極和ファシリテーションで活き・粋・自分らしく輝いて生きよう♪

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相手と自分と組織の満足アップ!!

病院で極和ファシリテーション♪

2016年12月09日 22時38分57秒 | 極和ファシリテーター

久々にお仕事ではなく、アウェイな場面でファシリテーションを実施する場面になりました。

今振り返ると、もしかしたらこれもファシリの神様の抜き打ちテストだったのかな?

なんて思いつつ、医療現場で行なったファシリテートの事例をお伝えします。


登場人物は

【患者】 【医師】 【看護師】 + ファシリテーター(患者の身内)

この四角関係に更に別の科のお医者様が登場したりしますし、

看護師さんは3交代制なので毎日毎日交代しますし、

マスクで顔を覆っているのでとても覚えたてられません。


この方がたのファシリテートをしたわけです。

さて、ファシリを学んだ皆さんはここで何を確認すべきかおわかりですか?


極和ファシリテーションを活用するための条件は覚えていますか?


どんな場面だと極和ファシリテーションは活用できるでしょうか?



そうです!

「目的」 「成長意欲」 「向上心」 のいずれかがある場合に活用可能です。


如何にこれがないとファシリテートできないかを実感致しました。



つまり患者さんは「治りたい!」「治したい!」という意欲があるかどうか?

そのために自らも治療に協力的であること。

またお医者様や看護師さんは患者の症状を改善させたい!治したい!

という意欲があるかどうかが大切です。


今回の場合はこの条件は満たしていました。

 

が、「チーム」になっていない状態でした。


患者と医療従事者側に信頼関係が築けていませんでした。


双方がお互いに相手に対してネガティブな感情を持っていたようで

コミュニケーションが充分取れておらず、意思疎通や説明すら

満足に行われていませんでした。


そこで患者側の意見、考え、思っている事、どうしたいかと充分聞いた上で、

お医者様の話も伺いました。

明らかにコミュニケーション不足を感じました。


更に看護師さんが加わって、三角関係のようになっており、

ギスギスした空気が立ち込めておりました。


今回はこの患者を頂点とする三角形の

患者と医師、患者と看護師・・・この辺の部分を担って

双方の通訳のような役割を致しました。


医師と看護師さんの間は信頼関係や指示系統があるので

そこは信頼関係がありますので介入致しません。


まずは現状把握・・・患者の症状と患者の要望、

また医師が考える治療方針の確認。

その上で双方と通訳的コミュニケーション♪

そうしましたら本当に良い状況になったのです。


良い状況とは、

患者が医師や看護師を信頼して治療を受ける。

医師や看護師の方々にはその都度治療内容の必要性などを含め

説明して頂いて、患者の了承を得てから行なう。

ということです。


まあ、これは極当たり前のことだとは思うのですが、

実際この当たり前が出来ておらず、

患者側は不安の妄想が膨らみ、

病院側は言うことをきかない迷惑な患者・・・という状況に陥っていたのです。


この良い状況は残念ながら担当看護師さんが変わることで

変化が起きるのですが、

病院内でもファシリテーションの必要性、

誰かがファシリテーターの役割を担うことで

病院側にとっても患者側にとっても良い方向に進めることができる!!

ということを大いに実感致しました。


この場合のファシリテーターは今回は私が担いましたが、

第三者でなくてもOKですし、関わる人の中で誰かが

そのような行動ができれば良いのだと思いました。


自分が患者の場合はどうだろう? できるかしら?

痛みが激しい時にはそれどころじゃないかも知れませんね。


そんなときに共感してくれたり、寄り添ってくれる人が居たら、

痛みも軽減するでしょうね♪

そして患者の代弁ができるような存在がそばに居てくれたら心強いでしょうね♪



そう言えば・・・・以前県内の看護師協会で

毎年ファシリテーションの研修をやらせて頂いていましたが、

今ならもっと良い研修ができるぞ!!と実感しています!!

