宇宙(そら)を見上げて

謎の天文機材技師 ☆男(hoshiotoko)のブログです。

開放型鉛バッテリーだって、使い方によっては有り。

2022-09-22 11:44:35 | オフグリッド発電への道

開放型鉛バッテリーへのリスペクトを込めて、新規に1セットを増設しました。

まずは、何時ものRENOGY社100W(G3モデル)パネルを 直列接続 並列接続 で2枚増設。(手前の2枚)

以前、天体撮影遠征で使っていた45サイズボックスを穴だらけに加工。

中にATLAS BX 90D26L X 2個を並列接続で収納。

バッテリーケーブルは8AWG(概ね8SQ)、66Amaxですが、50A以下で使用。

(マイナスケーブルはプラスケーブルの対角側端子へ接続変更済みです。)

水素ガス発生事故防止のため、室外設置。

塗料が載らない材質のボックスですが、とりあえず白色に塗装。

リン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LiFePo4)のメイン電源システムに対し、

予備電源システムとして作成しました。(右側の系列)

インバータはGIANDEL_600Wを新規に導入。

50Aまで使える電圧・電流計も取り付けました。

実はこのシステム、前記事で導入した電源自動切り替え器に接続してあります。

つまり、メインの電源システムがシャットダウンした場合、自動的にこちらに切り替わるのです。

今までは(って、僅か数日ですが・・・)東京電力のコンセントが切り替え先でした。

これにより、予備電源もソーラー発電になった訳です。

さて、

今回のチャレンジは、このソーラーチャージコントローラです。

ALL POWERS 20A PWM仕様。

  ・ソーラーパネル電圧 <50 [V] 未満

  ・バッテリー側電圧12 [V] / 24[V] 自動判別

  ・最大パネル容量 18[V] 320[W] / 12 [V] バッテリーシステム

           36[V] 430[W] / 24 [V] バッテリーシステム

  ・最大充電電流 20 [A]

  ・最大負荷端子電流 20 [A]

  ・充電方式 PWM

と言った仕様ですが、

最近出荷されている新型は一部仕様変更されており、電流表示が出来なかったり

鉛バッテリー専用になってしまったりしているようです。

幸い、今回購入したものはどうやら旧型機種であり、充電電流表示やバッテリー種別設定で

LiFePo4などの選択が出来ました。

この会社の説明は一応日本語語らしきもので記載されていますが、サッパリ意味不明です。

新型機種なのに充電電流表示が出来なかったり、バッテリー種別設定が出来ないのは

明らかにスペックダウンですよね。

で、

これの30A品のページを読んだら解りました。

どうやら、半導体不足で電流検出センサー部品または素子が入手困難・・・

になった模様です。取説の日本語も支離滅裂であり、英語で書いてくれた方が余程に有難い。

製品にはバラツキがあるようですが、今のところはキチンと動作しています。

 

特に心配だったのが100Wパネルを 2枚直列接続して36Vとしている 所です。

                     

                     +ー>PWM制御コントローラでコレやっちゃダメです!

                        PWM制御の動作原理を考えれば至極当然に電流は1枚分しか出て来ません。

                        よって、2枚並列接続に変更しました。

 

RENOGY ROVERシリーズであればMPPT制御なので、バッテリーが12V系ならば12V用パラメータ

で充電してくれます。果たして当該機種はちゃんとやってくれるのだろうか・・・・? <ーPWM制御ではやってくれません!

こう言った大切な情報が何も書いて無いのですよ。

似たようなバチモンが巷に溢れていますが、どうやらALL POWERSが本家? なのかな?

 

と言うことで、

現在晴れたり曇ったりですが、充電電流をモニターしていると6Aなどとなっています。

つまり、100Wパネルの2枚直列接続が有効に機能していると言うことになります。 

        

        +ー>12Vバッテリーシステム+PWM制御において、

           18Vパネルの直列接続は無意味であるだけでなく危険です。

           もしMOSFETがぶっ壊れたら2倍以上の充電電圧がバッテリーに掛かり、

           BMSを持たない鉛バッテリーは電解液が沸騰して事故になります!

