エンジェル田中のホボ毎日記

☆私たちは何を知り、何を祈り、何を伝えるべきなのか? 大衆伝導師“エンジェル田中”が語るレアな聖書メッセージ!

💫 15分だけオミクロン【田中啓介牧師】

2022年02月22日 | 日記


✝ともし火の明かりも、もはや決してお前のうちには輝かない。花婿や花嫁の声も、もはや決してお前のうちには聞かれない。なぜなら、お前の商人たちが地上の権力者となったからであり、また、お前の魔術によって、全ての国の民が惑わされ、預言者達と聖なる者達の血、地上で殺された全ての者の血が、この都で流されたからである。(黙示録18章23-24節)

黙示録9章21節「まじない」、黙示録18章23節「魔術」、黙示録21章8節と22章15節「魔術を使う者(φαρμακεύς・ファルマケウス)、ガラテア5章20節「魔術」という言葉の原語は 「φαρμακεία・ファーマキア・PHARMAKEIA」Pharmacyの語源となっている言葉。この魔術がコロナ禍で世界中に配布されている武漢ウィルスワクチンである可能性はかなり高いと考えられる。

監視管理社会の台頭と、それと戦っている人々がいる事を日本人は知らない

2022年02月15日 | 日記
💣ある意味、ウクライナ危機や台湾有事よりも深刻なのがこのニュース。これは単なる反ワクチン運動ではなく、黙示録の預言通り、徐々に体制化しつつある世界統一政府による管理・監視社会に対する抵抗運動である。事実、このデモでメッセージをする予定だった牧師が、家を出た段階でカナダ政府に逮捕されている。このデモに対して多くのメディアは否定的、日本に至っては取り上げもしない。

コロナ禍においても日本人は、テレワークだUberだのと呑気な話しで終わっているが、それもこうした流通産業で働いている人々がいて成り立っている。(彼らにはテレワークなど関係ない) この運動に献金しているGIveSendGoという団体はアメリカのクリスチャン組織。また、トランプさん等の共和党の人々も賛同している。光と闇との戦いは既に始まっているのである。

「Good News Ministry」に、Reuters、CNN、AFPBB、BBC等のニュースを日付順に掲載しているので、ご存知のない方は是非、現状をチェックしておいてください。→ https://blog.goo.ne.jp/jesus107

■Freedom Convoy 長期戦の構え
元警官や元軍情報部員の協力、米国からの資金援助、十分な食料と燃料。カナダ政府の新型コロナウイルス規制に抗議して首都オタワで2週間にわたり座り込みを続けるトラック運転手らのデモ「自由の車隊(Freedom Convoy)」の参加者は、長期戦の構えを見せている。その組織運営は、まるで軍隊のように洗練されていた。議会議事堂の外では支援者グループが、トラック運転手らにコーヒーや卵とソーセージの食事を差し入れたり、寝床や温かいシャワー、洗濯サービスを提供したりしていた。その近くで子どもたちが遊び、親はたき火を囲んで暖を取っている。「毎日ここに来てコーヒーを飲み、気持ちを支えてもらっている。精神的な支えだ」と、デモに参加するジョージ・ディックさんは言う。整備士のエリアン・ルノーさん(18)は、午前4時からバーベキューを担当する。「軽食だけでなく、しっかりした食事が取れること」をデモ参加者は喜んでいると話した。オタワ警察のピーター・スローリー本部長は「デモ隊は非常に洗練されている」と指摘。「州規模でも全国規模でも強力な組織運営能力を発揮している」 と語った。

■ベースキャンプ、露店も
議事堂から数キロ離れた野球場にデモ隊のキャンプ地が設けられ、物資の中継基地となっている。バーベキューやサウナが提供され、食料や燃料が保管されている。仮設トイレもずらりと並ぶ。あごひげを生やし、小さな丸眼鏡を掛けたダニエル・ガニョンさんは、プラカードやバナーを20カナダ・ドル(約1800円)で売る露店を出し、支援金を集めている。「運転手たちが必要とするものあがれば、何でもわれわれが調達する」カナダ当局はインターネット経由で集まった多額の募金を凍結したが、物資の寄付が殺到しているため、現場にほとんど影響はないようだ。ジャスティン・トルドー首相は11日、支援金の半分は米国から送金されたとの見方を示した。ドナルド・トランプ前大統領やテッド・クルーズ上院議員ら米国の保守層は、デモが始まって早々にトラック運転手を「英雄」「愛国者」などとたたえ、支持を表明している。

■元警官・兵士も参加
オタワ大学のマルセル・シャルトラン教授は、トラックデモについて「米国内のグループから何らかの指示を受けているようだ」とAFPに語った。ただ、背後に誰がいるのか、何を目的としているのかなどは不明だという。新型コロナウイルス規制に反対しているカナダの現役・退役警官の団体「ポリス・オン・ガード」は、デモには元警官や元兵士も多数参加し、150人以上が「現場で活動している」と指摘する。カナダ騎馬警察(RCMP)で首相警護を担当していたものの、新型コロナワクチン接種義務化を理由に昨年辞職したダニエル・ブルフォード氏は記者会見で、首都における「大規模事案発生時の警護活動に伴う豊富な経験」をデモ主催者と共有し、「戦術立案」に役立てたり、当局との調整を支援したりしていると語った。(2/14/2020 AFPBB News)


■ トルドー首相 緊急権限発動 
カナダのトルドー首相は14日、新型コロナウイルスワクチン接種義務に抗議するトラック運転手らのデモに対処するため、政府が緊急権限を発動したと表明した。抗議デモによって米国との国境の橋は封鎖され、主要な物流ルートが遮断されていた。トルドー首相は会見で「このような封鎖はカナダ経済の打撃となり、公共の安全を損なう」とし、「われわれは違法かつ危険な行動の継続を容認しない」と言明した。米ミシガン州デトロイトにつながる「アンバサダー橋」のあるカナダ東部オンタリオ州ウィンザーや、首都オタワで抗議デモが3週目に入る中、デモ隊への警察の対応が手ぬるいとの批判が出ていた。首相は、法執行当局の最善の努力にもかかわらず、効果的に法を執行することが明らかに難しくなっていると語った。アンバサダー橋を6日間にわたり封鎖していたデモ隊は、13日に警察によって排除された。

「フリーダム・コンボイ」と呼ばれるこの抗議活動は、米国との国境を越えて移動するトラック運転手を中心にカナダ政府のワクチン接種義務に対する抗議活動として始まったが、トルドー政権の厳格な新型コロナウイルス対策から炭素税まで政策全般への抗議に発展した。1988年制定の緊急法は、国家の緊急時に安全を確保するための特別な一時措置を講じる権限を連邦政府が州政府に優先して行使することを認めている。同法は平時にはほとんど使われてこなかった。首相の発表に先立ち、アルバータ、ケベック、マニトバ、サスカチュワンの4州の首相は14日、緊急法に基づく権限発動は不要だとして発動への反対を表明していた。緊急権限の発動には7日以内のカナダ議会の承認が必要となる。また、議会は発動の決定を無効とする権限も持つ。(2/14/2020 Reuters)