昨日の会議で、伊達市の議長さんが、道の駅がリニューアルしたと話していました。私の何度か訪れていましたから、新しくなったと聞いて、ぜひ見てみたいと思い、帰路、寄ってみることにしました。
場所は、従来と同じところの、反対側(右側)に移り、広くなりました。道の駅名物の、地元特産品や農産物などの展示スパースも広くなりました。一昔前は、道の駅といえば、「まずはトイレ」でしたが、今は道の駅で売っている、地元値段の特産品・農産物を買い求めるために、各地の道の駅へ車を走らせる方が多いようです。伊達の道の駅も、買い物客で賑わっていました。
ですから、函館の道の駅は、南茅部地区の縄文文化交流センターに併設されているためか、人を呼び込む施設になっていないのが残念です。検討の余地があるように思います。そのうち、一度聞いてみましょう。
場所は、従来と同じところの、反対側(右側)に移り、広くなりました。道の駅名物の、地元特産品や農産物などの展示スパースも広くなりました。一昔前は、道の駅といえば、「まずはトイレ」でしたが、今は道の駅で売っている、地元値段の特産品・農産物を買い求めるために、各地の道の駅へ車を走らせる方が多いようです。伊達の道の駅も、買い物客で賑わっていました。
ですから、函館の道の駅は、南茅部地区の縄文文化交流センターに併設されているためか、人を呼び込む施設になっていないのが残念です。検討の余地があるように思います。そのうち、一度聞いてみましょう。
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