現場を知るって大切ですね♪




医療現場で起きる「コミュニケーションのミスマッチ」

2016年12月08日 21時52分47秒 | 極和ファシリテーター

一昨日の 「病院で働く人に必要なコミュニケーション力」 の記事に関して

友人や知り合いからたくさんの体験談、経験などメッセージを頂きました。

メッセージを頂いた事はもちろんですが、

それ以前に私のブログをお読み頂いていますことに感謝致します。


今回頂いたメッセージによって

病院で起きそうなコミュニケーションの問題がいくつか浮き彫りになりました。


● 患者が医療関係者に対して、自分の症状や要望を上手く伝えるための

  コミュニケーション力が乏しい。

  (医療側=きちんと話してくれないとわからない。)

● 患者にコミュニケーション力があったとしても、患者という弱い立場のために

  病院側や医者に対して遠慮して発言できない。

  (医療側=患者の了解をとって治療をするので話してくれればいいのに・・。)

● 看護師の方々は医師の指示のもとに治療&看護を行なうため、

  医師が患者に充分説明を行なっていない場合、

  患者の不安&不満を引き出してしまう。

  (医療側=患者さんの回復のためにやっているのに・・・。)

● 患者は説明をされないまま検査・検査・検査を強いられ、

  拒否できず病院や医師、看護師に対して不信感を抱く。

  (医療側=病状確認のために必要だから検査してるのですが・・・)

● 看護師の方々は、患者の声を聴くことよりも医者の言うことを優先するため

  患者にとって不利益なことであっても患者は拒否できない状況に陥る。

  (医療側=もっと医療側を信頼してくれないとこっちもやる気なくなるけど・・・)



この他にもまだあるのですが、

このようなコミュニケーションのミスマッチが起きています。


私も上記のような状況の中、分身の術が使えれば

看護と仕事と両方できるのに・・・と、

後ろ髪を引かれる思いで仙台に戻った次第です。



それにしても病院でもファシリテーションが必要だと痛感致しました!!


患者 & 医師 & 看護師 & 家族

みんなが満足な方法を引き出すことができれば?!


これはいつも講座で話しているように、

患者と医療関係者が向かい合う関係から

「患者の回復」というゴールに向かって、

横並びになることが重要です!!


患者や患者の家族側も、

仮に病院の対応に対して不満があったとしても、

それをぶつけてはいけないですね♪

(と、自分に言い聞かせつつ・・・過ごしました。)


そして見事ファシリテートに成功しました!!\(^o^)/

そのお話は次回書きますね♪



「次回から気を付けます」は謝罪の言葉?

2016年12月07日 23時56分04秒 | 極和ファシリテーション

カフェやファミレスでオーダーしたものが違っていたり、

何かが足りないこと・・・なんてときどきあることです。


だから、少々間違っても別に氣にはなりませんが、

「次回から気を付けます」と言われると、とても氣になります!!


間違っていたら正しいものに取り換えてくれたり、

不足しているものはちゃんと足してくれればそれでOK!です。


でも!

「次回から気をつけます」と言われると不快感が湧きます。


間違いは誰にでもあるもの!

だから、間違っても大した問題ではありません。


だけど!

「次回から気をつけます」と言われると

とても不愉快な気持ちになるのです。



何故なら?

「次回」は一生無いかも知れないのです。

だとしたら今の私に「次回」は関係ないのです。

関係あるのは「今この瞬間」だけです。


だから、

「間違ってお持ちして大変申し訳ありませんでした。

ただ今オーダー頂いたものをお持ちします。」とか、

「〇〇が不足して居て申し訳ございませんでした。

ただ今〇〇を別途お持ちいたします。」

と言って頂けたらそれで良いのです。


もちろん!

