.westlaholiness.org/jp/labels/information.htm

 

7月20日 10:00AM 日曜礼拝 Good News Station 

                                               1523 E,Windsor Rd. 107B Glendale CA 91205

 

 7月27日 11:00AM 日曜礼拝 Las Vegas Japan Community Church

                1800 East Desert Inn Rd. Las Vegas, NV 89169

                http://lvjcc.com/map.htm

お問い合わせ:info@goodnewsstation.com


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南流山オリーブ・チャーチ

2014年06月29日 | 日記

 

今日は、高木輝夫先生の85歳の誕生日。

 癌の手術で身体中傷だらけなのにも関わらず、日曜日は病院から特別に許可をもらい、こうして毎週礼拝に参加しておられる。正に筋金入りの信仰者である。

 「わたしはあなたの行いを知っている。見よ、わたしはあなたの前に門を開いておいた。誰もこれを閉めることは出来ない。

  あなたは力は弱かったが、わたしの言葉を守り、わたしの名を知らないと言わなかった。(黙示録3:8)」

  ハレルヤ

 

 

 

 


今週の??

2014年06月28日 | 日記

■ふなっしー 変装ばれる

千葉のショッピングセンターで変装して買い物をしていたふなっしーが、報道陣に見つかり全速力で逃げる。そのキレのある動きが見どころとなった。(6/25/14 時事ドットコム)

 

「バカバカしいが、笑える・・・


今週のハテな?

2014年06月24日 | 日記

■ローマ法王、マフィアに「破門」言い渡す 

ローマ法王フランシスコは21日、イタリア南部のカラブリア州で野外ミサを行い、組織犯罪を行うマフィアは、教会から「破門される」と厳しく批判した。法王は市民にマフィアとの決別を繰り返し呼びかけているが、マフィアに対して「破門」を言い渡したのは初めてという。同州は、イタリア最大規模のマフィア「ンドランゲタ」の拠点として知られる。(6/23/14 読売新聞)

「破門って、あんたら仲間やったんかい?!?
 



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集会と礼拝のお知らせ

2014年06月23日 | 日記

今週末の家庭集会と日曜礼拝のお知らせです。


 6月28日 17:30pmより   家庭集会 

 東京都足立区中央本町4-6-9
  ☆東武スカイツリーライン 梅島駅下車
     (目標は足立区役所北東側です)

 6月29日 2:00pmより 日曜礼拝 

  南流山オリーブチャーチ
 千葉県流山市南流山 4-5-15-A102
 ☆JR武蔵野線 南流山駅下車(徒歩15分)

 
 7月、8月は、アメリカ・ロサンゼルスに滞在します。

  米国に滞在されている方で、集会・礼拝をご希望される方は、お早目にご連絡ください   info@goodnewsstation.com


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幸せのリスト

2014年06月20日 | 日記

 幸せになる秘訣は、幸せになることを人生の目的にしないこと!?

 逆説的幸福論で、あなたの幸せ度を計ってみよう。

 

 
 ★こころの主人公は漱石自身のこころの叫びでもある

 「あぁ苦しい、ここに水をかけてくれ、今死んじゃ困る、今死んじゃ困る.」

 こう言いながら、漱石は50歳を前に胃潰瘍で死んだ。

 

 ☆これが話しに登場した“馬毛のこし器”これが幸せとどんな関係が??

 


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今週のいいネ!!

2014年06月16日 | 日記

「日本人はやっぱり凄い民族だ」W杯で試合観戦後にサポーターの「ゴミ拾い」に称賛の声!

