宇宙(そら)を見上げて

謎の天文機材技師 ☆男(hoshiotoko)のブログです。

PENTAX K-r の雄姿

2010-12-21 17:29:00 | 撮影機材
某天文台の65cm反射望遠鏡にPENTAX K-rを付ける
チャンスがありました。うーん、K-rの晴れ姿じゃ。


65cmともなると、こんな大きさです。
主鏡セル下で2m10cmぐらいでしょうか。


遠くに渋川市内が見えます。


今日は20日、あまり天気は良くないですが、晴れてます。
良い感じに暮れてきました。


とは言っても、ほぼ満月の夜。
暗い星など見えませんし、そんなことをやる余裕もないです。
と言うわけで、サクッとトラペジウムの強拡大2カットコンポのみ。

データ:65cmカセグレン直焦点 F12 , FL=7800mm , K-r , ISO800 ,
約3分×2カットコンポ , CS2 , ノータッチガイド!!


ここで注目は”ノータッチガイド”なんです。
オートガイドではありません。ただシャッターを押して3分待つだけ。
この望遠鏡は大気差補正はもとより、機械差補正もTPOINTによる
解析を行っており、なんと追尾速度にも反映。更には赤緯軸にも
反映させているんです。このときのM42は高度40度ぐらい。
何しろ7800mmの焦点距離ですから、3分点像に保つのは大変。
天頂±30度なら10分のノータッチ撮影が可能です。
まあ、実際は大気の揺らぎで失敗コマも多いですが、オートガイド
すらしないというのは、極楽浄土ですねえ~。
今回は光軸調整をやる直前でしたので、実は光軸が全然合って
いません。それでも、普段は超高価な冷却CCDや分光器が付いて
いる所にK-rが付いていることに意義を感じます。

ちなみに、今回の撮影は遊びじゃないので念のため。(^_-)-☆



コメント (6)
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安かろう悪かろう

2010-12-16 12:33:00 | 撮影機材
8歳になる三男のクリスマスプレゼントに顕微鏡を買いました。
ビクセンのミクロショット700ってやつ。

粗悪品だった・・・

載物台はプラスチックでヒシャゲており、
鏡胴アームは鋳物が変形して斜めって取り付けられ、
前から見ると筒が右に傾いている。
接眼鏡を入れる筒にはスリ割りさえ入ってなくガタガタで、
顕微鏡を傾けると落ちます。こういう設計だから情けない。
これでも出荷検査PASSEDだってよ。

即、返品!

長男、次男にはNikonのファーブルを当時それぞれ買ったのだが、
これは製品としてしっかりしているし、良く見えた。
ただ、照明電池と照明が古すぎ、何とかしろよって感じでは
あった。三男は実体顕微鏡ではなく、普通の顕微鏡を欲しがった
ため、色々探したが今時は無いんですねえ、顕微鏡。
やっぱり、ファーブルをもう一台発注しましたよ。

-----------------------

ビクセンさん、こんなもの売ってちゃいかんぜよ。
これじゃあ学研の科学とあまり変わらないレベルだぞ。
値段相応だって? 冗談じゃあないよ、
子供が初めて興味を持った時に使う顕微鏡だぜ。
あと2万円高くても良いから、まともな顕微鏡を揃えて欲しいぞ。
昔はオリンパスで良いのがあって、私は父に買ってもらった。
今でも十分に使えるのだ。

日本の子供たちが、こんな安かろう悪かろうなものに触れて
育っていては、科学技術の発展は望めません。
子供には良いもの、本物を与えましょう。

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焚き火的薪ストーブ

2010-12-15 18:10:00 | 薪ストーブ
焚き火は熾き火になってからが長いが、
薪ストーブはすぐに排熱されて冷えてくる。
煙突効果そのものなので当然である。そこで、扉を開ける。


とたんに前面に向かって凄まじい遠赤外線が飛び出してくる。
こうすると、ストーブ本体は冷えてくるけど、熾き火は結構長持ち
します。これで直火の有難さを感じられます。
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森の恵み

