先週は、京都記念は4着のダノンシャンティから買った上に、勝ったトゥザグローリーを切ってしまい、共同通信杯はディープサウンド本命、ナカヤマナイト対抗で3着、1着。そして昨日のダイヤモンドSは5着のモンテクリスエスから買ってハズレ。
さて、フェブラリーステークスG1です。今年初のG1で、このところちぐはぐな馬券が続いているだけになんとしても当てたいところです。
さて、フェブラリーステークスG1です。今年初のG1で、このところちぐはぐな馬券が続いているだけになんとしても当てたいところです。
エスポワールシチー、スマートファルコン、サクセスブロッケンといったダートのトップクラスの馬が出走しないので、なんとなくゆるいメンバー構成になりました。相手関係からだとフリオーソで断然で、鞍上デムーロでさらに人気になりそうな感じ。気になるところと言えば、東京コースの浅いダートがどうかという点と、スタートしてからかなり芝を走るので先行争いが激しくなりそうな点です。
すんなりした展開だとトランセンドが逃げてフリオーソが2番手、流れ込みを図るバーディバーディやコスモファントム、オーロマイスターが続く流れです。もともと先行有利なレースですが、スタート次第で内枠の馬たちが先に先手を取ることも場面もあり、トランセンドとフリオーソがそれをかわそうとして向こう正面で極端に先行争いが激しくなることも考えられます。その場合は差し馬が台頭する流れになりますが、今年はそうなる気がします。
◎シルクメビウス
〇フリオーソ
▲トランセンド
△オーロマイスター
△セイクリムズン
△バーディバーディ
△コスモファントム
シルクメビウスに期待しました。まとめて差し切るとなるとこの馬しかいません。◎から馬連を買います。