やまブロ ~ラーメン日記 ; 静岡~

ラーメンを主に美味しいお店の情報や日々の暮らしの中での日記を掲載します。

伊駄天 静岡

2010-01-24 | ラーメン(静岡県中部)
本日は、またまた伊駄天 静岡へ。
今回は迷わず安倍川の花火大会時に食べることができなかったアンコール限定麺「華火」をオーダー。
伊駄天流の担々麺になります。
辛めの想像をしていましたが、自分好みの辛さでラー油・肉味噌・チーズ・角切りチャーシュー等で
彩るスープのバランスが絶妙で麺とよく絡みます。
若干のゴマの風味が食欲をそそり、今まで食べてきた担々麺との違いを感じました。
最後は当然〆のライスを頼み、言うまでもなくあっと言う間の完食でした。
やっと食べることができ、感謝です。
いつも感動させられますが、さすが伊駄天ですね。
今後も大いに期待しています。


★★★★★(満点!)


伊駄天 静岡

2010-01-18 | ラーメン(静岡県中部)
本日昼は会社の同僚とまたまた伊駄天 静岡に行って来ました。
今回は、本日まで提供(期間限定販売1/12~18 昼の部限定)の「まかない塩らー麺」を食べるため。
伊駄天オリジナルのタイ風キーマカレー肉味噌が入ったスパイシーな塩らー麺になります。
越冬に入っていた肉味噌ですね。
また、昨年末の年越しらー麺と同じく〆ご飯としてライスボールが付いています。
届いたらー麺はラー油が入り、程よいピリ辛風味で徐々に味が変化して行きます。
肉味噌を溶いて行くと、かすかなカレー風味が香るアジアンテイストに変わり1度で2度の美味しさを味わえます。
更に最後に〆のご飯をスープに入れると1度に3度の美味しさですね。
次回はアンコール限定麺の「華火」
安倍川の花火大会の日に一日だけの限定麺として販売したものです。
早く食べたい~!


★★★★★(満点!)


伊駄天 静岡

2010-01-14 | ラーメン(静岡県中部)
本日夜は、伊駄天 静岡に行って来ました。
今回は四季彩菜麺 越冬味噌つけ麺をオーダー。あつ盛りは釜玉、冷や盛りはピリ辛仕立てになります。
今回は冷や盛りでお願いしました。
五種類の味噌を合わせたつけ麺になります。
伊駄天の味噌は、今まで自分が食べてきた味と違い、食べやすくバランスが抜群。
さすが伊駄天オリジナルのブレンド味噌です。
麺もコシのあるモチモチとした太麺でしっかりとつけ汁に絡みます。
本日は呑んだ後に食べましたが、まったく問題なく余裕の完食でした。
次回は、あつ盛りの釜玉をぜひ食べてみたいです。

 
★★★★★(満点!)



粋な一生

2010-01-13 | ラーメン(東京都)
本日は東京での所用のあと、秋葉原にある人気店「粋な一生」に行って来ました。
駅から5分ちょっと、電気街とは反対側のエリアで少し分かりづらい立地です。
お店に着いたのが19時頃でしたが、運良くすぐに席に座ることができました。
自分達が入ってから、次々とお客さんが入って来てあっという間に満席に。さすが人気店です。
ここの店主は以前行ったことのある銀座にある「船見坂」出身とのこと。
今回は、人気の塩ラーメン・特製醤油ラーメン・チャーシュー丼をオーダー。
塩は動物系と魚介系のブレンド。
とてもクリアなスープで上品かつサッパリした味。
鶏がら・豚・野菜・白身魚のアラ・昆布などでスープを取っているそうです。
素材の味を生かしたサッパリ系のスープなので、濃い味が好きな人は少し物足りないかもしれません。
やや縮れの中細麺は固めに茹でられています。
チャーシューは口の中でとろけてゆく柔らかい仕上がり。
他に細切りメンマ・のり・水菜・味付玉子がサポートしています。
全体的に船見坂に似ていて、まあまあの出来ですが、もう少し味にパンチが欲しいところ。
特製醤油ラーメンは今流行りの豚骨醤油。
ベースのスープは白湯と魚介の二種類をブレンドしてあり、コクのある味。
自家製太麺との相性も良く、具材にはチャーシュー以外にも炙った角切りチャーシューが入っています。
こちらも確かに美味しいのですが、何かオリジナリティー溢れるものが欲しいです。
今後は、限定麺などもやっているようなので、そちらも食べてみたいです。


   
★★★☆☆


冬の大北海道展

2010-01-11 | ラーメン(静岡県中部)
本日は静岡伊勢丹で開催中の「冬の大北海道展」に行って来ました。
出店のらーめん店、小樽市にお店を構える「初代」に初の訪店です。
ここはテレビや雑誌等でもたびたび取り上げられる人気店。
行った時間帯もあって運良くすぐに席に座ることができました。
今回は醤油らーめん・新塩らーめん・チャーマヨをオーダー。
まずは醤油をいただく。
醤油が強めで魚介風味がややおとなしめに感じられます。
麺は中太のちぢれ麺、具はチャーシュー、ネギ、メンマ、海苔、ワカメ。
特に特徴はなく、全体的に無難にまとまった味です。
新塩らーめんの方は、中国産の皇帝塩を使用している程のこだわりで、
あっさりとしたスープですが、いただくうちに旨みが口の中に広がり、上品な味わいです。
北海道展の度に多くのラーメン店が出店するので、今後も北海道ラーメンを開拓して行きたいですね。

(初代ホームページ)http://www15.plala.or.jp/shodai/



★★★☆☆


弟子屈町/くりーむ童話 ソフトクリーム

ラーメンを食べた後にいただいたこちらのソフトクリームも美味しかったです。