謙のわがまま日記

マナイゲルをつくる会・手稲会・船橋歩こう会・大和山の参加記録。旅先の感想・記録。その他気楽な手記。

沖縄へ

2005年01月28日 | 大和山
今日は何かポカッと穴の中に入っている感じ。
とりわけて、すぐにやらなければならない事がない。
こういう時に水彩の勉強をすればよいのだろう。
しかし、暇な時って何もやりたくない・・・ものだ。
オカミは明日の沖縄慰霊祭の準備のために朝早く出発した。
私も明日行くが、こちらはただ行って参加するだけ。
それでも朝4~5時に起きて一人で朝食をとり東船橋6時45分発に乗らねばならぬ。
だから今日は一日ゆくりしたい。
朝、オカミを送ってから朝ドラをみながら朝食をとってから花に水やり。
家にばかり居るのは良くないから久し振りに一人ウオーキングにでかけた。
1時間半くらい歩いてきて万歩計をみると7.6km。
随分歩いたつもりだったが、やはり一人は飽きてあまり続かない。
4月の成田道中では37kmのアンカーを仰せつかっているのだが、どうしよう。
昼食はオカミお手製のパン。
午後は沖縄行きの準備をせにゃならない。年取ってぼけてきてるので、忘れ物をいないように時間をかけて慎重にやろう。1泊2日なので大したことはないが、忘れ物があってはつまらない。

今日一日は極楽。帰ってくると会報、総会ウオーク、一火会、と続きしばらく退屈は出来ない。
では、ゆっくり腰をあげようか。
ここでイラストを入れようと思ったら亀と豚がいない!
ところが、2回目に探したらいた!これどういうの?

手稲会の新年会

2005年01月25日 | 手稲会
昨夜は楽しい手稲会の新年会。この歳になるとお正月などは特に嬉しくはないが、新年会は結構楽しい。参加は20人、会員11名とその令夫人が9名。場所は赤坂離宮。たまには少々高くても美味しいものを食べようという訳でこの場所を選んだ。
ほぼ定刻18時に開宴、出てきた料理は本当に美味しい。中華料理はよくわからないが、広東料理とのこと。広東も四川もよく名前は聞くが区別は分からない。皆も美味い美味いとい言っていたので間違いなく美味しかったのだろう。それに酒。私などはビールと日本酒しか馴染みはないが、ワインと、中華料理に付き物の紹興酒(これは知らないわけではない)。食べる程に飲むほどに酔う程に段々盛り上がり、紹興酒とワインの追加が続出。女性陣もかなりお元気にやっていたようだ。ワインをお好みの方、通の方が意外に多い。ワインには門外漢の私には驚きだった。飲んでみると確かに美味しい。しかし、これは高いんだよね。それも、追加する時はグレードを上げて注文するので予算は大幅に超過!
”まぁ~たまにだからいいか”これが同じ幹事の生田君と私の方針である。いい気持ちの2時間が過ぎたあと、何と6万円弱の超過。まぁ~たまにだからいいか!!

今年2度目のブログ

2005年01月23日 | 雑記帳
何と!1月23日になってやっと2度目のブログです。
パソコンに向かうのは久し振りではない。毎日向かっている。
ではどうして?
忙しいことは忙しかった。8日からオカミが例の親孝行のための札幌行きもあり、歩こう会では会報の印刷、役員会、総会準備(表彰状作成など)、総会ウオークの下見。陶芸では釉薬かけ、新年会(準備と本番)。手稲会の新年会準備と色々あり、大和山の方は全てを失礼していた。娘と孫たちが2泊3日で来てくれたが、殆どお相手ができなかった。
しかし、こんなのは特別ではない。時間数は少ないが、結構テレビも見ているし、DVDで映画(笑うなかれ、この映画は冬のソナタだ)を見たりもしている。20日には花の美術館にも行った。それなりにブログのネタは一杯あったと思う。
再び、ではどうして?
認めたくないが、思考力の減退。気力の減退。体力の減退。か!?
それもあるが、怠け心で億劫になってきたのかも。
オカミは20日に帰ってきたが、疲れも見せず頑張っている。
しばらく休んだので、一挙に挽回しようか。それとも少しずつ回復していこうか。とにかく、悪い癖がつかないようにしよう。すぐ忘れることを防ぐにはやるしかない。車の運転と同じだ。
では今日はこれで止めて、とりあえず明日から。明日は手稲会の新年会だ。

今年の基本方針

2005年01月01日 | 雑記帳
明けましておめでとう。毎年繰り返すこの言葉が好きです。
今年は、自分を戒める意味で、基本方針を決めてそれに心掛けていこうと思う。
今年の基本方針は二つ。
1.うっかりミスの防止
2.パソコン用語の復習と理解

昨年を省みてこの二つの欠如でどんなに無駄なことをしてきたか、本当に反省材料である。
大体、大晦日のブログが投稿のクリックを忘れていたので、有終の美?を飾れなかった。去年はこんなことが随分あったようだ。
ブログも2年目、松の内が明けたら、皆さんのブログも参考にして、も少し落ち着いてやろう。
途切れないように、細くても太くても長く続ける。