一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

8月に見た夢(2020-07-31、08-03、04、11、12、18、24)

2020-08-29 00:07:24 | 
7月末から8月に見た夢を記しておこう。

まず7月31日に見た夢。
ある和室で、クイズ教室みたいなことをやっていた。長机が整然と並べられ、黒板前で読み上げをする先生に、生徒役が答えるのだ。
1問終わったあと、次の問題になった。だが、問題が何も読み上げられてないのに、なぜかいちばん前に移動していた私が手を挙げてしまった。当然お手付き。先生は「A」と書かれたフリップを掲げた。
私はコソコソろ後ろのほうに移動する。
というところで目が覚めた。時刻は2時40分。まだ10分くらいしか眠れていない。前日も、前々日も、私はほとんど眠れなかった。
26年前、夏子さんに告白できなかった逸機が私を苦しめる。

続いて8月3日に見た夢。
私は「半沢直樹」を断続的に見ていた。
前夜に観た「半沢直樹」が脳裏に残っていたからだろう。

続いて4日に見た夢。
またも「半沢直樹」の夢。かつて半沢直樹に出演した俳優が、その名場面を振り返り、今後の半沢直樹に期待する特集番組……を私が観ている夢を見た。

11日も、すこぶる見応えのある夢を見た。起承転結がはっきりしていて、私主演のドラマを観ているかのようだった。だがその中にある種の虚しさが内包されていたのは、夏子さんのことが頭にあったからかもしれない。
だが残念、内容をすっかり忘れてしまった。

12日も見応えのある夢だったが、やはり内容を忘れてしまった。
石田和雄九段がNHK杯で、△5五角と、▲9一竜取りに出たのは憶えている。

その後も毎日面白い夢は見るのだが、内容が思い出せない。18日は、糸谷哲郎八段が登場した。しかしこれも、内容が思い出せなかった。
23日夜は現実の世界で、有志と中華料理屋に行ったのだが、私が食べた五目チャーハンと餃子が胃に合わなかったのか、就寝中に胃液がせり上がってきて参った。24日未明、胃散を飲んで寝直したが、夢は奇妙な内容の連続で、「何かをしないと許してもらえない」という内容だった。
しかしどうも最近は、夢の記憶が儚い。起きて1時間もすると、すぐに忘れてしまう。

というわけで、この辺りで一度アップしておく。
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