インターゾーンで働く社員のブログ

群馬発のITベンチャーで“こんな会社もある!”を見つけよう

ビジネスにおいての反射神経

2008-07-05 23:03:22 | 鏡山のアドリブ
「小さく生んで大きく育てる」のは事業の基本と言われますが、
最近のインターゾーンのサービスはまさにこれがぴったり当てはまります。

確かにベンチャー企業の中には大きく生んで一気に飛躍するビジネスも
ありますが、少ない事例を信じてリスクを取りすぎるのは危険です。

小さく生んでみると“失敗”することができます。

例えばスノーボードやスキーが転んだ回数に応じて上手くなるように
事業も数多くの失敗を経験しながら上手くなっていくものです。
インターゾーンの事業も昔と比較して、サービスの立ち上げが上手くなった
ように思います。

これが8年間に積み重ねた小さな失敗の成果でしょう。

どんなに理論武装しても、それだけで事業が上手くいくことはありません。
失敗の経験が何らかの“勘”を育てていきます。

ところで小さな失敗を数多く経験するには「取り組み始めるスピード」が大切です。
いろいろと思い悩んで手をつけられなくなってしまうなら
“とりあえず”やってみればいいのです。

やってみれば“○”なのか“×”なのか、または“△”なのか
何らかの結果が跳ね返ってきます。

これを踏まえて考える。


ここまで読んで

『そんなこと分かってる!』

と思った人は頭で理解しているだけかもしれません。

ビジネスにはスポーツ同様、反射神経が大切です。

これは普段の仕事についても同じだと思います。
仕事のスピードを上げると反射神経が良くなります。


たくさんの仕事をこなすことは反射神経を鍛えるのに最適なことです。

たくさんの仕事を抱え込んだ時は「仕事のスピード」を意識して取り組んでみると
きっと自分の力になることでしょう。

うわぁぁあん(泣)

2008-07-05 16:18:45 | オペスタッフのツッコミ
車を購入してから約1年半。
こだわりというか、愛着を保ちたい?ためにも
洗車は自分でと考え今までやってきました。

今ではそうは思っていませんが、“洗車機だけはやめておこう”という自分なりの決め事も。



やはり最初の頃よりは回数は減ったものの未だに自分で洗っています。


この所は雨続きがあったり、次の日雨が降りそうなど
なんだかんだ理由をつけて次にまわしたり、そんな日が続いていました。


ところが先日、自分なりの決め事を破ってしまうことに。



久々に、しかも急に遊ぶことになった友人。
車にウルサイタイプ。

かなりの間洗車をしていなかった私の車を見て、きっと言うことは決まっているだろうw
でも時間がない!!


外は雨が小降り。この中で自分で洗うのは・・・。
そこまでの決心は私にはありますん。



ん~、1回くらいは洗車機に入れてもいっか。
でもな・・・。悪魔と天使が格闘
いずれにしろ今の状態よりは綺麗になるだろう!ということで


いざ、洗車機投入。
洗車されている最中、車の中で待つ私の心は、、、
「ついに入れてしまった‥しまった」のこだま続き。


終了後車を見てみると、、ココ洗えていないじゃん!
こんなもんですよね。




結局、ハイスピードで家に帰り洗い直しました。