2010-12-12 15:42:00 | 森林
小腹が減った。
シイタケでも取ってくるか・・・

今日のおやつはコレ




うーん、いっぱいになっちゃった。
目の前のスギ林でシイタケを栽培しています。自家用です。
晩秋と春の2回、美味しいシイタケが沢山取れます。
私は秋物が大好き。
チョット目を離したら、こんなに大きくなってしまった。
おやつにしては量が多いか。
林内は5℃。晩秋モノには虫が入っていないのです。
春物でここまで大きいと、たいがいは虫ちゃんがウジャウジャいて
やな感じ。
友人に教えて頂いた”アルペンザルツ”をサラサラとふりかけます。


”旨い!”
としか言いようがありません。


このスギ林は僅か300坪程度しかありませんが、5年前までは
極悪ヒョロスギ林だった。


そこを強度間伐し、今ではとても気持ちの良い森になった。
これは強度間伐直後です。


伐倒したスギは、殆ど使ってしまいました。
枝葉の部分は薪ストーブのスターターとして、樹皮はマルチとして、
ヒョロ丸太は薪に、太い丸太はイスや机、丸太のウッドデッキ、
東屋へと利用しました。まったく無駄というものがありません。








ところで、今年は夜な夜なイノシシが出ています。
このスギ林にも、ボコボコと大穴が一夜にして沢山出来ます。
これは何かと言うと、ヤマイモを掘った後なんです。
軽く50~60cmの深さがあります。相当苦労している筈ですが、
得られるのはヤマイモ1本だよ。ご苦労さん・・・
そう思いながら埋めて回ります。(-_-;)

昼間は近所のジジババがガサゴソやっています。
何やってるの?と聞くと、ムカゴがいっぱいあるんで取っていると。
イノシシとあんまし変わらないなあ。
5年前はタダの石ころ疎林だった。   今は豊かだ。
北斜面なのでアブラチャンが大量に入り込み、ウドも出ている。
林床にはシャガが満開となる。夏の草刈は、そのままその場に寝か
せる。こうすることで良い土が出来る。良い水を作ってくれる。
5年目。突然ヤマイモがワイワイと生えて来た。自然は正直だね。

冬イチゴも出ています。コイツは雪の中でも赤いのです。
食べられます。


沢沿いには、秋草に代わって苔が沢山出てきます。
タンポポを、飲み込もうとしています。


これは、

これは、

これは、

108年スギの、

足元に生えた、 こけ。


小さな命も、精一杯赤くなって、


今年はイロハモミジの実生が多い。うちの足元にも。


この赤が落ちると、、、本当の、冬。



まだ、あと一回。食べられそうだな。


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リベンジの県P

2010-12-10 16:47:00 | 天体写真
9日(木)。今夜は晴れるらしい。
19:00に仕事場を出発。そのまま埼玉県県民の森駐車場へ移動。
天体写真は夜撮れるから、高効率っちゃー高効率だな・・・
前回の”迷走三国峠”があまりにも情けなかったので、
このままでは年が越せないと思っていた。

県Pは、私の仕事場から55分で行ける。近いのだ。
しかし、今日は異常に空が明るい! M31は何処?ってレベル。
こんな空ではやる気が出ないが、撮るべきデータは撮っておかない
とならない。何とか4カットを撮影。
元画像が鬼のようにかぶっているため、画像処理も強めとなって
しまいました。

共通データ:10cmF6反射(600mm)、PENTAX K-r、
       CS2処理、ISO1600、長秒時NR=OFF、
       高感度NR=中、RAW撮影

・M45(5min×4コンポ、20:35~撮影、元画像はカブリまくり)


・馬頭星雲(5min×8コンポ、22:51~撮影、元画像は明るいグレー)


・M42(1min×2、2min×2、3min×2、5min×2のHDR)
     アンシャープマスクなどにより、細部を強調。
     0:05~撮影


・バラ星雲(5min×3、10min×1の4枚を加算平均でコンポ)
      0:57~撮影、元画像には、殆どバラの姿が見えない)


01:18撮影完了。 撤収~!!

