宇宙(そら)を見上げて

謎の天文機材技師 ☆男(hoshiotoko)のブログです。

NGC2903 , M95 , NGC4565のLRGB合成

2021-03-29 17:26:00 | 天体写真(冷却CMOS)

3月16日~17日に撮像した銀河をカラー化しました。
この時はシーイング3/5程度でした。

NGC2903
SkyFlat:撮り忘れた。


M95
SkyFlat:撮り忘れたが、LR=20 , GB=10(NGC4565から流用)



NGC4565
SkyFlat:LR=20 , GB=10 , FlatAide



共通データ
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撮影日時:2021/03/16~17
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:2℃
星空指数:80
シーイング:3/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:L=10X180S , RGB=each 4X180s , 66min Total
Dark:4
SkyFlat:***
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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かみのけ座銀河団(NGC4874付近)のLRGB合成

2021-03-27 19:58:00 | 天体写真(冷却CMOS)

NGC4874付近をカラー化しました。


ピシッとした星像が・・・ほぼ無い。
つまり、写っている殆どが遠方銀河と言うことですね。
凄いことだわ・・・

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撮影日時:2021/03/17
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:0℃
星空指数:80
シーイング:3/5~4/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:20X180S , RGB=each 4X180s , 96min Total
Dark:4
SkyFlat:LR=20 , GB=10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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M66付近のLRGB合成

2021-03-27 18:19:00 | 天体写真(冷却CMOS)

3月17日~18日にかけて撮像したM66付近をカラー化しました。


これは色ズレも無く綺麗に決まりました。
でも、フラットはM100と共通なんどすけどねえ・・・謎
ワンショットカラーCMOSカメラだと、系外銀河のHαが出難いです。
バラ星雲の様に大きな赤は出るけれど、小さい赤って出にくいと
感じています。その点、このM66やM100はASI-183MMですから
小さい赤も表現し易いです。

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撮影日時:2021/03/17~18
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:-3℃
星空指数:90
シーイング:4/5~5/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:L=12X300S , RGB=each 4X300s , 120min Total
Dark:4
SkyFlat:L=20 , RGB=each 10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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M100周辺のLRGB合成

2021-03-27 13:36:00 | 天体写真(冷却CMOS)

3月18日の夜半に撮像したM100をカラー化しました。


夜明けのSkyFlatが良くなかったのか、L画像の撮像を南中前
から行ったのが影響したのか、色ムラが激しく苦労しました。
画面半分が緑カブリしていたので、光害の影響か?

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撮影日時:2021/03/18
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:-3℃
星空指数:90
シーイング:4/5~5/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:L=23X300S , R=4X300s , G=2X300s , B=2X300s , 155min Total
Dark:4
SkyFlat:L=20 , RGB=each 10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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正弦波インバーターは正義です!

2021-03-26 16:51:00 | 撮影機材

使うべきは正弦波インバーターだと言うことです!


特性比較中。


セルスターのHG-150矩形波インバーター(長年愛用ではある)


↓このインバーターはACソケットがダメダメで直結したものの、
実力値も100W前後で既に不安定な挙動を示す。200W仕様なのに・・・
矩形波インバーター。


先日の奥秩父遠征時にSkyMaxイギリス式の駆動電流をアップしたところ、
高速移動時に脱調したりフニャフニャした音が出るようになりました。
帰宅して家庭用AC-100[V]で駆動させると実に快調に動く。

はて?

違いは矩形波か正弦波かという事。
そ~だったか!

ドライバボックス内蔵のDC24[V],4.5[A]スイッチング電源ユニットは
産業用であり、入力に正弦波交流を要求するのが当然の仕様。
ここに疑似正弦波や、ましてや矩形波交流を突っ込んではイケナイ
のは道理です。
どーりで、今までも妙な挙動がありました。
どれも再現したり、しなかったり・・・

