ＮＵＭＢＥＲ （Ｎ）ＩＮＥ

本日は以前より気になっていた恵比寿にあるブランドショップ
「ＮＵＭＢＥＲ （Ｎ）ＩＮＥ」に行ってきた。
ＮＵＭＢＥＲ （Ｎ）ＩＮＥと言うブランド名はビートルズの曲名から命名。
デザイナーは宮下 貴裕。
"東京に合うもの"をデザインテーマとし、ロック調を得意とする。
有名タレントや歌手などがテレビで着ていることがよくあり、
キムタクが着たものなどはネットでも高く取引されている。
店の場所は、とにかく分かりづらい。表には看板も出ていないし、
うっかりすると通りすぎてしまう。
入り口から階段で地下に下りるとそこはある。
ロックを基調としているだけに店内はギターのアンプが重ねておいてあり、
妖しい雰囲気が流れている。
Ｔシャツを購入しようと思ったが、値段を見てためらってしまった。
せっかく来たので買おうと思ったが、結局止めてしまった。
そんな時パッと買える男でありたい＾＾；

日本一ラーメンを食べた男がプロデュース 麺屋 海神

本日の夜はまたまた池袋にある麺屋 海神に行ってきた。
こちらのお店はあの石神秀幸プロデュースのお店である。
場所は昨日行った池袋の「麺屋 ごとう」の隣（笑）
以前にも一度食べに来たお店で、もう一度味わいたくおじゃますることになった。
具はシンプルに、海老団子と鶏団子、大葉、糸唐辛子、針生姜。
透明な塩味のスープに細めのストレート麺。
これが何とも上品な味わいで、スープ最後の一滴まで飲み干せる。
注文した「あら炊きラーメン」は800円で焼きおにぎりが付く。
鯖の粕漬け入りで、麺を食べ終えた後、スープに入れて食べることを薦められる。
これもまた格別だ。さすが自称「日本一ラーメンを食べた男」である。
またおじゃますることになるだろう。



★★★★☆

ＡＦＵＲＩ

ホテルを後にし、本日のお昼は恵比寿にある大好きなラーメン店ＡＦＵＲＩに行ってきた。
こちらは、中村屋の店主のお兄さんがやられているZUND-BARの都内進出第1号店で、
２００３年６月、恵比寿にオープンした所である。
ちなみに自分は東京に行けば、必ずといっていいほど食べに行っている。
つい先日某テレビ番組でここのつけ麺が紹介され、その影響からか３０分近く待つ破目になった。
やっとの思いでカウンターに座る事ができ、つけ麺（甘露仕立て）真空平打ち麺＋鶏油（ちーゆ）を注文。
はっきりいってめちゃくちゃうまい！適度な甘みとほのかな辛さで絶妙な味をかもし出していた。
待っても食べるべき一品でした。

　

★★★★★（満点）

ロイヤルパーク汐留タワー

本日は新橋駅近く日テレ横にあるロイヤルパーク汐留タワーに泊まった。
以前より東京の泊まりたいホテルの候補にあげていた所で、内心期待感でいっぱいだった。
エントランスは高級感があり、エレベーターで２４階の受付に上がる。
受付もまたシックな感じで高級感たっぷりの雰囲気だった。
予約したのは３５階のセミダブルの部屋。思っていたよりも中は広く落ち着いている。
机の真ん前にある大き目の窓から日テレが丸見え状態だった。
なんといってもここのウリは全室にテレビ兼用のパソコンが完備されていることだ。
インターネットもし放題。「サイバーコンシェルジュ」といって
滞在中のお客の様々な要望に応えてくれるシステムとなっている。
具体的な機能の紹介として、①ホテルのご案内②周辺マップ ③デリバリーサービス
④インターネット検索⑤Eメール⑥Eカード ⑦利用明細・お支払い ⑧TVガイド
⑨ゲーム⑩音楽⑪映画 ⑫ゲストコメント 等画面で操作でき、きめ細やかなサービスが嬉しい。
中でもデリバリーはホテル周辺のおすすめ店から多彩な種類を用意し、
1階「エンポリアム」や地下2階「am/pm」への注文も受けてくれ、部屋まで届けてくれる。
今のホテルのサービスってすごいもんだと感心してしまった。
ベットも寝心地が良く完璧。洗面・風呂はスタイリッシュで良い感じだった。
総合的に金額相応というか良いホテルだと思った。
今度汐留に泊まるなら、夜景の見えるキレイなホテルがいいかな。

　

麺屋 ごとう

本日は東京に来て、以前より気になっていた池袋の「麺屋　ごとう」に行ってきた。
食べる前に１５分程待ったが、まあすんなりと入れた方だろう。
こちらの店主はかの有名な「大勝軒」で修行をされたそうで、
店オープン当初から行列のできるラーメン屋として
テレビ・雑誌等で有名である。
チケット販売機より煮卵ラーメンを注文。
味はというと、魚介系のダシなのかな？
思っていたよりそんなにインパクトのある味ではなく、
麺に負けてしまっているような
気がした。麺はもちもちの太麺でコシはある方だった。
総合的に並んで食べる程でもないかなと。。
あくまでも個人的な評価になりますが。



★★☆☆☆