鉄道模型とテルマエの部屋

懐かしい電車と模型と銭湯と

下回りを仕上げる

2014-07-02 06:42:17 | 工作記録 津田沼第二工場

手持ちのTM-04。床下機器は今回凝らず、製品のまま。
車高を下げたので、床板と機器の間に一ミリのスペーサーを入れた。

カプラーはマグネマティック1015。旧作の62や30形と繋ぐため、ひさしぶりの採用。
なお67は車体裾に薄く台枠が見えているが、車高を大幅に落としたために台枠の入る余地がなく、取り付けを断念した。

パンタ。GM PT43のシューをPS 13と交換(PT42の手持ちが切れていたので )
下枠の斜め補強を先刃ニッパーでカットすると雰囲気が出てくる。
あとすこし!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする