米国でGoogleとYahooが、ネット広告事業において提携。
ニュースで見ましたか??
日本はどうなるのでしょう。
米国ではそもそもGoogleユーザーが多数派のため、
二番手のYahooがその軍門に下る(?)のは分かるのですが。
日本はまだまだYahooの牙城です。
個人的には、Googleにそのそそり立つ城壁を
打ち崩して欲しいのですが。。。
なぜ、そう思うのか???
すご~くザクッとした話をします。
自社で運用するサービス・コンテンツを製作するとき、
Yahooは、自社・関連会社の中でコツコツ頑張る。
Googleは、世界中の善意のシステムエンジニアたちの知識を駆使して頑張る。
ここが大きな違いだと思うのです。
この違いを生むのは、何を隠そう「企業の考え方」。
以前、何かの雑誌でGoogle経営陣がその信念を語っているのを見て
印象的だったので、改めて検索してみました。(すぐにヒットしました。)
「Googleの使命は、世界中の情報を整理し、
世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」
じゃあYahooも、、、と思ったら、どう検索しても出てきませんでした(汗)。
いかにエンドユーザーの視点を大切にするか。
「お客さんのために!」っていう気持ちを忘れないようにするか。
インターゾーンでも大切にしているところです。
ニュースで見ましたか??
日本はどうなるのでしょう。
米国ではそもそもGoogleユーザーが多数派のため、
二番手のYahooがその軍門に下る(?)のは分かるのですが。
日本はまだまだYahooの牙城です。
個人的には、Googleにそのそそり立つ城壁を
打ち崩して欲しいのですが。。。
なぜ、そう思うのか???
すご~くザクッとした話をします。
自社で運用するサービス・コンテンツを製作するとき、
Yahooは、自社・関連会社の中でコツコツ頑張る。
Googleは、世界中の善意のシステムエンジニアたちの知識を駆使して頑張る。
ここが大きな違いだと思うのです。
この違いを生むのは、何を隠そう「企業の考え方」。
以前、何かの雑誌でGoogle経営陣がその信念を語っているのを見て
印象的だったので、改めて検索してみました。(すぐにヒットしました。)
「Googleの使命は、世界中の情報を整理し、
世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」
じゃあYahooも、、、と思ったら、どう検索しても出てきませんでした(汗)。
いかにエンドユーザーの視点を大切にするか。
「お客さんのために!」っていう気持ちを忘れないようにするか。
インターゾーンでも大切にしているところです。