日曜日(20日)は朝からとても蒸し暑かったので、お昼には冷たいラーメンが食べたくなりました。
そこで、町内の「麺処 空山(くうざん)」へ行きました。
この店の夏季限定メニュー「ひゃっこいら~めん」を食べました。
生姜風味が効いたシンプルな塩味のスープはとても美味しくて後味もさっぱりとしています。
のど越しが良くてキンキンに冷えた麺をずるずると一気にかき込んだ後スープも飲み干してしまい、思わずおかわりしたくなったほどでした。
大きな氷がゴロゴロ入っているのですが、最後まで水っぽくならずに食べられました。
空山は大通りから路地へちょっとだけ入った場所にありますが、その大通りは「安兵衛通り」といいます。
あの有名な「赤穂浪士討ち入り四十七士」のひとり「堀部安兵衛」にちなんで命名されており、銅像も建てられています。
安兵衛通りから歩いて2,3分の場所に「貴徳寺」というお寺があります。
そこが「堀部安兵衛生誕の地」とされており、両親のお墓があります。
父で新発田藩士の中山安太郎が妻とともにこの町(会津坂下町)に移り住んで貴徳寺に身を寄せ、寛文10年(1670年)に安兵衛が生まれたといわれています。
そこで、町内の「麺処 空山(くうざん)」へ行きました。
この店の夏季限定メニュー「ひゃっこいら~めん」を食べました。
生姜風味が効いたシンプルな塩味のスープはとても美味しくて後味もさっぱりとしています。
のど越しが良くてキンキンに冷えた麺をずるずると一気にかき込んだ後スープも飲み干してしまい、思わずおかわりしたくなったほどでした。
大きな氷がゴロゴロ入っているのですが、最後まで水っぽくならずに食べられました。
空山は大通りから路地へちょっとだけ入った場所にありますが、その大通りは「安兵衛通り」といいます。
あの有名な「赤穂浪士討ち入り四十七士」のひとり「堀部安兵衛」にちなんで命名されており、銅像も建てられています。
安兵衛通りから歩いて2,3分の場所に「貴徳寺」というお寺があります。
そこが「堀部安兵衛生誕の地」とされており、両親のお墓があります。
父で新発田藩士の中山安太郎が妻とともにこの町(会津坂下町)に移り住んで貴徳寺に身を寄せ、寛文10年(1670年)に安兵衛が生まれたといわれています。