お詫びと修正◆昨日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」リンク先が間違っておりました

2010年09月17日 14時58分46秒 | お知らせ
昨日のエントリーにリンクしておりました「本日の板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」のリンク先が間違っており、サイトにジャンプできない状態になっておりました。
大変ご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。さきほど、修正いたしましたので、あらためまして、下記表示させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
みんなの党の渡辺喜美代表が、経営オンチの菅直人首相と仙谷由人官房長官に任せると日本が滅ぶと警告
◆「勝者の民を戦わすや、積水を千仭の谿に決するが若きは形なり」(孫子兵勢篇第5)
 満々と 湛えた水を千仭の谷へ切って落とすような勢いと情熱をもって戦う姿こそ、最も理想的な戦い方であると孫子は説く。この「勢い」を生み出す源泉こそ、「積水」である。「人材、資金、ノウハウ」などを蓄積した「プール」ということになる。これを「ここぞ」という「絶好のタイミング」で「堰」を切って、一気呵成に発揮させる。そこに「大きなエネルギー」から「勢い」が生まれる。その姿こそ、最も理想的な戦いの姿が顕現する。戦いにおいては、正規・奇襲作戦と勢いにより主導権を握ることが先決である。そして「勢い」を巻き起こし、変幻自在に形を変えて戦うのである。
◆さて、「理想的な戦いの姿」が、「積水を千仭の谿に決すること」であるという原理に照らし合わせて、今回の菅直人政権が9月15日午前10時35分、日銀とともに断行した「為替市場への介入」は、果たして理想的な介入だったのであろうか。答えは、「否(ノー)」と言わざるを得ない。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(月額1000円)

「四王天延孝陸軍中将の名著「猶太思想及運動」~板垣英憲が解説~No.2

板垣英憲マスコミ事務所

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