 ワールドカップ(W杯)ブラジル大会は14日(日本時間 15日)、日本代表とコートジボワール代表の試合を行い、日本代表は1-2で敗れた。FW本田圭佑のゴールで先制しながらも逆転負けを喫した日本代表だが、試合が行われたレシファのスタジアムでは試合後、日本人サポーターがゴミ拾いを行っていたとして中国で称賛の声が集まっている。

 香港メディアの鳳凰網は16日、「日本を訪れたことのある人は、日本が清潔な国であることにため息を漏らす」とし、日本人の清潔さを愛する精神はブラジ ルW杯の会場でも発揮されていたことを紹介。 さらに「コートジボワールに負けたにも関わらず、日本人サポーターはゴミ拾いが終わってからスタジアムを後にした」とし、多くのサッカーファンから敬 服の声があがっていると伝えた。

 スタジアムでは試合開始後から、日本人サポーターが青いゴミ袋を手にしている姿が目撃されていたそうで、ネット上でも「何のためのゴミ袋なのか、疑問の 声があった」のだという。記事は「試合終了後、その疑問が解けた」とし、日本代表がコートジボワールに逆転負けを喫し、「日本人サポーターも悲しみに暮れたものの、彼らはゴミ拾いを終える前にスタジアムから去ろうとはしなかった」と紹介した。  

 レシファのスタジアムで見せた日本人サポーターのすばらしい行動は、中国のネット上でも大きな注目を集めている。中国の簡易投稿サイト・微博を覗いてみると、日本代表のユニフォームを着用した日本人サポーターが観客もまばらになったスタジアムでゴミ拾いを行っている写真が掲載されると同時に、大量のコメ ントが殺到。そのほとんどが日本人サポーターを称賛する声だった。

 一部を抜粋すると、「日本人はやっぱり凄い民族だ」、「われわれ中国人は見習わなければならない」という称賛の声のほか、「日本人は何て恐ろしい民族な んだ」と、利他的な行動を自発的に行う日本人に恐怖心を抱くユーザーも見られた。特に日本人サポーターが黙々とゴミ拾いを行っている様子の写真はリツイートがリツイートを呼び、そのたびに大量のコメントが寄せられる状況となっており、中国ネット上ではまさに「大絶賛」となっている。(6/16/2014 Serchina)


リバイバルの雨 Part 3

2014年06月15日 | 日記

わたしの名によってわたしに何かを願うなら、わたしがかなえてあげよう。(ヨハネ14:14)


初代教会が、熱心の行っていた第四のこと、「祈り」。

「主は祈りがなければ何もされない」と、ジョン・ウエスレーは語ったが、確かに主は、ご自身の働きが表わされるために、クリスチャンが祈らなければならないという法則を、御国の原則としても設けられた。そして、それを証明するかのように、聖書は祈りは確実に聞かれると繰り返し訴えている。主の願いと私たちの願いが一致する時、それは必ず成就するのである。

ところが、多くのクリスチャンは、何故かそれを実行していない。私たちが祈らないのは、祈りの力を信じていない、または、祈りの力についての認識が曖昧だからである。誰でも祈りによってそれが叶えられるという確信(信仰)があれば、人は競ってでも祈るはずだからである。もし、私たちが祈りの力を知っていたら、私たちは今迄如何に祈るべき重要な事柄が数多くあったことに驚き、それについて祈らなかったことに愕然とするだろう。

聖書の神は語る神である。問題は、神が語っているか否かではなく、私たちが聞いているか否かにある。勿論、安易な気持ちで祈ったことや、自己中心な祈り、また、結果的に本人のマイナスになることや、必要でないことに神は応答されないが、いずれにせよ、全ての祈りは神に届いており、祈り続けていく時、必ず神は何らかの応答をされる。

 
5つの祈り

感謝

願い

悔い改め

御心を聞く(人間の理解力では、私達は自分が何を祈るべきか知ることは出来ない)

執り成し(自分の身体を聖霊の祈る器とする)

4つの答え 

 No! 自己中心的、不信仰な祈りに対して。

  Slow! 待ちなさいという答え(忍耐とタイミングが必要なとき)。

 Grow! 予期しない別の答え (答えに気付かない、求めている答の的がズレている)

