謙のわがまま日記

マナイゲルをつくる会・手稲会・船橋歩こう会・大和山の参加記録。旅先の感想・記録。その他気楽な手記。

解散総会

2008年03月31日 | マナイゲルをつくる会
3月29日(土)はマナイゲルをつくる会の解散総会の日。
朝から快晴で、桜は7分咲き~ほぼ満開とあって上野はすごい人出でした。

前日は、成田空港へジェンダーセンターの人達を迎えに行き、夜は上野のホテル(彼女たちが宿泊したきぬやホテル)の付近を夕食の席を求めて歩き廻ったが、何処も人、人、ひと・・・。とうとう会食は出来ずに、彼女たちはコンビニで弁当を買って部屋で食べるということに。
それもこれも、花見の所為だ。上野の花見に来たことはないので全く予定外のことで驚きました。

総会は出席者も多く成立し、予定通りに14時開催。解散審議にも反対意見はなく、議案はすべて滞りなく承認されました。
総会には沖縄大学の講師でアジアチャイルドサポート代表理事の池間哲郎先生が傍聴に来られたので、十数分のお話をして頂いた。
やはり第1線からの実績をふまえたお話は迫力があり説得力もあるものでした。

15時20分、総会閉会後、休憩を挟んで第2部として、ジェンダーセンターのアムガラン所長による講演会を行ないました。モンゴルからは、所長のほかに、プログラマーのバイヤガラン
さんも来日して講演の補助にあたっていました。

講演は「」と題してジェンダーセンターの紹介と事業方針につてのものでした。
社会的弱者を真摯に支援する真面目な団体が数多く存在することを知りました。

この日記は未完です。写真がまだ揃わず、講演の題名もよく覚えていない。
この日記は今週中に完成する。