           いろいろ調べたところ、RENOGY社のパネルインストールマニュアルに

           ”12VシステムのPWM制御ではパネルを直列接続するな” との記載が

           有りました。気付いて良かったです。

           危なかった・・・

 

100Wパネル1枚だと4.9A程度ですからね。

うん、どうやら正常に稼働しているようです。 

 

<追記_2022/09/25>

 やはり100Wパネル X 2枚直列での運用はダメです。

 本日晴天時の充電電流を測定した結果、パネル1枚でも2枚直列でも殆ど変わりませんでした。

 この辺りがRENOGY社のROVER 20A(MPPT)との大きな違いでしょうね。

 仕方がないので、パネルを並列接続するコネクターをRENOGYへ発注しました・・・トホホ

<追記_2022/09/28>

 100Wパネルを2枚並列接続に変更したところ、下記のように正常動作となりました。

  ・パネル2枚分の合計電流値で充電が出来るようになった。

  ・パネル入力端子電圧が21.1[V]となり、バッテリー充電端子電圧が14.2[V]となっている。

   最大充電電圧14.2[V]で2時間充電後、13.7[V]のフローティング制御へ移行する仕様だが、

   現在14.2[V]で1.0[A]まで下がって来た。(14.2[V]になって1時間半後)

    |

    +ー>100Wパネル2枚直列接続で使ったときは、パネル入力端子電圧が12.6[V]など、

       バッテリー充電端子電圧と同一となっていました。これは何故??と

       思っていましたが、そもそも12Vバッテリーシステム+PWM制御で

       18V 100Wパネルを2枚直列で運用すること自体がNG.だったので、

       並列にして21.1[V]というパネル本来の電圧が出てきてホッとしました。

  ・鉛バッテリー(B01)の最大充電電圧は14.2[V]で2時間と取説に書いてありますが、

   正確なテスターで測ると14.4[V]でした。0.2[V]高いようです。

   許容範囲とは思います。

  ・負荷端子(LOAD)出力電圧も14.4[V]出力されるので要注意である。

   LCD設定項目に バッテリー表示->ランプ表示 12.6[V]などとあるが、

   これは低電圧遮断後の負荷出力復帰電圧であり、負荷端子への出力電圧設定ではない。

   勘違いしやすいので要注意である。

  ・負荷端子(LOAD)の過電流遮断感度が非常に高いので使い難い。

   例えばシガープラグ仕様のスマホ充電器を接続して充電を開始すると、

   即、過電流遮断機能が働いで出力OFFになり、電球マークが点滅する。

   約30秒後に再度自動的に出力ONとなり、今度は充電が開始される。

   また、セルスター社の150W矩形波インバータ程度でも全く電流出力されない。

   特にインバータを接続されないように保護が過剰に設定されている模様。

   逆に、ニクロム線ヒータなどの抵抗負荷では問題なく電流が出てくる。

   600[mA]流れるニクロム線ヒータを接続したところ、何の問題もなく使えた。

   まあ、そう言う仕様だとは思うが、壊れている? との誤解を受けやすいかも・・・

 

予備電源システムとして組んでみましたが、晴れた日中であればメイン使用も十分に可能です。

仕事場の環境では常時60W程度しか消費しないため、12Vシステムでは概ね5Aです。

晴れていれば5A以上の充電電流が入って来るため、開放型鉛バッテリーを常時満充電使用できる

と言うことです。電流計と電圧計で常時モニターできるのは有難い。

12Vまで下がると50%容量と言えるので、常時70%容量目途で使えば余裕です。

直ぐに12.6V以上まで復活します。

そうなると、開放型鉛バッテリーでも5年間程度持ちそうです。

ATLAS BX 90D26LはMPVやアテンザで沢山使って来たバッテリーです。

車載だと3年半が寿命で、4年辺りで突然死します。

歴代全部その程度でした。(6個ぐらい使った結果)

今回は、ほぼフローティング使用となるため、4年半~5年程度は使えるでしょう。

 

バッテリー液のチェックが出来るのも良いですね!

ACDelco MF31などのセミディープサイクルバッテリーだと、液がカラカラに減っても

解らないために事故を起こす可能性が高いです。

特に並列接続で使っている場合、特定のセルが劣化して死んでいても気付き難い。

コレ、かなり危ない状態なのですよ。

昨今は爆発し難いリン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LiFePo4)が一番使いやすいですが、

開放型のクラシカルバッテリーだって、使い方によっては十分に役立ってくれます。

なお、

今回のシステム価格は¥65,000.-程でした。(購入品価格)

 ・ATLAS BX 90D26L x 2個

 ・GIANDEL 600W インバータ

 ・ALL POWERS 20A ソーラーチャージャー

 ・50A電流・電圧計

 ・ハーネス関連一式

 ・RENOGY 100W(G3 model)パネル x 2枚

 ・60Aヒューズ

 ・塗料他雑多なモノ一式

まあ、

安いちゃー安い。

あまりに晴れないもんで、天体撮影はどっかへ吹っ飛んでしまいました。

そろそろ遠征に行きたいぞ~~!!