・自動導入時に限って脱調したりフニャフニャ音が出る。

・突然にUSB通信が切れてガイドカメラを見失う、
 冷却カメラが居なくなる、E-ZEUS2との通信が切れて望遠鏡を
 見失う。

・特定のUSBハブポートで通信が不安定、または出来ないことがる。

今思うと、庭撮りや観測所などの商用AC-100[V]が利用できる場所
では快調に動作していた。遠征時に限ってハマるトラブルが発生
することが多かったのです。

これ、相当部分が電源の品質による悪影響だと思われます。

運用便利のため、何処でもAC-100[V]で使えるようにしてあるのが
仇となっていたようです。

正弦波インバーターを使うことにより、不安定要素が大幅に減少
します。コレ本当ですよ~(^^♪


ノーマークでしたが、最近は300Wクラスでも信頼できる
正弦波インバーターが出ています。
私が使っているのは、

GIANDEL 300W正弦波インバーター モデルPS-300 です。

・SkyMaxイギリス式+ノートPC+ASI-183MM_Pro+ドライエアー、
 フィルタホイール、ガイド用QHY5L-2M
   |
   +->12[V] 6[A]Typ. -> 11[A]max(導入時)

上記システムで安定運用出来ています。
矩形波インバーターとは、明らかに挙動が異なります。

・ACソケットがしっかりしている。
・日本語の取説付。内容も丁寧、親切、一生懸命が伝わる文章。
・オーストラリアのメーカで、生産は中国。
・しっかりとした作り。
・安価。
・132[W]掛けてもへこたれない。
  |
  +->シガーソケット仕様なので、300[W]仕様でも、
      実際には180[W]程度が限界値。12[V],15[A]
      出来れば120[W]以下で使うべきだろう。

・シガープラグが非常にしっかりしており、安易に抜けない。
・USB TypeAソケットX2個付き(共に2.4[A]出力可能)。

・ラインナップには1200[W]や2000[W]品もあり、こちらも安価。
 車載用サブバッテリー用途での実績も多くある模様。

----------

まあ、イマドキなポータブル電源はLi-Ioなんでしょうけど、
大電力を要求する場合や、コスト重視の180[W]以下であれば
コスパ最高な選択でしょう。
車のシガーソケットを使って正弦波インバーターが使える
訳ですから。

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M95

2021-03-20 19:40:00 | 天体写真(冷却CMOS)

しし座のお腹にくっ付いている大きなダニです。
粉ダニも沢山いるようです。


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撮影日時:2021/03/16
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:2℃
星空指数:80
シーイング:3/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:10 X 180S , 30min Total
Dark:4
SkyFlat:LR=20 , GB=10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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コメント (2)
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案外立派なNGC2903

2021-03-20 19:33:00 | 天体写真(冷却CMOS)

しし座の頭付近にある銀河です。


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撮影日時:2021/03/16
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:6℃
星空指数:70
シーイング:3/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:10 X 180S , 30min Total
Dark:4
SkyFlat:LR=20 , GB=10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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アンテナ銀河(NGC4038_NGC4039)

2021-03-20 19:19:00 | 天体写真(冷却CMOS)

低空のシーイングが悪かったので、チョットだけよ。


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撮影日時:2021/03/17
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:2℃
星空指数:70
シーイング:2/5~3/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:9 X 180S , 27min Total
Dark:4
SkyFlat:LR=20 , GB=10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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大定番のNGC4565です。

2021-03-20 19:16:00 | 天体写真(冷却CMOS)

枚数が少なすぎてザラザラですが、粉銀河は沢山写っています。
この時は、まだシーイングが3/5程度でした。


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撮影日時:2021/03/17
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:6℃
星空指数:70
シーイング:3/5~4/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:10 X 180S , 30min Total
Dark:4
SkyFlat:LR=20 , GB=10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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かみのけ座銀河団(NGC4874周辺)

2021-03-20 19:05:00 | 天体写真(冷却CMOS)

こりゃもう、問答無用の粉銀河量ですね!


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撮影日時:2021/03/17
撮影場所:奥秩父の広場 標高975m
天候:快晴、微風、結露なし
気温:0℃
星空指数:80
シーイング:3/5~4/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7 (Lで撮像)
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

2X2 binning
Gain:250
冷却温度:-10℃
露光:20 X 180S , 60min Total
Dark:4
SkyFlat:LR=20 , GB=10
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxイギリス式_E-ZEUSⅡ仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-ⅡM+PHD2_Ver,2.6.9
極軸合わせ:スマホアプリ+PHD2のドリフトアライン機能

ASCOM Platform 6.4_SP1
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

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