あたらしい現場がはじまりました。
琵琶ヶ谷川砂防工事です。
砂防えん堤の裏にたまった土砂を取除き
流域の安全安心を確保します。
現場のすぐ奥にあるのが
この渓流の名前のもととなった琵琶ヶ滝。
和楽器の琵琶に形が似ている
ということからその名がつけられたという
まん丸い滝壺が特長の
ちいさいけれど風情のある滝です。
そう言われれば
そんな気もします。
そのすぐ手前
ちいさな祠がありました。
なかをのぞくと・・・
いし?
そう石です。
御神体は石でした。
なにか彫っています。
ああでもないこうでもないと
しばらく考えをめぐらせてみましたが
答えはでてきません。
謎です。
ちょっとリサーチをしてみようと思ってます。
謎の御神体
続編はまたあとで。
(宮内)
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