県Pは近いし、テスト撮影や気分転換には最適だと思うが、
こうも明るいと気分が出ないねえ。8月から続けてきた
PENTAX K-x , K-r による天体写真検証も、これで一段落だ。
来年からは K-5 のレポも加わる訳だが、既に一部の方々が撮影
レポを各方面で上げているので、そちらも参照されたし。
Nikon , Canon でなくても、最新の PENTAX 機はこれだけ
撮れるのだという指標にはなったと思う。

K-rやK-5には、インターバル撮影機能も標準で搭載されている。
夏の天の川が出る頃には、その辺も含めてレポートしたい・・・って
俺はライターなのか?違う、断じて違うぞ。


コメント (4)
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林業トレランコース

2010-12-09 13:04:00 | 森林
今日は私の”林業トレランコース”を紹介します。
斜面での間伐作業はキケンです。足腰の丈夫さも必要ですが、
大切なのはバランスです。それから、足の置き方、立ち位置。
慣れていないと、急斜面でのチェンソー作業は命取りです。

他にも危険は沢山あります。
落ち葉の下に何があるか、寝かせた丸太に足を挟まれる、
折れた枝で顔を突く、伐倒直後の退避時にツルに絡まれる
など・・・どれもこれも怖い怖い。
そんな事故は余裕が無い時に起こります。 また、
体力が限界になった時に起こります。

と言う訳で、間伐をやるには山での所作が大切なんです。
基本は体力ってことで、走ります。
まず、仕事場前の舗装林道を1500m上り詰め、高度400m
の峠まで一気に行きます。標高差200m。

奇麗な沢沿いを走ります。



途中で舗装が終わります。

ここからは、車では入れません。

車が入れなくなると、いきなり、こんな極悪ヒノキ林となります。

天神峠という、由緒ある峠に到着。
ここは、いつでも心地よい風が吹き抜けています。

大きなモミソに合掌します。

峠を越え、下って行きます。

未舗装林道に出ると、こんな標識があります。

沢水が美しい。ここは禁漁沢。ゴミは一つもない。あったら拾う。
渓流釣りの連中が入れる沢は、何処もゴミだらけだ。
何故沢にゴミを捨てて行く?魚さえ釣れれば良いというのか!

古の石垣。
昭和の初期には、11戸ほどが暮らしていたらしい。
電気を引いて貰えなかったため、一軒、また一軒と里に下りて
行ったそうだ。今も電気は来ていない。それでいい。

石垣上の平坦地には、たいがいは、スギが植わっている。

今は、誰あれもいない。誰あれも来ない。

未舗装林道を更に走っていくと、

終点には、古いログハウスが建っている。夢の跡って感じ。
もう、何年も使われた形跡が無い。このまま朽ちて行くのだろう。

仁田山峠に到着。

ここを登っていくと、竹寺→根ノ権現→伊豆ヶ岳へと続く。

楢抜山入口でUターン。

林道を、

ひたすら下る。

理想的な森林。針葉樹と広葉樹が混ざり、山女が棲む沢がある。

素晴らしく手入れをされた人工林。
私は常々思う、スギ・ヒノキの人工林は保水力に欠けると言うのは、
嘘なのではないかと。コナラなどは、自分以外を衰退させるし、
ブナだって単層林じゃないか。人工林だって、キチンと管理すれば、
こんなにも美しく、こんなにも保水力のある混生林を作れるのだ。

その証拠に、ここの水は旨い!本当にうまい。
年中途切れることもなく、コンコンとうまい水を作りだしている。
林内は湿気があり、空気が凛として冷ややか。
下層植生はシダ類に始まり、サカキ、カシ、紅葉、シャガ、
アブラチャンなどがひしめく。