 Go!! 直ぐにその通り、またはその祈り以上になる。

現代の教会が初代教会のような力を失っているのは、「今までこうしてきたから」、「この方が便利だから」、「お金と人材のことを考えると」、「この方が問題がないから」等ばかりで物事が運ばれ、「聖書はどう言っているのか?イエスならどうされるのか?」という最も重要な事が問われないことにある。


人間の計算可能な行程を歩くことを信仰とは言わない。「主の山に備え有り」祈りは人生の崖渕に立った時、神を信頼して、そこから一歩踏み出した時に初めて聞かれるのである。
私たちは先ず、聖書に記してある通り、初代教会が熱心に行っていたことに習うことから始めようではないか!ハレルヤ

 


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リバイバルの雨 Part 2

2014年06月14日 | 日記

私たちが神との交わりを持っていると言いながら、闇の中を歩むなら、それは嘘をついているのであり、真理を行ってはいません。しかし、神が光の中におられるように、私たちが光の中を歩むなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血によってあらゆる罪から清められます。(Ⅰヨハネ1:6-7)

初代教会が、熱心の行っていた第二のこと、「交わり」。

交わりのもともとの意味は「共有」。2章44-45節に、「信者となった者たちは皆一緒にいて、一切の物を共有にしていた。そして、資産や持ち物を売っては、それぞれの必要に応じて、皆に分配していた」とある。

それは、当時のイスラエルは、ユダヤ教社会が人々の生活を支配しており、ユダヤ人がユダヤの会堂から追い出されると言うことは、収入の道が断たたれるばかりでなく、社会からの追放を意味していたからである。

だから教会は、ユダヤ社会の迫害によって生活のすべを失った人々を支えるため、比較的裕福なクリスチャンたちが財産を差し出し、互いに助け合う必要があった。

こういったクリスチャン同士の交わりは、クリスチャンとキリストとの交わりの上に成り立っている。キリストによって罪赦され、その赦しによって私たちも互い赦し合っていく、それがクリスチャンの交わりのベースである。

初代教会のクリスチャンたちが、このようなことを実践することが出来たのは、
目には見えないが、この世の富とは比較にならない天国の宝を共有していたからである。そこには「喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣く」霊的な交わりがあった。


初代教会が、熱心の行っていた第三のこと、「パン裂き」。
これは聖餐式と礼拝のことである。ペンテコステの日にキリストを信じてバプテスマを受けた人々は、それから日ごとに家々に集まって、賛美し、礼拝をし、聖餐式をした。洗礼と聖餐は、キリストが世の終わりまで守り続けるように言われたことである。

私たちのために自らの体を裂き、血を流されたイエスの十字架を心に刻み、その罪の赦しを受け、その赦しを他の人に分け与えることによってキリストを人々に示すという具体的行為。それが聖餐式である。

私たちが心を開いてイエス・キリストを受け入れるなら、イエスは私たちと共に食事をしてくださる。罪赦され、聖められ、キリストとの交わりの中で、私たちはキリストに満たされて行くのである。  (つづく)



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今日の「イイね!」

2014年06月13日 | 日記

 「今からは、叩くとしても大会が終わってからにしてほしい。
 大会中は、メディアではなく日本人として日本代表を応援してほしいし、
 我々の一員だという気持ちで一緒に戦ってもらえれば…。
 いや、戦ってほしいというのが私の願いです」

 孤独な戦いを経て、すべてをやり尽くした自信があるからこそ、最後に求めるのは背中を押してくれる“仲間”だ。(6月13日 産經新聞)

 

 さすがケースケ、言うことにスジが通っておる。

 アタシらも、これくらいのことを人に言えるだけの努力(ヤコブ2:20)をせねばならん。

 日本にも、また海外にも、今の日本の姿に疑問を持ち、孤戦奮闘しているクリスチャンが、少なからずいるはず。

 アタシら、日本社会においては、超マイナーな存在だけに、

 普遍的教会のメンバー同士、背中を押してくれる仲間が必要だ。

 というワケで、今週の「イイね!」は、これからW杯に臨む本田圭佑氏のコメントでした。

 『がんばれえ~~ ニッポン



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