 

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太陽光電源切り替え器

2022-09-16 14:15:23 | オフグリッド発電への道

この夏は曇り日が多く、仕事場の太陽光発電システムは結構ギリギリでした。

パネルを300Wに増設してMPPTチャージコントローラで制御しているため、

以前に比べれば随分効率が良くなりました。

それでもデスクトップPCを長時間使っていると、度々不安な状況に陥り、

やむなく東電側へ手動切り替えをやっていました。

先日、作業に集中していたところ突然インバータ電源がカットオフされてしまい、

部屋も真っ暗になってしまいました。いつの間にかバッテリー残量が限界になって

いたのです。もちろんUPSを使っていますからPCがぶっ飛ぶことはありませんが、

精神衛生上宜しくありません。

そこで、こんなものを取り付けてみました。

Amazon | 自動非常用電源スイッチ、AC 85-240V 110V 220V 230V 10A自動スイッチモジュールデュアル電源自動スイッチングコントローラモジュールAC電源スイッチ | Leftwei | 家電&カメラ

左側端子の上側2つが太陽光発電側、下側2つが東電側です。

右側が出力端子です。

AC125V_10Aのリレーが2つ搭載されています。

テストで800Wヒータを10分程運転してみましたが、特に壊れることもなくクリアしました。

このシステムは1KW以下で運用しています。実際の最大消費電力は900W短時間程度です。

通常は200Wにも満たないため、この基板でも大丈夫でしょう。

切り替え時間は10ms程度でしょうから、PCやルータはUPS経由でないとコケますね。

とりあえずはバッテリー残量を気にしなくて良さそうです。

 

 

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Lenovo_V310の復活

2022-09-15 18:43:39 | 撮影機材

家族から ” 捨てて良し! ” と封印されていたLenovo_V310を拾って来ました。

あまりにも遅くて窒息PCと言われ、もう誰も見向きもしませんでした。

でも中身はそれほどダメではなく、遅いのは99%ハードディスクと言う状態。

起動後、タスマネでディスクアクセスを見ていると常時100%貼り付き状態。

15分程度でスッっとアクセスが下がって使えるようになります。

そうなれば、メモリー4GBでもまあ、普通の軽作業であればなんとかなります。

OSはWin10_Homeですし・・・

今週はコレを使って測定などやってきたわけですが、殻割したところメモリースロット

は空いているし、HDDも簡単に外せる構造でした。

ならば! と言うことで、

いつものドスパラへ240GB_SSDと4GBメモリー、外付けHDDケースを発注。

僅か¥6,818.-(税込、送料込)で劇的に変身したのであった。(^_-)-☆

これでメモリーも8GBとなり、劇遅500GB_HDD -> 240GB_SSDになった訳です。

移行ツールはParagon HaedDisk Manager15 のDiskCopyツールでやりました。

ちょっと古いツールですけど、まだ使えて良かった。

前回のThinkPad E560の時は玄人志向のお立ち台シリーズを使ってクローンニングしています。

今回は元ディスクが500GBで、受けディスクが240GBなので上記ツールを使ったわけです。

お立ち台でも出来たかもしれませんが、取説には受け側ディスクの方が大容量であること・・・

なんて書いてあったものですから、失敗すると時間の無駄でしかありませんからね。

V310は元々ビジネス用パソコンです。

モニターはショボいですが、キーボードなどはThinkPad並みに打ちやすいのです。

ThinkPad Eシリーズよりも上等ですね。

当然にIdeaPad系などよりもず~っと打ちやすいのです。

ビジネス用ですから、VGAやRJ45も標準装備で、USB3.0×2個、USB2.0×1個、HDMIもあります。

と言うことで、このV310は仕事の測定やファーム開発ツールとして延命決定です。

だって、

窒息PC時代から10倍以上も高速になっちゃいましたから!

