謙のわがまま日記

マナイゲルをつくる会・手稲会・船橋歩こう会・大和山の参加記録。旅先の感想・記録。その他気楽な手記。

北海道2デーマーチ2 日目

2004年09月19日 | ウオーキング
天気予報が悪かったので雨具の用意を万全にして出掛けた。昨日で要領がわかったので7時半頃ゆっくりと会場へいく。 雲な多いがすぐに降りだすよぅな気配はない。しかし、昨日から今朝にかけての天気予報のせいか参加者の集まりはいまひとつ。今日も定時に出発、今朝は雲があり羊蹄山は見えないが、霧はなく湖はっきり見える。
これからは26日の補足投稿。
2日目20km、7kmばかり湖畔を歩く。湖を外れ1kmくらいの登りで壮瞥公園。ここで一服して、これからは下り約1.5km。道の駅サズムで林檎を一切れ貰う。この頃から天気は薄晴れ。近くの真正面に昭和新山を望みながら約3kmを歩き、北の湖記念館に着く。時刻は11時、昼食適地となっているが、昼食にはまだ早い。差し入れの豚汁を頂き、北の湖記念館を見学(ウオーキングのゼッケンを着けていれば無料だった)。そのあと、ゴールまでは山地が僅かで後半は洞爺湖を見下ろし又は横に見ながらの見晴らし良好のコース。12時半頃ゴールイン。
 この大会は、終了日には温泉の無料入浴券がつく。早速最寄のホテル(名前は忘れた)で汗を流し、会場に引き返して生ビールを飲む。この場に大内会長が居られたので挨拶をして別れる。15時の帰りのバスまでは時間があるので、その辺をぶらふら。天気は嘘のような晴天になり待望の羊蹄山がくっきり見えていたので湖畔に戻り写真を撮った。ここで船歩の南孝さんとバッタリ。
大会誌に名前があったが大会中はついぞ会わないでいた。こんな所で会うとやはり懐かしい。
船歩の会員では三枝さんとも会っていた。
15時のバスで札幌に帰る。

北海道ツーデーマーチ1 日目

2004年09月19日 | ウオーキング
これは昨日の日記。昨日は8時半頃眠くなり日記のことは忘れて寝てしまった。昨日は大体予定どおりで、8時スタートで12時半頃ゴール。歓迎のよさこいゾランを見る。元気一杯の歓迎に疲れがふっ飛ぶ。歩いている途中に16キロ地点で河井から電話があった。
このあとも、26日の補足投稿。
河井君からの電話は話したいことがあるので、もう1度飯を食いながら話をしょうという内容。旅先で友人からの電話は嬉しいものだ。天気は曇り。朝スタート時点では霧雨があったが、雨具を着ける程ではなく、霧がなくなった頃は、そよ風もあって「歩き」には最高の条件。ただ、曇りと霧で洞爺湖の中島や彼方の羊蹄山が見えないのが残念だった。5kmほど湖畔を歩いたあとは苦手な登りが約5km。そのあとは、広大なパノラマ続き素晴らしいウオーキングとなった。ゴールの豊浦町温泉「しおざい」に着く頃は薄い陽射しもあり気持ちの良いゴールだった。差し入れの豚汁をご馳走になっていると、豊浦町の「よさこい」チーム(豊農会と云ったか?)の歓迎の「よさこいソーラン」の乱舞があり感激。アンコールの声も飛ぶ熱演だった。
                                  
その後、バスでスタート会場まで戻り、完歩の手続きをすませてホテルへ帰る。
そのあとは、何もすことはない。歩きのあとの気持ちの良い、ひと風呂を浴びてから明日の準備を何回も繰り返しながらビールを飲む。これが極楽のひと時。
今日も花火があったが、見ずに寝る。

ツーデーウオーク前日

2004年09月17日 | ウオーキング
予定どおりバスは13時にサンシャインスポーツクラブ前を出発。
2時間半ごホテル着。すぐ前日受け付けを済ませホテルに帰る。入浴をして湯上がりのビールお楽しむ。あすの準備をして夕食。食堂で船歩の大内会長にバッタリ。
このあとは、26日の補足。
 会長は、歩きではなく、大会の運営の為の参加だった。
このホテルに着く前のこと。バスが中山峠での休憩の際、私の帽子の船橋歩こう会の名札を見た為だろう、札幌歩こう会の細川さんご夫妻が気軽に声をかけて下さり、羊蹄山を背景に写真を撮ってもらった。その後、水を分けてくれるなど親切にしてして頂き、旅先の情が嬉しかった。
この夜、早く寝ようと思ったが20時45分頃から湖上の花火があり、1人で湖畔でそれを見てからホテルに帰り寝た。

