鉄道模型とテルマエの部屋

懐かしい電車と模型と銭湯と

カトーチビ凸を今更弄る その1

2016-09-22 11:14:14 | 工作記録 津田沼第二工場

我が家のジャンク箱に何時からかあった、カトーのチビ凸。買ったモノか、何方かからか頂いたのかすら分からない。少なくとも10年くらい前から存在するのは間違いない。
最近思い立って車輪をクリーニングして机上のR140エンドレスで試運転してみたら、走る走る♪
スローも適度に効いて気持ちよい走り。
ならば車体も整備して現役に復帰させましょう。

プラパンタを撤去して穴を埋め、カトーのPS13を取り付けてみた。パンタ台は少々ずれるけどそのまま活かします。

ボンネットの手すりモールドを削り0.4ミリの穴開け。しかし硬いプラじゃのー!いつも鉄コレやGMキットのような軟らかい材質のばかりさわってるんで、往生しました。

ボンネット先端はヤスリでRをつけておきます。いろいろ言われるチビ凸の造形、少しでも可愛らしくみえるように。
コメント
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