良いツールが手に入ったわい(^^♪

 

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ハンディーオシロスコープを買ってみました。

2022-09-13 20:28:47 | 撮影機材

最近は現場でストレージオシロを使いますが、使えるハンディー機を見つけたので

ポチってしまいました。

アレコレ測定中

Arduinoで制御波形を作って、ターゲット機器の出力をパルス制御しています。

ハンディーオシロはOwon社のHDS242Sです。

使い方がちょっとアレですが、安価で便利でかなり使える印象です。

・2ch , 40MHz

・デジタルマルチメータ機能付き

・各種波形ジェネレータ付き

・USB3.1C給電と通信可能でPCオシロ化出来る

・リチウムイオン電池18650×2本内蔵で4~6時間単独で使える

・PCオシロスコープソフトが無料DL可能

・PCからのリモートコントロール可能

 

今回の測定で便利だったのがデジタルマルチメータ機能です。

モード切替でオシロとマルチメータを切り替えながら測定しました。

通常だったら、別途マルチメータを配置するので余計にゴチャゴチャしてしまいます。

これでポータブルオシロを抱えて行かなくても、大概の用途はこなせそうです。

良い時代になったものだ。

ハンドヘルドオシロスコープ&デジタルマルチメーター&ファンクションジェネレーター 40MHz HDS242S: 測定器・計測器関連 秋月電子通商-電子部品・ネット通販 (akizukidenshi.com)

 

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早いよ!Askar_FRA_300_Pro

2022-08-26 15:17:43 | 撮影機材

アレっ? もう来た・・・( ̄▽ ̄)

カメラマウントはWOのKマウント用(ワイド)です。

5枚玉ペッツバールなんだって!

専用ケースは付属しませんが、専用パッケージです。

この箱を簡易防水加工して、そのまま使うことにしました。

日本語取説も同胞されていました。

作りはとても丁寧で良い感じです。

ずっしりと重く感じますし、フォーカサー部のラックピニオンにガタなどはありません。

ビクセンのオモチャっぽいフリップミラー接眼部や、ガタガタの合わせ加工とは大違い。

デザインもカッコ良い。

所有満足感的に完全に上回っています。

これで仕様通りの星像だったら言うことなしですね!

 

シュミットさんで買おうと思ったのですが、ワイドKマウントアダプターが見当たらなかったため、

協栄産業さんにお願いしました。

在庫があったのですね。

あっと言う間に到着しましたが、この天気ではねえ~(-。-)y-゜゜゜

 

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節約からは何も生まれない・・・( ̄▽ ̄)

2022-08-24 09:48:31 | 撮影機材

ポチッてもうたわ・・・

このスポットダイヤグラムが良さげなもんで・・・

Askar初の ” Pro鏡筒 ” ってことで、確かに他の鏡筒とは違いますね。

赤猫も良いですが、こちらは5枚玉なので触手が伸びちゃいました。

2weeks程度で来るかもですが、さてどうなることやら。

人生楽しく!(^^♪

 

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ぼんくら頭で電験三種

2022-08-22 14:03:22 | ノンジャンル

昨日は電験三種の試験日でした。

今年の試験会場は埼玉大学で、私の住処からは非常~に遠い埼玉ですよ・・・

去年は所沢くすの木ホールだったので、とても楽でした。

本日の回答発表による自己採点では、どうやら電力科目に合格できた模様(^^♪

昨年は法規科目に合格しているので、これで2科目合格となりました。

2022年からは試験回数が年2回になったので、モチベーション維持には丁度良いです。

年1回では、長すぎてサボッてしまいます。

と言うことで、来年の春試験で機械科目、秋試験で理論科目に合格すれば4科目コンプリート出来ます。

30歳位までであれば、理論科目を第一番目にクリアするのでしょうが、

60歳近くなって計算問題80%、論説問題20%の理論科目一発突破は難しいですよ。

それにしても今回の機械科目の問題はナニ!?!

特にB問題、イマドキこんな論理回路だらけの問題作ってどうするんですか!!

