さて、明日の日曜礼拝は、Gardena Home Church/You-Tubeの「問題の実態とその癒し」について、もう少し突っ込んだお話しをします。
聖書箇所はヨハネ5章1-18節の「ベトザタの盲人」のエピソードから
8月31日(日) 10:00～11:30am (ランチ付き)
1523 E,Windsor Road #107B Glendale, CA 91205
そして、LA Summer Sessionの最終テーマは、何と「
安息日」。（えっ、あ、そうなの・・へぇ～って感じ...
??）
となってくると、「最後はクリスチャンにしか分からない話？」と思われるかも知れませんが、クリスチャンでも分からない話しかも知れませんので、あまり関係ないと言えばないかも...
。
と言うワケで、アタシの集会はいつもでも誰でも大歓迎
ですが、このテーマの件だけ、ご了承お願いします
でも、かなりレアーな話しであることは確かです
場所等の詳細については、info@goodnewsstation.com までご連絡ください
それでは皆さん、最後、出来たらお会いしましょうね～
9月4日(木)10:30am～(ランチ)～2:00pmまで 場所は、オレンジカウンティ Irvine です。
GNSのメインページはこちら！
まで、
ハレルヤ
『私達はよく「時が経つのは何て早いのだろう!?」と、驚きの声を上げることがある。時間と言うこの上もなくありふれた経験が、ひどく珍しいものであるかの様に私達が驚かされるのは、考えてみると不思議な事である。何故なら、それは魚が「どうして水ってこんなに濡れているの？」と、しょっ中考えているようなものだからである。しかし、もし魚がやがて陸地に住む生物として運命付けられているとするならば、魚が水の中にいることを不思議に感じたとしても、何も不思議なことはない』
この話しは、C.S.ルイスの『詩編を考える』という本の最後に記されているエピソードである。彼はここで何を語りたかったのか？ 彼の仕事はアタシと同様、「イエス・キリストの弁証家」。つまり、彼が言いたかったのは、「だから神はいる」、「だから天国は存在する」ということなのである。
聖書が語る『時』の概念から、キリストの再臨について考える。
。だけど、かなりシリアスなことを言ってます
先だって教会で、証しの合間に話したこと・・。
いくら心配したところで、状況が好転するわけではない
人事を尽くして、天命を祈る
