遂に見つけた異戦国誌！！

水曜の定休日、久し振りに「ブックオフ」に行って来ました
探していた本があった～
それも、何と一冊105円（税込）



仲路さとる著「異戦国誌」
以前4と6は同店で購入していたのですが、まさか！！
11巻まで購入出来るとは…
依然として3巻だけは有りませんが、これでほぼ全巻揃った
訳です
ついでに志茂田景樹著「大逆説！関ヶ原合戦・東西激突編」
も購入〆て945円、凄く得した気分の僕なのです



物語は本能寺の変から始まります
死んだはずの信長が事もあろうに生きていたという「歴史のｉｆ」
から始まるのです
歴史にｉｆ(もしも)は無いと言いますが、こう云う歴史シュミレーション
小説を読んでいると何故かワクワクしてきます

因みに、著者の仲路さとるさんは北海道、それも檜山の出身なんだ
そうです。
何となく親近感を感じます
言い忘れましたが、この本は漫画ではありません
念のため



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