申し訳なさそうな声と、反省の気持ちをこめてくれたら。


これだけでイイのに、

「次回から気をつけます」

と、余計な言葉を付けるから

不愉快な気持ちになるのです。


「次」が必ず存在するならばそれでも良いかも知れませんが、

そんな保証は誰にもできません。


だから、存在しないかも知れない「次回」よりも

「今」を大切にしましょう♪\(^o^)/


病院で働く人に必要なコミュニケーション力

2016年12月06日 23時59分40秒 | 極和ファシリテーション

昨日まで数日間、東京のある大学病院に入院中の親戚の介護に行っておりました。

病院のクスリよりもエッセンシャルオイルが効果があるみたいだから

使って欲しい!という要望もあって持って行ったのでした。


病院ではエッセンシャルオイルを使うのは難しい・・ということを

何度も聞いていたので使えるかどうか心配でしたが、

個室だったせいか意外と使うことができました!o(^-^)o


さて病室に詰めていて医療関係者のコミュニケーションの取り方に関して

いろいろ感じることがありました。


患者さん(私の親戚)は口が悪く、お医者様や看護師さんにしたら

できれば来て欲しくないタイプの患者なのは明らかでしたので

医療に携わる皆さまには本当に心から敬意を払いたいと思いました。


一方で患者さんに対する諸々の説明、行動に対しては

疑問を感じることも多々ありました。


医療関係者が使うべきではない言葉があると思いますが、

そこに意志氣のない方がいらしたのがとても残念でした。


プラスの言葉とマイナスの言葉の選び方ひとつで、

患者の気持ちが明るくなったり暗くなるだけでなく、

病状が改善したり悪化したりするのです!!


例えば、まだ患部の診察もしていないのに

「手術が必要かも知れませんね。」という一言で患者はずっと不安を抱えます。

手術が必要なほど症状が悪いと患者が理解していない場合は、

大学病院だから若い医師の手術の実験台にされる!などと、

妄想を抱いたりします。


病状の原因がわからない場合に

「これは〇〇ガンかも知れません。」

こう言われた親戚は、もう命がなくなるかも・・・というほど落ち込みました。


そのとき風邪を引いていたので免疫力が落ちている状態だと

風邪の方が命取りになるかも知れないので

「ガンは心配いらないから、まずは風邪を治そうね!!」と

励まして元気を取り戻してくれたので良かったですが・・・♪

(結局ガンでもなかったようですし・・)



担当医の方にも話し方についてちょっとお話したのですが、

「医療従事者は患者に嘘は付けません。本当のことしか言えません。」の

一点張りで何ともコミュニケーションの応用もできないような

主治医の先生には正直ガッカリでした。(><;)


ここに詳しくは書けませんが、

患者の生きる意欲や、病気を治そう!という前向きな気持ちを引き出すことも

医療のうちではないのかと思います。

患部を切ったり取ったり、患者の苦痛を顧みずに何度も検査をすることばかりが

医療ではないはずです。


看護師さんも医師の指示だからと患者の精神状態や体調を無視した

検査に次ぐ検査・・・・弱い立場に対して、あまりにも配慮のない対応に

私もイラッとしてしまいました。



医療に従事されている皆さんのお仕事の大変さも目の当たりにして

本当に大変なお仕事だと実感しました。

だからといって、患者さんに対してモノのような扱い方はNGです。


患者さんの人権、プライドを尊重した態度、

病人に対する労わり、痛みに対する共感などなど・・・

求めたい!!と思うのですが、これは現状では無理なことなのかなぁ・・・・。


今回の体験から思ったのは、

本当に大切なのは自分の健康を守るために日々取り組んで欲しいという事です。


健康のありがたみは病気にならないと気付かないケースもありますが、

どうかご自分の健康に意志氣を向けてくださいね♪


自治体の研修を企画されている方へ

2016年12月02日 15時13分01秒 | 極和ファシリテーション

極和ファシリテーションの研修は、MAX16名までで実施させて頂いています。

同じ研修を受けても、16名居れば、16種類の受け取り方があり、

16種類の受け取り方を16名でシェアーすると16倍学び感じることができます!!


以下のような感想を得て頂ける研修を企画してみませんか?


研修は開催することが目的になってはいけません。

受講される方にどうなって欲しいのか?!という目的重視です!!

