フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)によれば・・・
「ガクアジサイ」は日本原産であり、それを品種改良して球状にしたものが最も一般的に植えられている「セイヨウアジサイ」だそうです。
それらの一般に花と呼ばれている装飾花はおしべとめしべが退化した中性花で、花びら状に見えるものが萼(がく)です。
ガクアジサイでは密集した両性花の周囲にいくつかの装飾花がみられますが、セイヨウアジサイではほとんどが装飾花となっています。
ガクアジサイの漢字表記には「額紫陽花」と「萼紫陽花」の二通りあるようです。
そういえば、ガクアジサイは周辺の萼が丁度額縁の様に見えますよね。
という訳で・・・今回のアジサイの写真はガクアジサイに限定してみました。
ついでですが、一番最後にほおずきの花の写真を掲載してあります。
花が白っぽい上に小さ過ぎるせいか、まるで焦点が合っていないのがご愛嬌です(^^ゞ
もし、お時間がありましたら・・・以前に制作したフォトアルバム「AJISAI」に写真を何枚か追加して久々に更新しましたので、ご覧いただければうれしいです。
アドレスはこちらです。
亡きばあちゃんが好きで植えていた紫陽花でした。
最初は全部が花びらみたいな紫陽花と違って華やかさがないようですけど
真ん中の…あれが本当の花なんですよね^^;
丸いちっちゃい手毬みたいなのから、可愛い花が開いて行くと
一挙に豪華さが出てくるようです。
いつのころからだったか、とても好きな花のひとつになりました。
今が満開のようです~
でも、あじさいの近くには
おっかあのだいっきらいな蛇ちゃんが
いるんですよね~
だから、以外と用心して
お花をみるようになりました!
そして、K市の紫陽花寺とは、
あの願成寺だったんですね~
行かなくっちゃ!おっかあの癒しの場所です~
写真、相変らず、めっちゃきれいです^^
どうしてこんなに美しいのでしょうか~??
特に上から3番目の写真、左右どちらもステキです?
じーっと見ていると、まるで夢の世界に入り込んだ気分になりますね。
ほおずきの一輪のお花も可憐ですね(#^.^#)
雨上がり、垣根のアジサイの花についたしずく、キラッと光って
カタツムリの背中に落っこちる…
なんとも言えませんね。絵になります。
グラディーションがきれいです。
ガクアジサイはレースみたいで素敵ですよね。
それでもやっぱりボリュームのある普通のアジサイのほうが
豪華かなあ。それも紫のね。
ほおずきの花もかわいいですね。
今度はpchikoさんのお家のガクアジサイを見てみたいです。
それを見たらきっとお元気な頃のおばちゃんの事をいっぱい
思い出せるかも知れないですね。
ガクアジサイの中心の花が開いて咲き揃った様子は華麗な
打ち上げ花火を連想させる雰囲気がありますね。
僕も紫陽花は大好きで毎年のように写真を撮り続けています。
「あじさい通り」っていろんなところにありますが、まだ見に
行ったことがない所ばかりです。
山都の相川ってたしか温泉があるところですよね?
今度行ってみようかな。
あ、でも紫陽花のそばに蛇がいるってのはちょっと・・・
僕も蛇は苦手なんで(>_<)
紫陽花を観察している内に蛇とばったり出くわしたりしたら
マジやばいっす(; ̄□ ̄A
鎌倉の紫陽花寺は有名なんで僕も知ってますが、喜多方にも
紫陽花寺があったとは知りませんでした。
フォトアルバムもご覧いただきましてありがとうございます。
ガクアジサイが群生している様子はとても絵画的ですね。
お気に入りの部分をそのまま切り取り大きな額に入れて
お部屋に飾っておきたいような気持ちになります。
上から三番目・左の写真はPCの壁紙にしているほど僕の
お気に入りなんです。
ほおずきの花が上手に撮れるようにもっと腕を磨かな
きゃあp|  ̄∀ ̄ |q
紫陽花はともすれは暗くなりがちな梅雨の時期の気分を
和らげてくれますね。
紫陽花にかたつむりはぴったりの組み合わせでどこにでも
ありそうな気がするのですが・・・意外と見つけれないもの
ですね。
紫陽花と蛙の組み合わせならすぐに見つけられるのにね。
群生したガクアジサイの美しさを可能限り再現したかったら
写真よりも絵画で表現した方がいいかも知れませんね。
ガクアジサイと普通のアジサイ・・・果たしてどちらがいいか?
これはやはり意見が大きく分かれそうですね。