謙のわがまま日記

マナイゲルをつくる会・手稲会・船橋歩こう会・大和山の参加記録。旅先の感想・記録。その他気楽な手記。

地震その他

2005年07月28日 | 雑記帳
いつの間にか、謙のわがまま日記も週1回に定着してしまいそうだ。
”なんとかして週2~3回にしょう”と思っていることは思っている。
限りなく諸能力が低下して行く今日この頃、ほんとに何とかしよう。
さて、22日から28日まで。パソナの教室で絵が2回、その内
23日は地震。24日は第一ホテル両国大和山の3部(壮年部、婦人部、青年部)
のセミナー。25日は気功で、26日は台風7号の影響で一日雨の為 火曜ウオークは休み 一日中地震の復旧。27日はオカミが恩寵園のボランティアに行ったので、送り方々2時間ばかり三山の辺りをウオーキング。28日は木曜ウオークの早朝ウオーク。結構充実していた。折を見てはウオーキングするようにしていたので、体調はすこぶる良好、ではあるが、今日の夕方からちょっと胃腸の膨満感があって少し苦しい。どうしたんだろう。

震度5弱の地震! こんなのは 恥かしながら初めての体験。
今まで何回かあった震度3ではビクともしなかった我が手製の棚の上の本箱(と言っても本は僅かで殆どはろくに見もしないビデオテープが殆ど)が倒れた。それが上の写真。そうして本箱の上に乗っていた物が散乱した。それが下の写真。中央にあるのは私の似顔絵である。

26日はこの棚の復旧、補強、本箱と棚の入れ替え等に一日かかった。

パソナ教室の絵はさくらんぼとバラのお遊び。大和山のセミナーは午後の直会が楽しかった。気功は、午後から大和山セミナーの準備があったので按功(マッサージ)なしで早退。27日のウオーキングは僅か7キロ程度だが炎天下で結構きつかった。それでも風が少しあったのでよかったし、途中前田さんのところで20分ばかり休憩したので楽だった。28日の早朝ウオークは朝早く(6時集合)しかもコースの大部分が日陰なので、夏とは思えないさわやかだった。ゴールが8時なので帰宅してからパソナへ絵の勉強に行った。カメラは持って行ったが写さなかった。

暑さにめげず

2005年07月21日 | ウオーキング
一週間くらいはすぐ経つ。
この一週間、火曜ウオーク2回、船歩例会1回、例会下見1回と、近頃にしてはよく歩いた。
しかも暑さにめげず。梅雨明けと同時にすごく暑くなったもんだ。
しかし、距離は平均13kmくらい。
距離は少ないが、歩いていると体の調子が良いことが、よーくわかった。
その間に、大和山本部(青森県)に行って慰霊祭に参加したりして久し振りによく動いた。

上の写真は2回目(19日)の火曜ウオークで、金杉小学校の児童達が育てた「ひまわり畑」である。中には迷路のような小道がついていて、それが校舎からはよく見えるようになっているらしい。

この後、船取線沿いの高根寺に行き、この古木を見た。中は殆ど空洞で樹皮だけで立っているようだが800年以上を生きている。



この老木はこのように支えられている


この前々日、つまり7月17日は船歩例会の”早朝ウオーク”
早朝7時の集合にも拘わらず歩友が続々集合。用意した歩行地図が足りなくなる程の人数に嬉しい悲鳴が上がった。これは、その朝の受付光景です。


この他の、1回目の火曜ウオークと例会(成田歴史廻道ウオーク)下見と大和山慰霊祭の写真はない。



新じゃが

2005年07月14日 | 大和山
日記は毎日その日の出来事や感想を書くのが普通。
だが謙のわがまま日記は違う。その日の都合で何日でも勝手に遅らせる。
眠くなったらどうしようもないし、そんな日は何をやっても出戻りばかりで前に進まない。
今回もそのとおりで、10日-日曜日の日記を書く。
この日は大和山の我が東部支部・壮年部の馬鈴薯堀りが急遽決まった。予報では午前中は雨降りの筈が朝から良い天気。
この畑は、今年から借りたもので場所は船取線が16号線と交わる付近、東葛飾沼南町にある鎌ヶ谷カントリークラブのすぐ近く。我が家からは距離にして約17km、普通に走って約40分のところにある。朝9時に畑に着いた時にはすでに3人が作業をしていた。
私の殆ど同時にあと3人が到着し、少し遅れて2人が来て、作業者は全部で9人。急に決まったにしては結構な参加人数である。
さして広い畑ではないので、いも掘り昼前に終った。
収穫は150kgあったと思う。小さな薯は作業をした9人で分配し、大きなのは30日の例会時に皆さんに買ってもらい、収益は道場献金となる。
作業終了後、数人が近くの「白井の湯」に行ったが私は、仕事があるのでまっすぐに帰った。


これは、さつま芋の蔓返し


収穫(袋つめ)

次は12日-火曜日の日記。
すぐやらなければならない仕事もなくなったので、3ヶ月振りくらいに、火曜ウオークに参加した。もう、たまにしか出ないことが分かっているので「久し振りだね」と云う人も少なくなった。
しかし、たま~に出てくると、話がとても楽しい。日頃あまり歩いていないので、チョッとしどかったが、まあまあ14kmを無事に歩いた。
カメラを持って行かなかったのが残念。

暑気払い

2005年07月06日 | 手稲会
昨日は毎月恒例の一火会があり出席は9名。田中、吉弘の両君が欠席した。
先月の合同手稲会の写真などが配られた。同じような写真でも夫々個性があって面白い。
合同会の運営を巡って批判もあったが、幹事としていずれも結構参考になった。
ただ一方的な非難は頂けない。皆いい歳になって柔軟さを欠いて頑迷なってきているので止むを得ないか?

それはそうとして、暑気払いの話が出た。暑気払いは毎年の夏恒例とはなっていない。むしろやる年のほうが少ない。今年私は当番幹事、話が出て逃げるわけにはいかない。
二つ返事で引き受け、同じ幹事の生田君と下見に行くことになった。

二次会のカラオケは、最近吉弘君が多忙なので新橋のエコーには行かずに、先月から西葛西で途中下車して「柳」という店に寄る。行くのは菊池君と二人だけ。
ここはカラオケバーというのかカラオケスナックというのか知らないが、とにかく飲み物はなんでも2杯以内だと何曲歌っても2千円。仕切っているのはママさん一人。近所の人が下駄履きで来るような雰囲気の店である。21時ころまでは空いているので廻りがよい。
帰りは東船橋に着いたら雨が降っていた。

梅雨も後半に入り、間もなくビールの季節が来る。話(暑気払いの)は早い方がよい。
電話で生田君と連絡をとりあい明日銀座に出かけることにした。
手稲会員集まるには銀座が中心であり、一番分かり易い。

明日は、オカミが横浜にバイトに行く日なので、帰りはどちらが先になるか?

季節は矢張り夏だ!