解ってしまいました。LX7の無限遠位置のトリックが。
ここで↓散々検証しましたが、
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/407.html
その結果としてLX7は明るさによって無限遠位置が異なるという、
なんだかキツネに抓まれたような理解し難い事実だけが残りました。
結論から言いましょう。
ハイ、原因は内蔵NDフィルターの影響でしたあ~!!
なーーんだ、そりゃごもっともで。
ってな原因ですよ。
まずですね、昼間の山撮りテストではF1.4開放ってのが明るすぎ、
必然的にNDフィルターをONにして撮っていました。
☆では当然OFF。つまり、結像光路中に平行平面版が入った場合に
相当する訳ですね。NDフィルターを入れれば、当然ピント位置は
後ろに長くなります。よって、∞マーク押し当てから3秒戻した位置
が昼間の無限遠だったのです。
一方、☆撮りではNDフィルターを使いませんから、無限遠位置は
2m~∞マークの中間付近となっていた次第です。
明るい星でピントを合わせようとしてNDフィルターをONして気付きました。
この場合、昼間の実験同様に∞押し当てから3秒戻した位置で無限遠でした。
解ってしまえば、至極当然の結果です。
ここで↓散々検証しましたが、
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/407.html
その結果としてLX7は明るさによって無限遠位置が異なるという、
なんだかキツネに抓まれたような理解し難い事実だけが残りました。
結論から言いましょう。
ハイ、原因は内蔵NDフィルターの影響でしたあ~!!
なーーんだ、そりゃごもっともで。
ってな原因ですよ。
まずですね、昼間の山撮りテストではF1.4開放ってのが明るすぎ、
必然的にNDフィルターをONにして撮っていました。
☆では当然OFF。つまり、結像光路中に平行平面版が入った場合に
相当する訳ですね。NDフィルターを入れれば、当然ピント位置は
後ろに長くなります。よって、∞マーク押し当てから3秒戻した位置
が昼間の無限遠だったのです。
一方、☆撮りではNDフィルターを使いませんから、無限遠位置は
2m~∞マークの中間付近となっていた次第です。
明るい星でピントを合わせようとしてNDフィルターをONして気付きました。
この場合、昼間の実験同様に∞押し当てから3秒戻した位置で無限遠でした。
解ってしまえば、至極当然の結果です。
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