札幌手稲会

2004年09月16日 | 雑記帳
今日も昨日と同じの好天である。手稲会の河井君とは昼の約束なので9時過ぎに伏見稲荷に台風18号の被害状況を見に行った。形がふくれがったり、崩れかかったりの石段を昇る。たいしたことはないが数十段くらある。その途中に倒木があった。石段にずらりと並んだ鳥居の間に直径1M位、高さ10M位の大木が倒れていて通行止めをしている。千葉県では台風の被害など見られない。その周りを帽子を目深に被り手ぬぐいで頬被りした男か女か分からないような人か、箒でなにか掃いてはチリてりにとっては塀際に捨てている。それが全然音を立てない。
このあと、「狐かと思った」と書こうとしたが携帯が意に反して本文を完成してしまった。
これは、22日に帰ってから更に青梅の簡保から帰ってからの補足投稿である。
 河井君とは13時半ごろから15時ごろまで昼食を共にし、そのあと彼の車で林君のお宅に行き2時間くらい旧交を温めた。二人とも若い頃のような元気はないが、また、それぞれ持病もあるがまあまあ、今の所は体調は良いということでしょう。

一日ゆっくり

2004年09月15日 | ウオーキング
今日は朝からよいお天気だ。昼頃宅急便が到着、やっと落ちついた。携帯の充電アダプタも出てきた。一安心。午前は家で蓄めたBクイズで時間潰しには最適である。午後は外出。17日のバスを下見に行った。船歩に入ってから下見づいてしまった。

今日も雨

2004年09月14日 | ウオーキング
昨日と同じ今日も朝から雨降り。河井、林と連絡をとる。二人とも16日がよいらしい。宅急便がまだ着かないので 丁度よい。しかしながら北の町の秋の雨は冷たい。出掛ける気持ちを無くしているので親戚には電話せず。瓦木夫妻、が来てくれた。 上の夫妻も降りて、賑やかに兄弟姉妹談義。久しぶりなので話が弾む。我が口をはさむ余地はない。血の繋がりとはこのようなものか。

使いきり電池

2004年09月13日 | ウオーキング
家を出たのが6時40分、羽田発9時、千歳着10時40分。5分遅れの到着で連絡バスをとり逃がす。時間があるので使いきり電池を買いにゆく。と、いうのは、昨夜携帯の電池切れ。充電器は宅急便に入れてしまって、しかも土曜日の時間切れに持ち込んだので札幌には15日でたいと着かない。

渡道前日

2004年09月12日 | ウオーキング
午前中は大和山東京東部支部の役員会。特記事項なし。
会議のあと、畑の大根が8割がた虫かばい菌にやられたと聞き、がっかり。今日は忙しいので見に行かれない。
渡道準備はもうなにもやることはない。確認のために荷物をだしたり閉まったり。
携帯からの投稿も大丈夫と思う。
求めて苦労することもないが、別に格好よくしようとしているのかな。
それだとしたら、つまらん。自然体でいこう。
そのうちにサマニなるだろう。

 

2004成田歴史廻道ウオーク

2004年09月11日 | ウオーキング
6時29分の成田行きはてっきり快速だと思っていたのに各停なのでちょっとがっかりした。会報とコース地図があるので集合場所には7時30分到着。配布を頼んで8時からJR成田駅で案内に立った。来る人も顔なじみが多く、朝のうちはまだ疲れていないので皆ニコニコである。
成田歴史廻道ウオークで一滴も雨が降らなかったのは、今年が初めて。お陰で参加者も予想を超えて、ロング、ショートコース合わせて248名。特にショートは昨年の約3倍の63名。
雨で泣かされた過去4年間の実績を遥かに越えて、お天気も良く役員一同ニコニコ顔の一日でした。私めはショートコースのアンカーを山下さんと一緒に務めた。コースは殆どが公園内や緑道で車に出会うこともなく、時には古墳を横に見ながら本当にのんびり歩いて少しも疲れ知らず。
団体歩行で千葉協の佐野会長や北総歩の女傑も同行し、この女傑からコマ図を褒められて実に爽快この上なし。お昼のウオーキング教室も宮崎指導員の下、全員参加の盛会でとても良かった。このように今日は朝からいいことずくめ。ゴールが近づいてから、気持ちが少し緩んだのか日本古今の女優談義となり年令に関係なく、李香蘭の評判が良いのに感激した。まさに我が意を得たり!
女優話に夢中になり道を間違える一幕もあり、本当に楽しい一日だった。
家に帰って札幌行きの荷造り完成。明日は大和山に午前中顔を出して13日を待つばかり。