そのために必要な研修やワークを行ないます。

そのための適正人数と適正時間があります。


もし宜しければあなたの会社の人財育成の研修のお手伝いをさせて頂けたらと思います。



以下は、9時~17時を2日間連続で受講された自治体職員の皆様の感想です♪

(本当は1週間~2週間間を置いて実施できるのがベストですが・・)


2日間みっちりだったので楽しかったと共に最後は少し頭痛がするくらい
脳を使い実践したんだなと体感しました。
先生の話に引き込まれ、どんどんのめり込んでいる自分がいるということ
にも気付きました。
この研修だけでなく、また次も先生の研修をうけてみたいと思いました。
今回得たものはとても多かったので、また整理しながら職場で実践してい
きたいと思います。2日間ありがとうございました。"


とにかく本当に疲れました。しかし、得ることの多い研修でした。
マミ先生のパワーに引っ張られてなんとか乗りきれた感じです。
たくさん気付いて今脳内革命が起きているので、これをしっかり身につけ
られるよう日々トレーニングしていきたいです。


頭をフルに使い、話だけをきくことにとどまらず、実際に動いてみること
で気付いたことや知ったことが多い研修であった。
だからこそ、身についたことが大きかったと思う。
今後も話を聞くだけの研修ではなく、動いてみる研修があると実りが大き
いと感じた。ありがとうございました。


楽しい雰囲気の中でたくさんの気付き、学びがあった。
全てのワークに意味があり、体で頭で心で感じられる工夫があったと思う。
大塚先生の明るく優しい人柄もすばらしく話しに引き込まれた。
もっと世の中にファシリテーションが広まり、人と人との争いのない
おだやかな社会になれば素晴らしいと思う。
大塚先生、広田さん、一緒に学んだ受講生の皆さんに心より感謝します。
ありがとうございました。


実習形式の方法による説明、解説により、頭ではなく体で覚えるとい
う印象でした。
少し頭がついていかず、理解不足なところもあるので今日返ってから
思い返してみることにします。
個人的には、自分が事務職で、保育士、保健師の職員と話す機会も
少ないことから、身をもって他の立場の人の身になって考えるという
訓練ができたのかと思います。


自分では分かったつもりでいたことが、実は全く分かっていなかったと
いうことが多くありました。頭をフル回転させた2日間でしたので、
2日目の終わりのほうは自分が何を言っているのかよくわからないくら
いに疲れました。でも楽しかったです。
真実先生は時間を目一杯使って私たちに教えてくださるので私もそれに
答えたいと素直に想うことができました。
真実先生と研修室の担当者の方に感謝します。ありがとうございます。


マミー先生の明るくそしてパワフルな研修にとても刺激を受け、また
普段使うことのない脳を一生懸命動かす楽しい研修でした。
ファシリテーションの言葉すら知らなかった2日前と今とでは、違う
自分になれたように感じます。機会があれば2度3度と受講し新たな
気付きやスキルを見に付けられれば・・・と考えています。
2日間の濃密な研修、本当に楽しかったです。どうもありがとうございました。


保育士だけでなく、色んな職種の方と会い、色んなタイプの方と出会い
自分の視野を広げることができた。
チームワークの学びで全体が一体となったり、コーチングすることで
いろんな意見がきけて体験を通して学ぶことができ、頭でわかることだけ
でなく、体にしみこんでいくような研修だったと想う。
ずっと講義を聴くよりもこの次はどんな事が待っているんだろうという
ドキドキ感がはじめは不安だったけど、後半は仲間ととりくんでいくこと
に楽しさも感じることができた。頭で分かった事は時として忘れてしまう
事があるが、体に染み付いた事は今後自然と発揮していけるような気がする。
ファシリテーションを意識して生活していきたい。
 

これほど吸収し、これほど参加者同士の一体感を味わえる研修は今までに
ありませんでした。いずれ後輩をまとめる立場になるための研修としてこの
上ない内容だったと思います。この研修を受けてラッキーだったと思います。
この機会を与えてくださってありがとうございました。


