私の住んでいる近く(車で30分ぐらい)に、河内ワイン工場・ワイン館があるのを知っていますか??
私は、何年か前に知りましたが・・・今日、初めて行ってみました。
私も娘もワインが大好きなので・・・
太子の方から行ったので、偶然ワインロードを抜けることができました。
こんなに葡萄の栽培をしている場所があったことを知りませんでした。
≪河内ワインの豆知識≫
明治時代中頃、現在の新潟県上越市で悪条件のなか偉大な業績を残した川上善兵衛氏は「日本のワインの父」としてよく知られています。
ワイン文化が大阪・駒ヶ谷に根付くのは、それから50年程経った昭和9年(1934年)のことです。
金徳屋洋酒醸造元〈現(株)河内ワイン〉の創業者、金銅徳一が「大阪ワイン(河内ワイン)の父」なのです。
8年前に立てられ、1Fを販売・試飲スペースに、2Fはワイナリー内で以前に使用していた器具の資料館として開放しています。
河内ワイン館の名物専務である金銅(こんどう)真代さん。
いろいろ河内ワインの試飲を快くさせて頂き、飲みきりサイズ360ml(500円)を3本買いました。
元々は嫁ぎ先の専業主婦として看板を支えていましたが、、8年前に夫が急逝し、経営を委ねられることになったそうです。
ネットで知りましたが、明るくて気さくで河内のおばちゃん??って感じ!!
買ったワインをブログに載せるから・・・と言うと、名物専務である金銅(こんどう)さんも一緒にと・・・
撮った写真を見て「なかなか綺麗に若く撮れてるわ!!」と満足げに!!
確かに若く撮れてますネ!! でもお年は??
●次回行くときは、名物専務・金銅(こんどう)さんに工場見学を案内して頂きたいです。
ワイン片手に・・・・ネ!!(覚えていてくれてるかな??)
※≪河内ワイン館≫ 大阪府羽曳野市駒ヶ谷1027 TEL:0729-56-0181
5月2日(月)・3日(火)の記事が8回目・9回目の1000台にランキングされました。
沢山の訪問有難うございました。
世紀のロイヤルウェディングは、2011年4月29日(金)でした。
私は何となく観る機会を逃し、昨日じっくり観ることができました。
ケイト・ミドルトン妃は、首からデコルテ、肩、手首までレースがほどこされたロングスリーブ、ギャザーが印象な純白のドレスで式場となるウェストミンスター寺院に登場した。
スリムでAラインのウェディングドレスは、スタイルの美しさをいっそうひきたてていた。
ドレスの裾(トレーン)の長さは2m70cm、付添い人である妹のピッパさんが裾を持ち進んだ。
ドレスの刺繍は、イギリスを象徴する、バラ・アザミ・コメツブツメクサ・ラッパズイセンの4つの花があしらわれている。
花嫁の頭を飾るカルティエのティアラは、ウィリアム王子の祖母のエリザベス女王が18歳の時に父、ジョージ6世から贈られた由緒あるものを貸与されたという。
耳に輝く「ロビンソン・ペラム」のダイヤモンド・イヤリングは、両親からの贈り物である。
幸せになるための、4つのサムシング(Something Four サムシングフォー)
Something Old(サムシングオールド なにかひとつ古いもの)
Something New(サムシングニュー なにかひとつ新しいもの)
Something Borrowed(サムシングボロウ なにかひとつ借りたもの)
Something Blue(サムシングブルー なにかひとつ青いもの)
今回のロイヤルウェディグでケイト(キャサリン?)妃は4つに当てはまるものを身につけていました。
ニュースの解説によると、ティアラはエリザベス女王のお母さんが使っていたもので、エリザベス女王から借りたものだそうです。
「オールド」と「ボロウ」にあてはまるものでしょう。
話題のドレスは「ニュー」ですね。
かぶっている王冠はイギリスで何かの式典があるときに用いられる代物です。(大きなダイヤモンドが飾られています)
史上最大のダイヤモンド3,106カラットを、大小105個にカットした中の一つ。(想像できない位に大きいです)
お幸せに!!ウィリアム王子&キャサリン妃
これから、結婚式を挙げる貴女!!
4つのサムシング(Something Four サムシングフォー)を身につけると、幸せになりますよ!!