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「ガン」を「ポン」と呼ぼう!

2016年02月20日 23時35分26秒 | 脳に関する話

昔、音のサブリミナル効果(潜在意識に働きかける効果)に関する本を読んだ時に、

「癌(ガン)」を「ポン」という名称に変えたら、

宣告された方のダメージが減るかも~と思っていましたら、

最近参加したセミナーで続けざまに

「ガン」を「ポン」と呼んだら・・というお話をお聞きしました!やっぱり~♪\(^o^)/


実際、「ガン」を「ポン」と呼ぶようになってから、

症状が軽くなったり、改善された事例もあるそうですから、

今後そのような研究データがどんどん公開されるようになるかも知れませんね♪


実際、誰が「ガン」という病名を付けたのでしょうね?

「あなたはガンです。」と言われただけで、

脳は「ガン」がどのような病気かわからなくても、

言葉のサブリミナル効果によって“ガーン”とダメージを受ける可能性があります。


濁音から始まる言葉は、脳に対してネガティブな印象を与える可能性があります。

例えば、

「タタタタ」と言われると軽やかですが、

「ダダダダ」と言われるとどうですか?

ちょっと圧迫感を感じませんか?


「とんとん」は軽い感じですが、

「どんどん」は重く感じませんか?


似ている言葉でも濁音になると重く感じますよね♪


これが半濁音になるとどうでしょう?

「ボンボン」より

「ポンポン」の方が軽やかですよね♪


だったら、癌を「ガン」ではなく、軽やかに「ポン」と呼んだら

ガーン・・とか、ズシン・・という印象からは遠ざかるのではないでしょうか?


年代のせいか、私の周囲には癌を患っている方が結構いらっしゃいます。

「実は私ガンで・・・」と打ち明けられると、

こちらも重く受け止めてしまいます。


「実は私ポンで・・・」と言われたら、とても軽い感じがして、

罹っていても悪い印象を持たずに済みそうです♪


以前・・と言っても既にウン十年も前の話ですが、

テレビでサンマさんが離婚したときにオデコに×を書いて「×1」(離婚)と

表現されていましたが、

私は「×」は悪いイメージが付いて回りそうなので

「〇1」と自己紹介をしました。

同じ離婚でも「×」と言うのか「〇」と言うのかでは、

イメージが変わります!!


癌も「ポン」と言い始めたら、治る人が増えるのではないかと思います♪

もちろん!医学的根拠はありませんが、

最近は「祈り」で癌が良くなったり、

考え方を変えただけで癌が無くなった方もいらっしゃいます。


だから、みんなで癌を「ポン」と呼び広めてみませんか?

私は、癌も愛すべき自分の細胞・・・・と思っているので、

ポンと呼びたいと思います♪o(^-^)o



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