全体的に楽しい雰囲気の中で、自分の当初の課題も達成することができ、
更に新たな気付きもあったので、大変有意義な研修だった。


こんなに自分が集中して一生懸命に勉強した研修は恥ずかしながら久し
ぶりでした。
2日間を通して「相手の立場になる」「全体を見る視点」ということを
嫌というほど学べました。
16人の中で、感想や考えを述べるというライブ力は以前より向上した
ように自分でも感じています。
本当にこの研修を選んで良かった。同じ職場の人たちにも是非受講して
欲しいと思いました。
先生、本当にありがとうございました。そして16人のメンバーに感謝です。


2日間みっちり体験型の研修で疲れましたが、それ以上に得たものは大き
かったと思います。
ファシリテーションスキルをどんどん活用していき、学んだ事をさび付か
せないよう生かしていきたいと思います。"


「楽しかった!この研修を受講して良かった!」というのが、1番の感想
です。それは、マミ先生が私たちの緊張をうまくほぐしてくれ、心の引き
出しを開けてくれたからだと思います。


“ファシリテーション”という言葉を聞いただけでは、ピンとこないと、
初めは思っていたけれど、ゲームやワークを通して、身近な所や日常生活
のいろいろな場面でかつようできることなのだと感じました。


“全体をみる視点の大切さ”を学ぶと同時に“自分を客観的にみて振り返
ることの大切さ”にもきづかされ、実りの多い研修となりました。
ワークでよけいなおせっかいをしてしまったり、グループでのファシリ
テーションで、テーマから話がずれてしまい、修正できなかった失敗も、
上記の“自分を客観的にみる”視点があったから反省できたと思います。


 職場だけでなく、家庭や友達関係の中でも、相手の満足感を考えながら、
全体の満足度が高いコミュニケーションとれるよう取り組んでいきたいと
思います。
何ヵ月後、何年後会った時、変わっていられるよう頑張ります!
それからハーマンモデルはとても興味深かったので、とても楽しかったです。
また“思いつき”で仙台に行くことがあるかと思います♪
沢山の収穫をありがとうございました!!


・初めから終わりまでワクワクして吸収しようと思いました。
・これからファシリテーションのスキルを伸ばし、仕事場に生かしていき
たいと思います。
・相手の発言を受け入れることによる効果がわかった。
・全体の利益、全員の満足度が高ければ良い物ができるというのがわかった。


知識を得るだけでなく、実践することで対応力を養う研修になったと思います。
他の受講者とこれだけ親密な関係を築けたことも大変嬉しいことでした。
今回学んだ事を今後に生かしていきます。"


たいへんおもしろく、かつ勉強になる研修だった。
江戸しぐさが読みたくなったので購入予定。


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受講された皆様、研修を企画してくださった皆様 ありがとうございました♪\(^o^)/


『豊かさ』と『極和ファシリテーション』

2016年12月01日 23時01分58秒 | 極和ファシリテーション

『豊かさ』と聞いてあなたは何が思い浮かびますか?


私は「アバンダンス」というエッセンシャルオイルが思い浮かぶのですが、

『豊かさ』と言っても、いろいろなものがあると思います。


お金の豊かさはもちろん、心の豊かさ、

人間性の豊かさ、健康面での豊かさ、暮らしの豊かさ・・・


何を以て豊かというのかは人それぞれだと思います。


そのさまざまな『豊かさ』を手に入れるために

『極和ファシリテーション』が役立つとは?!\(^o^)/


極和ファシリテーションの新たな世界が広がりました!


極和ファシリテーションの『可能性』を

皆さんに伝えたくてウズウズしています。


来年まで待てないので、今年中に

極和ファシリテーター養成講座の午前の部に盛り込むことに致しました。


2017年に向けて役立てて頂きたいなと思っています♪


ピン!ときたかたは是非ご参加くださいね♪

ご参加お待ちしています♪




「豊かさ」と「極和ファシリテーター養成講座」開催します!!

【仙台】

日時:12月18日(日)10:00~17:00

会場:せんだいメディアテーク

お申込み&詳細はこちら
http://www.youkikaku.com/project/16.12.18fata.html


【横手】

日時:12月11日(日)10:00~17:00

会場:旭ふれあい館

お申込み&詳細はこちら
http://www.youkikaku.com/project/16.12.11fata-y.html