宇都宮市で開催された全国市議会議長会研究フォーラムに参加しましたが、今年の基調講演やパネルディスカッション、課題討議は例年と同じ構成ではあるものの、議会改革というよりも、議会が住民とどう向き合うか、住民と議会の関係をどうつくりあげていくかという論点で、たいへん参考になりました。
選挙で何が課題で何を訴えなければならないか、住民に参加してもらえる議会に変えていくための視点など、多くのことお聞きましたので、これから函館に置き換えて論点の整理をしていきたいと思います。
宇都宮市は、北関東ということで東北に近いかと思っていましたが、この間、気候的には東京に近いような、暖かい日が続いてコートも不要でした。全国の議員の方とも知り合いになりお話しましたが、皆さん函館には行ったと仰っていました。
もっと誇れるまちにするための力量が問われています。
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