まったく、リレーロジックパズルじゃないのだから、これは流石にアウトでしょ~に。

解いていてアホらしくなりました。問題を作った人の頭が古すぎる。

ま、

55歳から60歳までに電気系と情報系の国家資格をアレコレ取っておこうと思い立ち、

第一種電気工事士、認定電気工事従事者、第二種電気工事士、低圧特別教育、高圧特別教育、

高所作業特別教育、小型クレーン、玉掛け、造林伐木(チェンソー)、刈払機などなど、

現場資格はほぼ一発クリアで合格できました。

今年は第一種電気工事士の免許皆伝で、どんな電気工事でも出来るようになりました。

来年は1級電気工事施工管理技士に一発合格しようと思います。

第一種電気工事士の免許を持っていると、管理実務経験期間がゼロでも受験可能なのです。

現場では、第一種電工 最強です!

これで、

北海道でも沖縄でも、はたまた黒部ダムの発電所でも、電気工事・管理に関する仕事は

ほぼ出来るようになります。但し、電気事業用電気工作物に関しては第一種または第二種

電気主任技術者の管理の下で携わる必要があります。

で、

基本情報技術者試験の今年上期試験を受けたのですが・・・落ちた( ̄▽ ̄)

完全にナメていました。コレ、結構難しいと言うか、知らないことが多くてビックリ。

もっとバリバリに情報工学な試験かと思っていましたが、経営戦略とかストラテジとか、

はあ? な科目が結構入り込んでいて受験勉強に身が入らず放置。

どうやら来年からは ”基本情報” な試験にスリム化される模様。

イヤ、その方が良いと思うよホント。

とは言え、

落ちると悔しいじゃないですか!!

今年の下期試験で合格できるように精進致します・・・ね、眠い・・・

続いて応用情報技術者->高度情報技術者(エンベデッドシステム他2つくらい)まで

目指そうかな、と思っています。

いままでの人生、

他人に評価されて、試験なんかで良い点取ってナンボのもんじゃい!

なーんて見向きもしませんでしたが、やはり国立大学を卒業できるほど猛勉強し、

一流企業に入って、難関国家資格を取って上を目指している人は頭が良いですよ。

私は高専の電気工学科卒で技術に関しては自信があるし、そういう仕事を沢山して

来ました。でも、理論で押されると論破されてしまう・・・

なんか、フツフツと悔しいですなああ

人生、順番が逆になちゃいますが、これから勉強して行こうかと55歳の時に思ったのですよ。

技術士になれれば上等かな? と思っています。

あっ、そうだ!

60歳過ぎたら天文学者になるのであった・・・う~ん、これは自称天文学者でも良いか・・・

イヤ、その方が幸せかもしれん・・・

 

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涼しいところで撮ったM20を越えたい。

2022-07-28 10:41:37 | 天体写真(冷却CMOS)

暑~っつい!( ゚Д゚)

これは昨年の6月10日に入笠山天体観測所で撮ったM20を再処理したものです。(光軸がズレています)

気温10℃・・・寒い夜だった。

30.5cmF4 , SW_CCF4 , ASI183MM , -10deg , G250 , L=20X180s , RGB=each 4X180s , 96min Total

今年は光軸も完璧になったが・・・まだ撮れていない。

残念ながらこの新月期は撮影に行かれない。

次に動けるのは9月か?

う~~ん、日本の天体撮影環境では機会が少なすぎますねえ~(-。-)y-゜゜゜

いっそ宇宙(そら)へ・・・

 

行ってみたいなあ~~

 

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またまたK-1Ⅱを購入しました。

2022-07-27 11:13:38 | 天体写真(PENTAX K-1&K-1Ⅱ)

2016年4月発売の初号機K-1から6年の歳月を経て、再びK-1Ⅱを買いました。

初号機購入時に同胞されていた、リコーイメージング株式会社 代表取締役社長 赤羽 昇氏からのメッセージ。

こういう配慮は嬉しいですね。

K-1からK-1Ⅱにはなったけれど、天文用途ではほぼ同じ性能と言う感じです。

K-1系はミラーボックスケラレを減らす機構が付いているため、Nikon、Canonにくらべてケラレが目立たないのもポイントが高いです。

また、天体用フィルター改装せずとも十分に良い色が出せるため、星景写真をはじめDeepSky撮影にも適しています。

冷却機能こそありませんが、フルフレーム天文用カメラとして第一級品だと思っております。

これからは普通の写真も撮りながら、じっくりと楽しみたいと思います。

 

それにしても、あれから6年も経ったのか・・・( ̄▽ ̄)

 

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サクッと撮って最高解像度

2022-07-26 10:43:36 | 天体写真(冷却CMOS)

