エンジェル田中のホボ毎日記

☆私たちは何を知り、何を祈り、何を伝えるべきなのか? 大衆伝導師“エンジェル田中”が語るレアな聖書メッセージ!

💫グローバリズムとパンデミック

2021年10月25日 | 日記


✝ともし火の明かりも、もはや決してお前のうちには輝かない。花婿や花嫁の声も、もはや決してお前のうちには聞かれない。なぜなら、お前の商人たちが地上の権力者となったからであり、また、お前の魔術によって、全ての国の民が惑わされ、預言者達と聖なる者達の血、地上で殺された全ての者の血が、この都で流されたからである。(黙示録18章23-24節)

黙示録9章21節「まじない」、黙示録18章23節「魔術」、黙示録21章8節と22章15節「魔術を使う者(φαρμακεύς・ファルマケウス)、ガラテア5章20節「魔術」という言葉の原語は 「φαρμακεία・ファーマキア・PHARMAKEIA」Pharmacyの語源となっている言葉。この魔術がコロナ禍で世界中に配布されている武漢ウィルスワクチンである可能性はかなり高いと考えられる。

✳️ オーストラリアの全体主義 2 (9/29/2021 HEAVENESE style)
https://www.youtube.com/watch?v=2P1D_2Q-UB8&t=1s

✴️ オーストラリアの全体主義 1 (9/9/2021 JCUインサイト)
https://www.youtube.com/watch?v=K1NAKLKH5ZI

遺憾砲

2021年10月19日 | 日記
今日、北朝鮮の弾道ミサイル(新型SLBM)2発が日本海に向けて発射され、同日、岸田首相は「大変遺憾」と返した。

前のYouTubeで「アメリカ人の8割はアッパラパーである」などという牧師らしからぬ問題発言があったが、そんなアッパラパーな人々でも「遺憾 regrettable.. 。そりゃそうだろう。それで..?」と聞く。

しかし日本の政治家にはその先の言葉(方策)がなく、ただ「遺憾、いかんなぁ〜」と繰り返すだけ。もはやこれではアホか病気かのどちらかであり、アッパラパーどころの話しではない。

「日本人は何を考えているのだろう…?」 と欧米人は不思議がり、周辺アジア諸国は「バカやこいつら..」となる。では、当の日本人はどう考えているのか??

因みにアタシは、もし相手とやり合うなら、相手と同じ土俵(方法)でやるしかない。と当たり前の事を考えている。


今年もあと75日

2021年10月19日 | 日記
🍁 ハレルヤ!! 今週から急に寒くなりました。肌で明確に感じるほどの温度差(5度)は、身体にかなり影響するそうです。

また、色々な理由で、教会に行けていない人は、家庭礼拝を霊的メインテナンスの場として、大切に用いてください。

必要な人には、田中牧師のメッセージファイルをお送りしていますので、遠慮なくご連絡ください。(必ずコメントを付け加えてね)

美味しくバランスの良い身体の糧と、心が元気になる霊の糧で、今年も(あと75日)乗り切って行きましょう!!

イスラエル 1500年前のワイン工場発掘

2021年10月12日 | 日記
イスラエル考古学庁(IAA)は11日、テルアビブ近郊ヤブネで、1500年前の「ワイン工場」を発掘したと発表した。年間約200万リットルのワインを生産し、当時の世界「最大」の本格的な工場だったのではないかと考えている。IAAによると、1キロ四方の遺跡には、熟成用の倉庫など「洗練された」施設が存在していた。「ガザとアシュケロンのワイン」として知られ、近くの港から海外へ輸出されていたようだ。発掘は2年近く続けられてきており、2300年前のペルシャ製ワイン圧搾機も見つかった。(10/11/2021 時事通信) 

ヤブネは、AD70年のユダヤ戦争で生き残ったユダヤ人達が移り住んだ街です。

E.クラプトン ワクチン摂取を後悔 安全はプロパガンダ

2021年10月05日 | 日記
エリック・クラプトン(76)がコロナワクチンの接種後、「もうプレイできないのでは」と思うほどの副反応に苦しんだ。アストラゼネカ社のワクチンを受けたというクラプトンだが、一時はもうパフォーマンスをすることが出来なくなるのではないかと思えたほど体調が悪くなったそうだ。政府は「万人に安全」と打ち出しているものの、脳や脊髄などをはじめとする神経に影響を及ぼす末梢神経障害を患っているクラプトンは、ワクチンを受けるべきでなかったと振り返っている。

アプリのテレグラムに公開された、建築家で映画プロデューサーのロビン・モノッティ・グラツィアデイに宛てたクラプトンからの手紙にはこう書かれている。「アストラゼネカのワクチン1回目を受けたら、すぐに激しい反応があり、それが10日間続いた。やっと回復し、2回目の接種までに12週間を空けるように言われた」「そして6週間ほど経った頃、2回目の接種がオファーされた。それで2度目のアストラゼネカのワクチンを接種したけど、その時はもう少し危険性の知識があった。言うまでもなく、反応はひどいものだった。私の手や足は凍り付いているか、感覚がないか、焼けつくような感じかのどれかで、2週間くらいは全く使い物にならなかった。もうプレイすることができないのではないかと恐れた(私は末梢神経障害を患っているんだから、針になど近づくべきではなかったんだ)。

でも、プロパガンダでは、このワクチンは万人に安全と言っていた」一方、昨年ヴァン・モリソンとロックダウン反対ソング「スタンド・アンド・デリバー」でタッグを組んだクラプトンは、そこでモリソンによる言葉を通じて、自分の意見を伝えることが出来たと感じたが、すぐに「軽蔑と冷笑」に見舞われたと話している。(5/18/2021)