この２週間

この２週間。色々ありました。

妹のことで、５日（土）青梅の病院へ行ったり、８日（火）には船橋市役所や地域支援センターへ行ったり。

また、大和山の例会の時は、例会が始まる前の午前中、新中川の堤防をウオーキングしたり、１０日（木）にはホテルオークラで東京手稲会の昼食会に出席し、１１日（金）は船歩会報の印刷があり、１２日（土）～１４日（月）は青森の大和山本部での例年の慰霊祭に参加した。それでいささか疲れ気味。

１７日（木）、昨日のこと。日頃元気なオカミ（家内のこと）が、朝６時頃「頭がクラクラして眩暈がする」と言って横になってしまった。少しくらい具合が悪くても「大丈夫、大丈夫」と仕事を続けてそのうちに治ってしまうのが何時ものことでしたが。

こんなことは初めてなので心配になり朝食後、すぐ医療センターへ行きました。

　　　　　　　　　　

脳神経外科で頸部レントゲンと頭部ＣＴスキャナー。結果は脳は異常なしで頸部をよく診断するために整形外科へ行ったのが１１時。

このあとの、長いこと長いこと。途中昼食に菓子パンを食べて、呼ばれたのは１４時ころです。仕方ないですね。病院ですから。　　診察の結果、老化によるもので特に心配ないと思うが念のためにＭＲＩ検査を２２日（火）にすることになりました。

そのあとです。駐車場から車を出そうとしたところ、駐車券を出口の機械に入れてもバーが上がりません。散々トラぶった後、「５時間を過ぎたたら会計窓口で証明を貰うことということ」ということが初めてわかりました。後ろには6～7台の車が渋滞して本当に慌ててしまいました。バックしてスペースに車を置き、会計窓口へ引き返して証明してもらって、やっと出られました。この間、２～３０分かかったかも知れません。

エレベーターの入口でよく見ると、５時間を超過した場合の注意が書いてありました。そういうものは、よく見ることですね。

この2日間

 

　７月１日。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　ほの歩の会、今回の火曜ウオークは千葉公園発で青葉の森公園経由。

ロングとショートに別れたが、今夕は一火会があるので鳥越さんと共にショートコースを選んだ。天気は時々薄日が射す程度の薄曇りで、歩きには好条件でした。

　　　　　　　　　　　

　　　　　これが大賀ハス。普通のハスと違う　　　　　　　千葉神社の大銀杏、

　　　　　大銀杏は１３００年にもなるという。神秘的でもあり凄みもあり妖気も漂う。

　今夕は定例の一火会。昭和２２年に別れた旧友が毎月第１火曜日に集う。　　　　　　　　

　　　　もう２０年近くも続いている。今月は１０日に夫人同伴の暑気払いが控えてるせいか、出席者は今まで最低の４人。こんあの初めてです。

　それでも、帰りには久し振りにカラオケに行った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　同行するのは何時ものとおり級長の菊地幸雄。かっての気象庁長官でもある。　　場所は帰る途中の西葛西にある”やなぎ”　　飲み物は何でも２杯以内ならば何曲歌っても２０００円。久し振りだったので家に着いたら１２時近かった。

　７月２日。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　先週水曜日の「ためしてガッテン」で格子を見つめた時の左眼の歪みが気なっていたので、青山病院の眼科へ行った。

　視力検査など基礎検査のあと、医師の問診があり、そのあと瞳孔を広げる目薬を点滴されてから２０分。そして約１０分間の診察があり、結果は「加齢黄斑変性」。　「ためして　ガッテン」のと同じ病名を頂きました。ただし左眼だけです。　網膜に過去に出血の痕もあるとか。　治すことは出来ないが、進行を止めることは出来るようです。月に一度検診することに。加齢によるものは避けがたいですね。　　　　　　　　　

でも、諦めずに、気をつけて防げることは防ぎたい。