山女がいるよ。魚道がないので遡上できないのだけど・・・

こんなところにマツコが・・・あ、いや、
一部の人にしか分かりませんので、気にしないでください。(o|o)

最後の峠を越えると仕事場近くの林道に戻るのです。

おおよそ6.8Km。
山での立ち位置をバランスよくするためのトレーニング。
他にも幾つかバリエーションコースがあり、そちらは林道じゃなくて
、本当の激坂・杣道なんです。 そして、注意することがあります。
それは、
             コイツです。

マムチャン。
暖かい日向の林道はキケンですよ。
マムシって奴は、自分が強いと思っているのか鈍いのか、
踏みつけるまで気付かないみたいなんです。しかも茶色。
ワカンネッての!
たいがいはビックリして逃げ出すけど、それもノロノロ。
ヤマカガシやアオダイショウはそそくさと逃げるけど、コイツは、
基本、逃げない。遠くから石を投げて追い払うのが吉。

スズメバチの巣が突然発生することはないけど、マムシはいつ出
ても不思議じゃありません。共に、命取りという点で、
ある言意味チェンソーよりもキケンですね。

コメント (2)
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迷走三国峠

2010-12-06 17:31:00 | 天体写真
支障木の伐倒も終わり、ホット一息。
実はこの場所、仲間と作った天体観測所なんです。
鬼のように凄い写真を撮りまくっている人たちの巣です。
今夜もこれから夜通し撮影するそうな。
あわよくば私も・・・と思ったものの、既に疲労困ぱいで、
コーヒーを飲みながらスキー場の食堂状態な私。わかる?
それに、月曜日は仕事だし、夜中に富士見コースで下山と
なれば、あのアイスバーンでそのまま谷底へ~~ってなって
しまいそうだし。

ここは一つ、完全に暗くならないうちに下界へと。
奮起一発、17:30に皆さんとサヨナラして下山。
しかも、初めて通る青柳林道コース。
既に暗くなった積雪・氷結有りな林道を初めて走る。
心細イったらないぞ。 しかも、長い。
ま、走破して見れば総じて上等な林道で谷底一直線な場所
は無かった。

さて、国道20号に出てみたら、まだ18:20じゃあーりませんか。
月曜日はパシフィコ横浜で開催される国際画像機器展に出展する
会社の援護射撃をするという、重要なお仕事が午前中にあるため、
どうしても朝から仕事なのだが・・・

2時間ぐらいなら撮ってもいいか  っと、
原村方面に登り返した。雪もないし、もう怖いもの無いですから。
何しろ今回は、林業機材満載、撮影機材満載のMPVなのだ。
で、暗げな所に行ってみた。   半曇りじゃねえか!

しゃーない、富士高原か小淵沢だなと、、、行ってみた。
キ、霧じゃねえか! イカン、このままじゃイカン。
八ヶ岳高原道路だ。野辺山だ。 獅子岩でチョット撮って帰ろう。

曇っていた・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

川上村、そう川上村でチョット撮ろう。
アカン、晴れとらん!薄雲リや。ほな高度で稼ぐわ。
変なカントリークラブに迷い込んだ。
やっけに細っせー道だと思ったら、カート用のロードだった。
おっさんが軽トラで追っかけて来て、アンタ何やってんだ? と、
イヤ、その間違えて入ってしまったようです。暗かったもので。

オカシイ。既に倒れてもおかしくない程に疲労している筈なのに、
もはやトランス状態か。
気が付けば、シカのお尻を追っかけながら三国峠に着いていた。
標高1800m。入笠山と同じじゃん。
封印天体観測を行った筈だった。11月4日にココは既に封印
した筈だった。でも、何故かナナーズの袋に入った売れ残りの
寿司を食っていた。

秩父側へは、既に行けない。2mもの盛り土が峠の切通しを
封印している。

誰もいない 誰も来ない 星も見えない・・・バッキャロー!
曇ってんじゃねーか! しかも、
暖かい。1℃もある。
時間は、20:30なり。どうすんだオレ。

残りの寿司を食べた。
半雲リとなったので、一応赤道儀をセットする。
北極星が見・え・な・い。

静かだ。俺だけの世界。バカじゃねーの?