7月1日~2日は南魚沼郡で撮影しましたが、その前日は北群馬で撮っていました。

天文薄明が21時まである上に、夜半まではマダラ晴れでまともに撮れませんでした。

作戦変更でハイゲイン短時間露光で撮ったのがコチラです。

ちなみに、すべてノータッチトラッキングでの撮像です。

 

M16の中心部も解像感高めです。

M87のジェットは簡単に写ります。

M57は歴代1位の解像度で撮像出来ました。

等倍切出し。

M51、今回は2インチチューブで撮ったのでケラレ無し。

ジェームスウェッブ宇宙望遠鏡ファーストライトでも有名なステファン5です。

3億年前の光子が、今ココに!! イイ感じに解像しています。

ブログ移設記念で気合を入れて出してみました。

条件さえ揃えば、このような画像を撮像できる環境が日本のアチラコチラで眠っています。

もっともっと有効活用しなければ勿体ないですよね!!!

私は謎の天文機材技師として、いくらでも協力をしたいと思っております。

皆さんガンバッテ!


------------------------------------------

撮影日時:2022/06/30-07/1
撮影場所:北群馬辺りの天文台 標高888m
天候:晴れたり曇ったり、弱風、夜露あり、夜半以降は快晴
気温:26℃ -> 24℃
星空指数:40 のち 80
シーイング:4/5 -> 夜半以降は 5/5

撮像鏡筒:65cm , F12 , fl=7800mm
カメラ  :ZWO-ASI294MC_Pro (Sony IMX294CJK Back Side Illuminated CMOS 4/3inch)
FilterWheel:Non
コマコレクター:Non

Gain:250 & 380(今回は時間が無いのでハイゲインにて撮像)
binning:2X2
冷却温度:-10℃
露光:60s基本
Dark:20
ドーム内壁_Flat:20
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:GNF-65
ガイド:Non
極軸合わせ:Non

ASCOM Platform 6.6
撮像ソフト:SharpCap4.0
プラネソフト:SN10
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2022
撮像用PC:Lenovo_E560_Win10_Pro_64bit , USB_3.0A(Powerd)

ガイドPCもE560 , USB_3.0_Gen1:但し、今回は動作確認とカメラ反転以外未使用

------------------------------------------

・この天文台で初めてのまともな撮像だが、実質3時間程度である。

 最近のCMOSカメラの威力があってこそ、撮れる画像。

 逆に言えば、僅か数時間でココまで撮れると言うことである。

 

・M87_JetはG250とG380が混在するので注意せよ。

・Flat画像を撮る直前にSharpCap4.0がフリーズして再起動。(惑星撮像中)
 その際、再冷却を忘れたためフラットもフラットダークも常温となってしまった!

・撮像出来たもの
  |
  +ー>・M87_Jet_G380_-10deg_15s(有効20枚、5分)

     ・M51_G380_-10deg_60s(有効36枚、36min)

     ・M57_G380_-10deg_15s(有効87枚、21m45s)

     ・M16_G380_-10deg_60s(有効52枚、52min)

     ・Stefan5_G380_-10deg_60s(有効60枚、60min)

・M87_Jet_G380_-10deg_15s_DAFは、Dark_G380_-10deg_15sとFlat_Stefan5_G380_-10deg_15s
 を適用した。

・M51_G380_-10deg_60s_DAFは、3つのホルダから有効データを36枚抜き出して再ナンバリングした。
 36枚を一括処理。

・M16_G380_-10deg_60s_DAFは、4つのホルダから有効データを40枚抜き出して再ナンバリングした。
 最後から12枚は何故か赤緯方向へ伸びていたのでNGとしたが、高度が低すぎてミラーが歪んだか?

・M57_G380_-10deg_15s_DAFは、5つのホルダから有効データを87枚抜き出して再ナンバリングした。
 どうやら87枚の一括処理が出来ている。その意味では2X2binningは有難い。
 87枚もあるが、僅か21分45秒である。

・長焦点撮像では2x2binningでも違和感がない。
 CN15F4などではbinningしない方が良さそうだ。

 

・金星、火星、木星、土星、天王星、冥王星、海王星の動画も撮像しました。

 特に木星と土星は好シーイングに恵まれて素晴らしい画になっています。

 パブリックに公開されることを祈ります・・・

 

 

 

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