昔、音のサブリミナル効果(潜在意識に働きかける効果)に関する本を読んだ時に、
「癌(ガン)」を「ポン」という名称に変えたら、
宣告された方のダメージが減るかも~と思っていましたら、
最近参加したセミナーで続けざまに
「ガン」を「ポン」と呼んだら・・というお話をお聞きしました!やっぱり~♪\(^o^)/
実際、「ガン」を「ポン」と呼ぶようになってから、
症状が軽くなったり、改善された事例もあるそうですから、
今後そのような研究データがどんどん公開されるようになるかも知れませんね♪
実際、誰が「ガン」という病名を付けたのでしょうね?
「あなたはガンです。」と言われただけで、
脳は「ガン」がどのような病気かわからなくても、
言葉のサブリミナル効果によって“ガーン”とダメージを受ける可能性があります。
濁音から始まる言葉は、脳に対してネガティブな印象を与える可能性があります。
例えば、
「タタタタ」と言われると軽やかですが、
「ダダダダ」と言われるとどうですか?
ちょっと圧迫感を感じませんか?
「とんとん」は軽い感じですが、
「どんどん」は重く感じませんか?
似ている言葉でも濁音になると重く感じますよね♪
これが半濁音になるとどうでしょう?
「ボンボン」より
「ポンポン」の方が軽やかですよね♪
だったら、癌を「ガン」ではなく、軽やかに「ポン」と呼んだら
ガーン・・とか、ズシン・・という印象からは遠ざかるのではないでしょうか?
年代のせいか、私の周囲には癌を患っている方が結構いらっしゃいます。
「実は私ガンで・・・」と打ち明けられると、
こちらも重く受け止めてしまいます。
「実は私ポンで・・・」と言われたら、とても軽い感じがして、
罹っていても悪い印象を持たずに済みそうです♪
以前・・と言っても既にウン十年も前の話ですが、
テレビでサンマさんが離婚したときにオデコに×を書いて「×1」(離婚)と
表現されていましたが、
私は「×」は悪いイメージが付いて回りそうなので
「〇1」と自己紹介をしました。
同じ離婚でも「×」と言うのか「〇」と言うのかでは、
イメージが変わります!!
癌も「ポン」と言い始めたら、治る人が増えるのではないかと思います♪
もちろん!医学的根拠はありませんが、
最近は「祈り」で癌が良くなったり、
考え方を変えただけで癌が無くなった方もいらっしゃいます。
だから、みんなで癌を「ポン」と呼び広めてみませんか?
私は、癌も愛すべき自分の細胞・・・・と思っているので、
ポンと呼びたいと思います♪o(^-^)o