その後、22:04から8コマ撮影。ガスの底からって感じ。
23:15。水蒸気圧が急に上がってきた。もはやこれまで。

撤収~~!!!

23:39分三国峠を後にし、野辺山→須玉→中央道→入間
と一気に走破。2:09分帰還。なんと、2:30しか
かかっていない。もちろん、ゴールド免許な私は法定速度。

*援護射撃が終わったので、ショボイ成果を2枚、貼っときます。

共通データ:K-r、10cmF6反射、5分×4枚コンポ、CS2



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実行した

2010-12-06 16:38:00 | 森林
明日の予定を実行するべきか・・・悩む

と書いたけど、  実行した。 それは、

”標高1800mの入笠山でカラマツを伐る!”でした。

先日の大雨の日、山は雪だったとのことで躊躇したいた。
5日(日)の朝、9:30にノコノコ高速に乗った。
紅葉も終わり、この時期はとても空いている。
既に一般車両は進入禁止となっているが、関係者と言うことで
かまわず進入。

うんにゃー!すげーイイ天気。  あれは八ヶ岳ですよ。


遠く、奥秩父も晴れわたり


道は日向でも積雪あり。日蔭はツルツル・バリバリ


昨日交換した新品のDSXを履いたMPV。FFなんだけど登れた。


12:00丁度に現場着。
今回はヒョロマツの間伐ではなく、支障木の伐倒だったので、

木が・・太い・・
久しぶりに緊張して喉がカラカラになったり、足元がフワフワ
したり。先ずは伐倒方向にある山桜を数本片付け、暖気。
いよいよ一番太いやつを。
16インチバー 一発では伐り込めず、反対側からも追う。
西南西から一定圧の微風が吹いており、これを利用して風下に
伐倒。カラマツは、基本的にマツ。スギよりもかなり硬い。


何本かは風上に倒さなければならず、クサビを使用。
微風でも、風上に倒そうとするとビクともしない。アセル。
葉が全部落葉していたから徐々に傾いたが、危なかった。
直径40cmに対してツル3cmまで追い、クサビを2本打ち込
んでいるのに傾いていかない。こりゃ冷や汗が出ます。
でも、こんなデカイ木のツル切っちゃったらさあ大変ヘ~んってな
ことになっちゃうからね。ガマン・我慢で風の合間にコンコンと
クサビを打ち込んだ。  無事、任務完了。


私の後ろにある山が八ヶ岳なので、ココが高所だと分かると
思います。1800mでのカラマツ間伐は、実は初めての経験。
緊張していたこともあるけど、なんだか息苦しくて動きがキツイ。
改めて伐倒作業が重労働であることを認識致しました。
(もっと鍛えろという話は、まあ、まあ、(^_-)-☆ )

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今日の収穫

2010-12-04 15:40:00 | 薪ストーブ
今日は薪仲間と作業し、MPVに軽く一杯持ち帰りました。
皆さんありがとうございました。m(__)m
午前中の2時間ぐらいしか作業できなくてすみませんでした。




うーん、四駆の軽トラとハイエースが欲しい。
うちのMPVは、こんなものばっかり満載されて可哀想な気がする。


その後、MPVは新品のスタッドレスに交換。
さて、明日の予定を実行するべきか・・・悩む:(

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巾着田でソロキャン

2010-12-03 19:35:00 | ノンジャンル
最近ホームグラウンドになりつつある巾着田でソロキャン。
焚き火が恋しい季節になると、ソロキャンで焚き火。
薪ストーブとは、また違った味があるんだよねえー


ランタンは灯油仕様の安いやつ。
これが良い味出すんですよ。持って行くのは大変だけど。


こんな感じです。いいんだわ、これがまた。

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